U-NEXTは、2007年にサービスを開始した動画配信サービスのパイオニア。「ひとりひとりに、最高の時間を配信する。」 をミッションに、いま次のステージに進むべく、新たなメンバーを積極採用しています。会社についての情報はコーポレートサイトもぜひご覧ください。
スマートフォン対応させるWebサイトが急増しています。しかし、スクリーンが小さくタッチ操作がメインのスマートフォンでは、デスクトップ向けWebサイトのデザインで培ったノウハウの多くが通用しません。このような時代におけるスタンダードなデザインルールを学ぶために、弊社デザイナーの荒砂を中心に、Appleが公開しているiOS Human Interface Guidelineと、Googleが公開しているMaterial Design Guidelineの比較を行いました。(以降、両者をガイドラインと略します) スマートフォン向けのWebサイトのデザインを考える上で、アプリのUIデザインの定石を知ることは重要です。なぜなら、スマートフォンにおいてはWebサイトをブラウズする機会は14%しかなく(comScore調査/2014)、多くの時間をアプリの中で過ごしているためです。さらにユーザは「これは
カテゴリー Android (25) Android Wear (2) Apple Watch (8) iOS (33) IoT (2) iPad (4) Material Design (21) Photoshop (17) Sketch (2) UIデザインの基礎 (12) UIデザインの考え方 (44) UXデザイン (23) Windows (2) お知らせ (1) まとめサイト (27) アニメーション (6) イベント (8) インタビュー (10) インタラクションデザイン (9) ウエアラブル (9) カンパニー・クリエイター (45) イラストレーター (3) デザイナー (13) ガイドライン (21) グラフィックデザイン (1) ゲーム (1) コミュニティ (2) サービスデザイン (2) スマホサイト (1) チュートリアル (4) ツール・サービス (51)
最近のWebサイトやブログで見かけるアニメーションを使ったさまざまなかっこいいエフェクトやコンテンツの見せ方を実装するCSSやJavaScriptのチュートリアルをCodyHouseから紹介します。 それぞれファイルを一式でダウンロードできるので、すぐに利用できます。 Fixed Background Effect デモページ 対応ブラウザ:Chrome, Safari, Firefox, Opera, IE9+ sectionやdivを垂直に配置した縦長ページで、背景を固定し、各コンテンツがカーテンを引き上げるようにスクロールするシンプルなテンプレート。
Android Wearを4ヶ月間着用してわかった、ウェアラブルデバイスのインタラクションデザインにおける3つのキモ こんにちは、@h0saです。 いよいよApple Watchの発売が近付いてきましたね。どのモデルを買おうか迷っている今日この頃です。 さて、僕は現在とあるウェアラブルデバイスとそれを取り巻くサービスの全体的なUXデザインに携わっているのですが、昨年の12月にUX参考用にAndroid Wearを購入しました。買ったのは以下のASUS ZenWatchです。 使用してから約4ヶ月が経ち、ウェアラブルデバイスのインタラクションをデザインする際に気をつけるべきポイントがいくつかわかってきました。 今回はそれらのポイントをApple Watchの情報も交えて「3つのキモ」としてまとめてみました。 ※今回の考察は、ウェアラブルデバイス用のアプリの話ではなく、全般的なウェアラブルデバ
クックパッド検索・編成部の須藤耕平です。 昨年の夏に担当した、PCサイトのトップページリニューアルに引き続き、今年の2月にスマートフォンサイトのトップページをリニューアルしました。 前バージョンのスマートフォンサイトは、設計時から約1年半が経過していたため、コンテンツが増えた現在では全体的にかなり煩雑になっていたこと、また、PCサイトでの成功事例をスマートフォンサイトにも取り込むことを主眼として取り組んだリニューアルでした。 本エントリーでは、今回のリニューアルにあたって、主にデザイン的な面で工夫した点、及び、それにまつわる苦労話を、具体的な事例と合わせて紹介したいと思います。 PC版をそのまま移植したらものスゴイ長いページになった 今回のケースでは前述のPCの事例が先行してあり、結果も概ね良好であったため、当初は特にコンテンツを絞らず、PC版とほぼ同内容を移植する形で進めていたのですが、
