『影斗、幻蔵、あばん、るつぼの最後の物語ッ!! 東雲学園に帰ってきた陽向影斗を待ち受けていたのは、斜歯忍軍を裏切った九重ルツボと、彼女を抹殺するために集められた五大流派の精鋭たち――「最後の晩餐」だった。そして、「最後の晩餐」の中には丸独党の秘奥「六酒腐腫」を携えたビル風あばんの姿も……。そんなあばんを追うように、飯綱幻蔵も現れ、東雲学園は再び戦場と化す! サイコロを振っていくだけで、誰でもお手軽に物語がつくれちゃう「サイコロ・フィクション」シリーズ、『シノビガミ』に4巻が登場!リプレイシリーズ最終話「棄神宮殿」に加え、『シノビガミ』の追加ルールを収録。本書を読めば、『シノビガミ』世界の秘密が明らかになるだけでなく、様々な設定を持つ自分だけの忍者を作成することができるようになるぞ。『シノビガミ』が、ますます面白くなる一冊だ!』 美事。まさにお美事。 これまで通りトンチキな部分はトンチキであ
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
現代忍術バトルRPG シノビガミ -忍神- (Role&Roll Books) (Role & RollBooks) 作者: 河嶋陶一朗,冒険企画局出版社/メーカー: 新紀元社発売日: 2009/05/29メディア: 新書購入: 7人 クリック: 295回この商品を含むブログ (73件) を見るRole&Roll Stationで「シノビガミ」購入。さっそく読破。 おもしれー! 世の中、「忍者ができる」TRPGは数あれど、「忍者しかできない」TRPGはそうそうあるもんじゃない。 この「シノビガミ」というTRPGは、「現代の闇に生きる忍者同士のバトル」に焦点を当てた、そうそうあるもんじゃないTRPGだ。 かなり意欲的・野心的なシステムが導入されているが、なによりも「忍者」という要素を押し出している点が素晴らしい。 「フフ……なるほどな……」 「そうか、そういうことだったのか……!」 「まだお
=前置き= ようやくシノビガミをしてきたので、そこらへんのことをメモするための久々のTRPGログ。GWの時の話なので、わりといまさら。 =シノビガミ= ↓リプレイとルルブが一体になってるTRPG。 キャラ作成については、ルルブ部分よりもむしろリプレイ序盤の流れを見ながら作った方が楽だと思う。 =概要= まずは「楽しかった」。 次は「楽だった」。 そして「PLが2人でもなんとか回る」。 以下はそこら辺のことについて詳しくメモ。 =楽しかった= 今までは「ダンジョンハック(ダンジョン探索オンリー)」や「システムハック(強キャラやらコンボやらを極める)」の方向ばかりだったので、ようやくテーブル「トーク」RPG(TRPG)ができた感じ。 SWとかだとリプレイを見ても「いつかこういうのができたら良いなー」という感じだったのが、シノビガミだと「できる・できないじゃなくて、とにかくやりたい」と思えたのが
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く