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ブックマーク / c-www.net (10)

  • 週刊少年サンデー大改革開始記念・大改革を生き残りそうな連載作品予想アンケート

    「今秋以降、少年サンデー誌もサンデー超増刊号も大改革が始まります。多くの連載作品が誌面を去り、代わりに才能溢れる新人・若手作家さんが次々と誌面を賑わすことになります。半年後にはさらに改革の速度を上げていきます。読者の皆様におかれましては是非、少年サンデー再建の目撃者になって下さい」 (週刊少年サンデー2015年38号 「読者の皆様へ」より) 斯様な形で、今後週刊少年サンデーの連載陣が大きく様変わりすることが予告されたのですが、しかしいくらなんでも、現在掲載されている作品全てが半年以内に終わってしまう訳ではないでしょう。多分。 もしそのつもりだったら、最初からサンデーを廃刊にして別の雑誌を作ったほうが早いですからね! ですが、我々のような読者からするととても面白そうなので、せっかくだから「少年サンデーの大改革を生き残りそうな連載作品アンケート」を実施したいと思います。 下記のフォームから「

    週刊少年サンデー大改革開始記念・大改革を生き残りそうな連載作品予想アンケート
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    crea555 2015/08/30
  • 今のサンデーは10年前より面白くなってると思いますよ? サンデー48号感想

    ハヤテのごとく! 改めて、連載十周年おめでとうございます。 今回は連載第一話のセルフパロディという体をした壮大な夢オチ話でしたが、数あるサンデーの連載作品の中でも連載十周年の節目でこういうグダグダな話を堂々と載せられるところが、この作品の偉大なところだと思ってます(褒めてます)。 「やっぱ●●●に訴えられそうになった事かな」 読み切り版「ハヤテ」がときメモファンドネタでコナミに訴えられそうになったことはみんな知ってるので、特に伏せ字にする必要はないんじゃないかと突っ込みたくなりましたが、でもこの手の伏せ字を使ったギャグって伏せ字の中身を読者が知っているからこそ成立するものなんだよなーと思い直しました。 コナミから脅されたことがギャグとして使えるくらい「ハヤテ」と畑先生がビッグになれて、当に良かったですね(褒めてます)。 今際の国のアリス 今週のサンデーで一番読み返していたのが多分これ。「

    今のサンデーは10年前より面白くなってると思いますよ? サンデー48号感想
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    crea555 2014/11/05
    “シチュエーションによって凛々しかったり可憐だったり無邪気だったりエロかったりと、雰囲気がころころ変わるところも魅力的です。”
  • 主にサンデー38号神のみ感想

    神のみぞ知るセカイ 美少女ゲームクソゲー列伝!(挨拶) 今週は月夜と栞がキャッキャウフフする幕間喜劇でしたが(ややウソ)、先週のサンデー38号は、ついに桂馬が幼少期のちひろと歩美に遭遇する展開でした。 まだ色々とひねくれていない、綺麗なちひろは可愛かったです。ちひろマジ天使。 で、桂馬はかつて「女神」を探すためにこの二人を攻略、三角関係の泥沼的な展開を繰り広げた挙句、結果的にちひろを「女神」がいないという理由でこっぴどくフラざるを得なくなる結末となりましたが、もし桂馬がこのまま「使命」を遂行して女神を元の宿主に宿す正しい未来に世界を導いたとしたら、やがてちひろは(女神を宿していないが故に)歩美と泥沼の三角関係をもう一度繰り広げた挙句、桂馬にもう一度こっぴどく振られてしまう未来が待っていることになる訳です。 今回、桂馬が先へ進むことを拒否したのは、やっぱりアレをもう一度やることが判っている未

    主にサンデー38号神のみ感想
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    crea555 2013/08/30
    "ちひろをこっぴどくフッてしまったあの時のことをまだ引きずって悩んでいる桂馬の姿が拝めたので満足してます。"
  • 【恒例の】サンデー2012年45号感想【一週間遅れ】

    ファンタジスタ ステラ 「ファンタジスタ」の徹平ちゃんが、かつての仲間と、そして田圭佑選手までをも引き連れてサンデーに帰って来たという、文字通りの次元を超えたコンセプトで始まった衝撃の新連載。それが「ファンタジスタ ステラ」です。 リアルで大活躍している田選手が「ファンタジスタ」に出て徹平達と普通に会話しているというのも何か凄いことなのですが、それ以上に凄いと思ったのが、徹平達「ファンタジスタ」のレギュラー陣が今では皆(田選手が所属しているチーム以上の)世界のビッグクラブでプレイしているという初期設定です。 まあ確かに「日ワールドカップで優勝!」って目標を掲げるからには日選手が世界のチームでプレイしていることが大前提であることは判るのですが、にしても徹平がレアル・マドリードに移籍! しかも第一話で! って展開はホント凄いなと思いました。 私のサンデーにおけるサッカーマンガの原体

    【恒例の】サンデー2012年45号感想【一週間遅れ】
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    crea555 2012/10/19
    "この地上で「ものがたり」を作っているような人は、みんなムーンストラックされて頭がおかしくなっているという衝撃の事実"
  • 絶チルコミックス30巻買いました日記

    絶対可憐チルドレン もう先週の話になりますが、「絶対可憐チルドレン」のコミックス30巻の限定版を買いました。 コミックス30巻な上に連載300回突破。連載が始まった頃は「前の連載の『一番湯のカナタ』は打ち切りだったし長いことサンデーで連載できずに他誌を放浪してたし、これがサンデーで読める椎名先生の最期のマンガになるに違いない」と決めつけてかかって悲壮感に溢れつつ読んでいたことを考えると、よくぞここまで連載が続いてくれた! と感謝の念を抱かずにはおれません。 また、連載が始まった頃は、少年マンガの主人公が小学生の女の子三人組であるということなどが「ルール違反」と作者自身が自覚していたりしたものでしたが、今ではそのサンデーにおいても少女四人組の日常が物語の中核を成している「ひめはじけ」や、美少女が主役のコメディーと解釈せざるを得ない「戦コレ!」のような女の子がアクションの主役を張るようなマンガ

