ブックマーク / websae.net (3)

  • こうしてWeb制作の本番前にプロトタイプってのを作ってみると楽しい!

    1. サイトマップとワイヤーフレーム VS プロトタイプ サイトマップは、ウェブサイト内におけるコンテンツの配置図。 ワイヤーフレームは、画面上における情報の配置図。 二つともウェブサイトの設計図にあたる大切なものですが、ウェブサイトの動きを触って確かめられないのが弱点です。 それに対して、プロトタイプは「ウェブサイトの模型」として実際に動かせます。クリックしてリンク先のページを開きながら、操作性を体感しサイト全体の構成も追いかけられます。 2. 手書きのワイヤーフレーム たとえば、こんな手書き(雑…汚くてスミマセン)のワイヤーフレーム。トップページの「メールアイコン」と「contactの文字」をクリックすると「お問い合わせ」のページへ移動する仕様です。これをプロトタイプにしてみます。 3. プロトタイプの見 手書きのワイヤーフレームから作ったプロトタイプの挙動を動画にしました。動画で見

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  • ウェブさえ

    WordPressってハマるほど沼。 テーマとかプラグインとかあれこれ試したくなるんですよね。 ただ、その可能性が逆にリスクになることが多くて、 「少しテーマに手を加えただけなのに」 あるいは 「たった一つのプラグインの […]

    ウェブさえ
  • Web系フリーランスをモンスタークライアントから守る契約書【テンプレートあり】

    契約書なしの口約束でお仕事を受けてませんか? 自分はまだ駆け出しのフリーランスだから…… クライアントへ契約の手間を与えてしまうから遠慮しちゃう…… 契約とか法律とかよくわからないから…… などなど、理由は様々あるのかもしれません。 でも、契約書なしで案件を受けていると必ずいつかトラブルが起きますよ。 例えば、代金以上の労働を求められたり、お金を払わず逃げられたり。 ボクも12年間、ウェブ制作業に関わってきてますが、残念なことにこうした契約に関わるトラブルをいろいろと経験しました。 確かに、契約書を自分で作るのは難しいです。行政書士へ契約書の作成を依頼するとかなりお金がかかります。 でも、契約書がたった1枚あるだけで、クライアントと友好的な関係を長く築けるのも事実です。 この記事のタイトルには「モンスタークライアントから守る」と書きました。 実際は、契約書は制作を受ける側のあなただけを守る

    Web系フリーランスをモンスタークライアントから守る契約書【テンプレートあり】
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