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artとcyzoに関するcrealiveのブックマーク (2)

  • まるで初期アニメ ローテクを駆使する南国のアート・ユニット「トロマラマ」

    『AKIRA』『ドラゴンボール』『ドラえもん』……子どもの頃、僕らの心をアツくさせた漫画やアニメが、海の向こうに住むアジアの子どもたちの心にも火をつけていた。今や日人だけのものではなくなった、ジャパニーズ・ポップカルチャー。その影響を受けて育った、アジアの才能豊かなクリエーターたちを紹介します。 第12回 アート・ユニット Tromarama(トロマラマ) インドネシアのカリスマ的ヘビメタバンド、セリンガイのPV『戦いの狼』は、400枚もの手彫りの木版がコマ撮りされた労作だ。セル画数が少ない初期のアニメのようなぎこちない動きが、何故かヘビメタとびったり合って、不思議な感覚を醸し出す。驚くべきローテクを駆使した、このアニメーションの作り手は、トロマラマ。フィービー、ハーバート、ルディの3人のインドネシア人によるアート・ユニットだ。400枚の木版と格闘した悪夢のような約1カ月半は、彼らのトラ

    まるで初期アニメ ローテクを駆使する南国のアート・ユニット「トロマラマ」
    crealive
    crealive 2010/12/28
    インドネシアのアーティストトリオ、トロマラマへのインタビュー。日本のアニメに影響をうけたコマドリアニメが中心。
  • 写真家・野口克也が空の上で考えたもう一つの東京

    建設中の東京スカイツリーはにょきにょきと育ち、めまぐるしく変わり続ける都市・東京。そんな東京の夜景を上空から見下ろした写真集『発光都市TOKYO』(三才ブックス)が発売され話題となっている。上空1万フィートから見下ろす東京の夜景は圧巻の一言に尽き、六木、歌舞伎町、羽田空港に平和島など、いつもの見慣れた東京とはまた別の景色が広がっている。この写真集の著者が、空撮紀行番組『空から日を見てみよう』(テレビ東京系)などのテレビ番組でも活躍する航空写真家・野口克也さんだ。「年間700時間は空の上にいる」という彼が眺めた東京の夜とは? 「東京の夜は格段に美しいんですよ。美しくもあり同時に迫力も感じます。この感覚はちょっと言葉にしづらいものがあります」と話す野口さんは東京生まれ。空から見る東京の街は、幼い頃から親しんだ地上からの視点とはまったく異なっているという。「当然の話ですが、明るい場所は人工の

    写真家・野口克也が空の上で考えたもう一つの東京
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