    絶チルコミックス30巻買いました日記
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    crea555 2012/05/22
    "そういえばGS美神の30巻ってどうだっけと読み直したら、ルシオラが横島に惚れてました。" そっか、そんな頃か……。
  • 付録のAKB写真の唇付近に皺が入ってる人? サンデー21/22号感想続き

    銀の匙 マンガ大賞受賞を受けて「銀の匙」のCMがテレビで頻繁に流れている今日この頃ですが、「風を嗅ぎ、土を踏み、彼らはそこできらめく命を学ぶ」って宣伝文句は、表現は決して間違ってはいないんだけど、でも何かちょっとコレジャナイっぽさを感じてしまって、見る度にモヤモヤしてませんか?(挨拶) 今週の「銀の匙」は、好ゲームを繰り広げた高校野球部の活躍に触発された男子連中が目的もなくいきなり走り出すという、男子高校生らしい向こう見ずなバカっぽさを表現したシーンが好きです。このマンガにおける面白さの根底は、この手の「農業高校在住の若者の日常」をマンガチックな形で、かつリアリティを失わない絶妙なバランスを取りながら見せているところが大きいんじゃないかと思ってます。 あと今回は、あまりにバカをやり過ぎて倒れ、その結果賢者モードになった八軒が「文化祭では、馬術部の普段の姿を見せればいいんじゃね?」とマトモな

    付録のAKB写真の唇付近に皺が入ってる人? サンデー21/22号感想続き
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    crea555 2012/05/03
    "付録のAKB写真の唇付近に皺が入ってる人?" 椎名百貨店(笑い)
  • 「アユミ・タカハラの愛の相談室」のレギュラー化を希望したいサンデー48号神知る感想

    神のみぞ知るセカイ 「どーして私が怒るのよ。ちひろと楽しくやりなよ!」 怖い! ちょうこわい!(感想) 今回の桂馬の作戦は、ちひろと歩美が繋がっていると仮定、桂馬が歩美を「仲間」にすることでちひろを安定して攻略するというものでした。確かにちひろ相手には順調にフラグを立てて行っているように見えますが、歩美の方は何かフラグどころか、むしろ逆に怒りゲージが溜まっているようにしか見えませんでした。ゲージが溜まると攻撃力が爆発的に上昇するアレです。 桂馬は「ギャルゲーを攻略するようにちひろを攻略する」と歩美の前で断言してますけど、その結果このギャルゲーには好感度以外に怒りゲージという新しいパラメータを導入してしまった可能性が高いように思えました。怒りゲージがあるギャルゲー。前代未聞です。あやうし桂馬。 ストーリー的には、何となくちひろの最初の攻略編をなぞっている感じがします。当時のちひろの役が桂馬、

    「アユミ・タカハラの愛の相談室」のレギュラー化を希望したいサンデー48号神知る感想
    crea555
    crea555 2011/10/30
    "怒りゲージがあるギャルゲー。" このばっさり感! まあ、でもときメモとかあるしのう。桂馬はストーリー型のギャルゲ世代なので、旧世代のパラメータ管理型はあんまやってないらしいからなあ。プロトコルが違う。
  • SUNDAY GX COMICS 10YEAR’S CHRONICLE 吼えろペン

    SUNDAY GX COMICS 10YEAR’S CHRONICLE 吼えろペン 封印されていた『新吼えペン』幻の最終回をついに公表!! ついに完結を迎える『炎尾燃サーガ』を見逃すな!! 『吼えろペン』及び『新吼えろペン』から、作者の島先生自身がセレクトした傑作選。巻末には、半分以上完成しながら諸事情により封印されていた『幻の最終回』を完成させて収録。雑誌&単行掲載バージョンとは全く異なるエピソードで『炎尾燃サーガ』は真の最終回を迎える!! 見逃すな!! あなたはまだ、『吼えペン』当の最終回を知らない…!! 元椎名高志先生の担当編集者であったアリイどんこと有井氏より、サンデーGXコミックス 10YEAR’S CHRONICLE版「吼えろペン」のプレスリリース掲載の依頼がありました。 リリースの内容はMOON PHASEさんやコミックナタリーさんなどで既に報じられているので詳しくはそ

    SUNDAY GX COMICS 10YEAR’S CHRONICLE 吼えろペン
  • 椎名高志作品秘宝館 椎名高志語録

    以下は、「人づて」で見聞した、椎名高志氏の心にしみる発言の数々である。 なにしろ人づての又聞きが入りまくっているので、当にこんな事言っていたのかどうかの確証は、当たり前だが全然取っていない。いいのかこんなもの掲載して。 「美神は(美人だから)トイレにもいかんのや!」 -Nifty-Serve のリアルタイム会議(チャット)にて、あるマンガ原作作家が「椎名氏がこんなことを言っていた」と発言 「バナナは果物の王様」 -週刊サンデー巻末の目次の「今週の質問」で、好物を聞かれて 「もう格闘モノはあきたーヤメたいー」 -「誰が為に鐘は鳴る!」編の執筆当時、こう言ったことがあったらしい 「当は幽霊なんていません。オレ、いないのわかりました。 この20世紀の科学の時代に、そんなもんいるわけないやろ(笑)」 -アニメイトのチラシのインタビュー記事より 「深刻な方向に行かないように話を作ってると、たまっ

  • http://c-www.net/blog/2008/01/tv.html

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