鹿島アントラーズvsサンフレッチェ広島! 結果は引き分けでした!! ブックメーカーも外したぁぁぁ!! しかし川崎フロンターレは当てました!!(これは順当) そしてプレミアリーグも賭けました!マンC固い。 ブンデスリーガも賭けてます!ドルトムントが勝って鹿島アントラーズの負け分を相殺できたので良かったです...。 さぁ!次はどこ賭けるか! https://youtu.be/tgOObbNvXSU
鹿島アントラーズvsサンフレッチェ広島! 結果は引き分けでした!! ブックメーカーも外したぁぁぁ!! しかし川崎フロンターレは当てました!!(これは順当) そしてプレミアリーグも賭けました!マンC固い。 ブンデスリーガも賭けてます!ドルトムントが勝って鹿島アントラーズの負け分を相殺できたので良かったです...。 さぁ!次はどこ賭けるか! https://youtu.be/tgOObbNvXSU
2021Jリーグ!早くも4節に突入。今回は鹿島アントラーズvsサンフレッチェ広島の強豪対決の結果を予想してみたいと思います。 今回もブックメーカーで賭けます!! オッズは鹿島アントラーズの2.25倍です。サンフレッチェ広島勝ちが3.20倍なのでブックメーカー的には鹿島アントラーズ有利と考えてるようです。 過去の対戦成績は鹿島アントラーズの34勝8分22敗と大きく勝ち越しております。 長い歴史から考えると鹿島アントラーズ有利ですね。 直近の試合は、両チームとも勝利してますので、調子は良いですね。 ザーゴ監督になってからフィットするのに時間を要してましたが、荒木遼太郎をはじめ上田綺世、染野唯月...等若手アタッカー陣が結果残せてくると優勝争いに食い込めるポテンシャルはあると思います。 サンフレッチェ広島も城福監督になってから戦術が浸透してきて上位に食い込むくらいの実力派はある気が・・・。 ん~
【リリース】#antlers 青木選手の鳥栖への完全移籍が発表されました。こちらは、青木選手直筆の皆さんへのメッセージです。皆さん、これからも青木剛をよろしくお願いいたします!https://t.co/tWiE6UvTP0 pic.twitter.com/5fksugApHr — 鹿島アントラーズ 公式 (@atlrs_official) 2016年6月23日 Jリーグ1stステージ第16節のヴィッセル神戸戦で2-1と逆転で勝ち点3をもぎ取り、川崎フロンターレを引きずり落とし首位を奪った鹿島アントラーズ。 17節のアビスパ福岡戦で勝てば、自力での1stステージ優勝が決定します。 鹿島アントラーズは前節首位になり逆転優勝に一歩近づいた 2009年の3連覇を以降は、リーグ優勝はできていなく一時は世代交代に失敗したとまで言われていました。 しかし近年若手の台頭もあり実力がついてきましたから、そろ
いよいよ本日2016年シーズンのJリーグが始まります。昨年の2015年シーズンは「2ステージ制」の復活で賛否両輪ございましたが、サンフレッチェ広島の優勝で幕を閉じました。今年も各チームで補強、放出と移籍市場が揺れ動きましたから、どうなるか予想すのは難しいです。去年のこの時期に書いた記事(Jリーグ開幕直前!!解説者の順位予想は当たるのか!?)との答え合わせも兼ねてまた今年も順位予想してみます!!! クロコダイルの去年の予想は「大外れ」(笑) crocodile74.hatenablog.com 私、長いものに巻かれるのが嫌いな性格なのか、大穴狙いでいったのが見事に外れました。(笑) 昨シーズンの予想は、1位FC東京、2位川崎フロンターレ、3位湘南ベルマーレと大穴も大穴狙い!!totoだったら6億いってたんじゃないか!?www 今年は当てにいく!!!!! 実は去年、解説者の広島優勝予想は少なか