モバイルファースト室の @slightair です。 先ほど、デザインをリニューアルしたクックパッドiOSアプリ 6.0.0 をリリースしました。 https://itunes.apple.com/jp/app/kukkupaddo-no.1reshipi-jian/id340368403?mt=8 この記事では、どのようにして新しいデザインをiOSアプリに適用していったのかを紹介したいと思います。 新しいアプリの画面 スクリーンショットを見ていただければわかるように、全体的にフラットな印象を与える画面に変わりました。 トップ レシピ詳細画面 サイドメニュー この記事で全ての画面を紹介することはできませんが、ぜひダウンロードしてお手持ちのiOS端末で触ってみてください。 新デザインの適用 基本的には、画面デザイン案をもらい、既存のアプリを修正して少しずつ適用していく形で進めていきました。
何か新しい経験したいと思うことは多くの人にあるかもしれない。 そんな想いは淡々と過ぎていく日常の中で、波打ち際の岩のように削られて、いつかは海の中に消えていってしまう。 そういうのは待っていても訪れないことのほうが多い。 もちろんそのことを考えていたり、学んでいたりすることは大切で、そういったことが運を引き寄せる。 いや違う。 運を取り逃がさずに掴み取るのだ。 それでも待っていては、そんな運にもなかなか出会えないのだ。 外に出なければ新しい味にも出会えないし、宝くじは買わなければ当たらない。 だから何か経験したいと思ったら、自分でやり始めるのが一番もっとも手っ取り早いのだ。 それに自分以外の誰かを巻き込むとまぁ大変だ。 それはそれで、他の人の時間を使うというそれなりの責任が伴う。 だが、そうして滑り出すと否が応でも進まざるを得ない。 こういう滑り台に登って滑り出す感覚をこれまで何度も経験し
デバイスがパソコンからモバイルへ、そしてウェブからアプリの時代へ移り変わっていくとしてもユーザビリティとは常に変わらず求められるものである。そしてユーザービリティはそのサービスが提供する価値に大きな影響を持っている。 例えば、ECサイトを考えてみるとユーザビリティが直接購買意欲につながるわけではないが、商品購入までの過程をスムーズにおこなうことができたら、ロイヤリティーの高い顧客を増やすことが出来る。ユーザビリティはその全てのフローに関わるものである。 それではユーザービリティが高いサービスとはどのようなものだろうか?学術的な分野でユーザビリティの権威とも言われるJakob Nielsen博士はユーザビリティの高いインターフェイスは以下の5つのポイントを兼ね備えていると述べている。 学習しやすさ : システムは、ユーザがそれをすぐ使い始められるよう、簡単に学習できるようにしなければならない
1日に220億回見られる「いいね!」ボタンができるまで--Facebookデザイナーの苦悩 あなたの(そして何十億人の)ための巨大なウェブデザインの方法 #1/2 FacebookやYouTubeでユーザーエクスペリエンスデザインを担当してきたMargaret Gould Stewart(マーガレット・グールド・スチュワート)氏。彼女がFacebookの「いいね!」ボタンをデザインした際に痛感した、巨大システムの中にある些細な部分をデザインする難しさ。地球規模のデザインをする際に必要な「大胆さ」と「謙虚さ」とは何かについて語っています。(TED 2014より) 日常に溶け込んだ「気にも留めないデザイン」 マーガレット・グールド・スチュワート氏:デザインという言葉を聞いた時、何を思い浮かべますか? きっとこういったものを思い浮かべるでしょう。手に取ることの出来る繊細な工芸品やロゴ、ポスター、
消えるハードとソフトの境界線 Apple Watch のドキュメンテーション には、以下のような言葉がデザインコンセプトとして記載されています。 Even the physical border of the Retina display has been considered, resulting in edge-to-edge UI design that effectively renders that border invisible. Thoughtful app design should contribute to this experience of hardware and software feeling indistinguishable. 物理的なオブジェクトとソフトウェアには境界線がなく、UI デザインにもそれが表れています。よく考えられたアプリデザインは、ハード
