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2020年12月12日のブックマーク (1件)

  • 巨大駅・大阪はなぜ「湿地帯」梅田にできたのか

    アメリカ大統領選で民主党のジョー・バイデン氏が勝利したことを受け、大阪大阪市に所在する「梅田駅」に注目が集まった。梅田を音読みすると「バイデン」になる――というわけだ。 梅田には阪急電鉄・阪神電鉄・大阪メトロの駅、そしてJR大阪駅が立地する。鉄道ネットワークの強みを生かし、大阪駅・梅田駅界隈は大阪屈指の繁華街として、なにより大阪の玄関としての地位を不動のものにしている。2019年に阪急・阪神の駅名が梅田から「大阪梅田」に改称されたことも話題となった。2023年には駅北側の再開発地区に新駅が開業する予定で、今後も発展が続く。 しかし、大阪駅の開業当初は違った。駅の一帯は湿地帯で、大阪中心部からは離れていた。駅開業時に大阪市は発足していない。市の誕生後も大阪駅は西成郡に属し、長らく大阪市の駅ではなかった。 広すぎた用地が発展の礎に 大阪駅は、日初の鉄道である新橋(後の汐留貨物)駅―横浜

    巨大駅・大阪はなぜ「湿地帯」梅田にできたのか
    craftzdog
    craftzdog 2020/12/12
    梅田は便利なんやけど密集しすぎて余白がなくて狭苦しい。カフェも狭いし。うめきたの再開発は楽しみにしてる。