鹿島アントラーズの10番をつけていた本山選手の退団が発表になりました。 www.so-net.ne.jp ■本山選手コメント: 「高校卒業からプロの世界に飛び込み、鹿島アントラーズという最高の環境で18年もの間サッカーができたことは、本当に幸せでした。試合前の空気、ピッチで戦う誇り、サポーターの声、タイトルの歓喜。今後を考えるうえで自分のキャリアを振り返ったとき、色々な情景や感情が沸いてきました。しかし、最後には、やはり『まだピッチに立ち続けたい』という気持ちが残りました。試合に出場して、チームに貢献したい。プロ選手としてあるべき姿を追い求めたいという願いから、退団を決意しました。ここから新たな挑戦が始まります。これまでともに戦ってきたチームやクラブスタッフ、スポンサーや地域の皆さま、そして最愛なるサポーターの皆さんには、本当にお世話になりました。皆さんへの感謝の気持ちを表現しようとしても
日本代表Aマッチ出場152試合の遠藤保仁(G大阪)。ポスト遠藤の一番手にいるのが日本代表で遠藤のつけていた背番号7を継承した柴崎岳(鹿島)。この背番号は柴崎への期待の現れだと思います。しかし、初の公式戦となるロシアW杯アジア2次予選のシンガポール戦では引いて守る相手を崩す役割を果たせず途中交代。選手全員に硬さが見られましたし、柴崎岳だけの責任ではありませんが、こういうシチュエーションでは遠藤保仁がいればと思った人は多いでしょう。遠藤保仁なら慌てずにボールを動かしつつ相手の穴を探してそこを突くプレーを繰り返します。遠藤保仁の凄い点はどんな局面でも慌てず、緊張もせずいつもと同じプレーができること。元々の性格に加えて、実は国際経験豊富であることも見逃せない点です。 海外移籍せずとも国際経験豊富な遠藤保仁 フランスW杯後に中田英寿がイタリアに渡って以降、日本人の海外移籍が一気に増えました。全ての選
Jリーグファーストステージ第7節が行われました。浦和レッズが負けなしで首位を走り、このまま突っ走るかという感じですが、ハリルホジッチ監督がJリーグに求める「走力」、「プレースピード」、「球際の強さ」を兼ね備えているチームはあるのでしょうか?世界との差を埋めるためにはハリルホジッチの要求はもちろんですが、今回はプレースタイルの違いによる日本代表に選出すべき選手について言及したいと思います。 浦和レッズ、鹿島アントラーズの得点を見習え 今節、浦和レッズの関根貴大、鹿島アントラーズの柴崎岳が決めたゴールは素晴らしいものがありました。 中盤の角度が付いたポジション、もしくはサイドからセンターフォワードに楔のパスあるいはセンタリング気味にパスを出し、パスの出し手がそのまま上がっていき、ポストに近づきシュートを放つという一連のパターン。 特に柴崎岳は中盤からFWへ楔のパスを出し、自らがスピードアップし
ハリルホジッチ監督になってからチュニジア代表とウズベキスタン代表に勝ち、素晴らしいスタートを切ったと言っても良いでしょう。ハリルホジッチ監督は2018年ロシアW杯に照準を合わせる意味でベテランの遠藤保仁を外す決断をしました。ロシアW杯に向けて積極的に若手を使っていく方針を打ち出しましたが、そうなると3年後にキャリアハイとなるような年齢の選手が注目の的です。そこで背番号7を継承したのは柴崎岳です。彼の日本代表での役割と今後の課題について迫ります。 適性は「レジスタ」か? 柴崎岳と言えば中盤ですが、トップ下もボランチもできます。基本はボランチで司令塔的な役割を果たす「レジスタ」の存在になりつつあります。ユベントスで言うピルロやバルセロナのシャビのような存在です。攻撃の起点となる「配球」を行うには彼のような視野の広さを持つ選手が必要です。柴崎岳以外に適任となると名古屋グランパスの田口泰士や川崎フ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く