社長の宮坂がゲスト出演した、11月27日放送のテレビ東京系「カンブリア宮殿」。Yahoo!ニュースの裏側にも触れられており、ご覧になった方もいらっしゃるかもしれません。 (放送バックナンバー:爆走する国民的サイト!これがネットの底力だ!- テレビ東京) 公式ブログ新コーナー「news HACK」ではこれまで、Yahoo!ニュースにおけるスマホ利用の成長などをお伝えしてきましたが、今回は、同番組の中でも登場したYahoo!ニュースのUI改善事例について、番組で触れられなかった部分も加えて詳しくお伝えしたいと思います。 これからご紹介するのは、スマホブラウザ版Yahoo! JAPANトップページのA/Bテスト事例(※Yahoo!ニュースのアプリ版との違いなどについては、こちらの記事をご参照ください)。 テスト結果は現在のスマホ版トップページに使用されているものと同様ですが、まず具体的な説明に入
2014.12.10 / Business 制作会社の視点から見る、サービス制作会社まとめ Tomohiro Suzuki 自社のサービスの改善や、新規事業立ち上げの際にデザインの信頼できる会社を探そうとしたことはありませんか? 記事の性質としてはデザイナーというよりも、クライアント様やデザイナーが足りないと感じて外部の会社を探そうと思っている人向けの記事になりますが、いざ探そうとなると意外と迷ってしまうことがあるかと思います。 そこで今回は、同業での視点からサービスの制作をメインに行っている信頼できる会社を紹介しようと思います。 (※今回は東京の会社に限定していますが、また別の機会にフリーランスや関西の会社なども含めアップデートした記事を公開できればと思います) きっかけ この記事を書くきっかけになった元は先週に公開されました、Goodpatchさんにお声がけ頂いてお話をしたPodpat
Post navigation ← Previous UI Crunchに運良く参加できたので、自分とデザインの関わりについて振り返ってみた。 DeNAさん、グッドパッチさんがオーガナイズするイベントUI Crunchに行ってきました。 前回のVol.1は気づくのが遅く瞬殺で埋まった後、という感じだったのですが今回はいろいろありまして運良く参加することができました。 今回のテーマはズバリ「UIデザイナー不要説」について。 テーマ設定も旬なのですが、実際に「UIデザイナー不要説」の中の人を登壇者で呼んじゃうあたりがヤバイなぁ、と思いつつほかにもトレタの吉田さん、nanapiの上谷さん、BASEのえふしんさんなど豪華な顔ぶれがそれぞれの立場からUIデザイナーについて語る、というたてつけ。 それぞれのセッションは誰かがラップアップしてくれものだと信じて、僕は話を聞きながら思ったことを書き連ねて
iPhone・iPadアプリを制作する時、リソース画像は ① 従来のディスプレイ用 ② Retina ディスプレイ用 上記の2種類が必要ですね。 Androidアプリも同じようにdpiごとにリソース画像を用意する必要があります。 今回は 1. 必要となるリソース画像サイズの種類 2. デザインする時の画面サイズ 3. アイコンサイズのガイドライン などAndroidアプリのリソース画像を作る時に役に立つ情報をまとめてみました。 必要となるリソース画像サイズの種類 Androidアプリのリソース画像は対応するdpiによって用意する画像サイズが変わります。 まず、dpiって何でしょう。 dpiは『Dot Per Inch』、1インチ辺りのピクセル数を意味します。つまりdpi数値が高くなるとディスプレイが鮮明できれいになります。 dpiは主にldpi(低解像度)、mdpi(中解像度)、hdpi(
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スマートニュース、元Flipboardのクレイグ・モドがUIデザイン アドバイザーとして参画~デザイナー、装丁家、起業家としての実績をSmartNewsで発揮~ スマートニュース株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:鈴木 健/浜本 階生、以下「当社」)は、元米国Flipboard(フリップボード)社プロダクトデザイン担当のCraig Mod(クレイグ・モド)が、当社UIデザイン アドバイザーに就任したことをお知らせいたします。 モドは、2014年10月2日(日本時間)に公開した、当社が提供するスマートフォン・タブレット向けニュースアプリ「SmartNews(スマートニュース) 2.0」米国版のUIデザインにこれまで取り組んでおり、すでに大きな貢献をしています。 モドは、世界的に知られたアプリのプロダクトデザイナー、さらにブックデザイナー(装丁家)などとしての幅広い経験と才能を生かして、
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