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2017年2月1日のブックマーク (5件)

  • 1歳児の待機児童持ち女です。 最近乳で気になるところがあってさ、地域で唯..

    1歳児の待機児童持ち女です。 最近乳で気になるところがあってさ、地域で唯一の乳腺専門科がある婦人科病院に電話をしたんだ。 無事予約がとれて、なにかご質問は?って言われたからさ、一応ね、一応、 「子供を連れていっても大丈夫ですか?」って聞いたらさ 「当医院は不妊治療も行っているため、お子様連れでの来院はお断りしております。」だってさ。 もう「あ、、そうですか、、すみません、予約キャンセルでお願いします」しか言えなかった。 だって、一時保育も断られたし、旦那の休みは日曜だけ。両親はバリバリ働いてる。 何が言いたいわけじゃないんだけど、なんかミゾミゾしただけ。 愚痴ってごめんね。じゃ、子供としこり育ててくるわ。

    1歳児の待機児童持ち女です。 最近乳で気になるところがあってさ、地域で唯..
    croissant2003
    croissant2003 2017/02/01
    どんまい
  • 結局、長女が原因で離婚した

    一年くらい前に追い詰めらた気持ちで増田に書きなぐった。 どうしても長女を愛せない http://anond.hatelabo.jp/20160425151154 あれから、頑張ろうと思ってたけど駄目だった。 長女がやったある行動がわたしへの嫌がらせにしか思えなくて、 どうしてこういうことするの?と聞いた。ちゃんとその行動を取った意味を教えてほしかった。 それなのに不貞腐れた顔をして下を向いたまま黙りこくってる姿に腹がたって、 そんなにお母さんを困らせたいのか、お母さんに嫌がらせして楽しいのかとちょっときつめに聞いてしまった。 今度は泣きながらごめんなさいと言う。その瞬間、かっとなってとまらなかった。 ごめんなさいじゃなくて、なんでそうしたのか聞いてるのがわからないのと怒鳴りつけてしまった。 それでもごめんなさいしか繰り返さない長女に、だから何でやったんだって聞いてるのにとその場にあった物を

    結局、長女が原因で離婚した
    croissant2003
    croissant2003 2017/02/01
    まあそんなこともあるさ。まともに生まれついてまともに育った人間にはわからんよ
  • 首を吊ったときの話

    数年前のことだ。私は当時患っていたうつ病が回復する兆しが見えなく、この先明るい未来があるとも思えなく、生きていてよかったと思える瞬間もまったくなかったので、自殺をしようと思った。 1人暮らしのアパートから、Amazonで頑丈だと評判のロープを注文した。ほどけにくいロープの結び方をネットで調べた。自殺が失敗して変に重い後遺症を持ったまま生き残ってしまうほうが怖かったので、慎重にやろうと思った。最後にツイッターに自殺予告でもしようかと考えたりもしたが、仮に誰かが警察に通報するなどしたら中途半端なところで救出されてしまう可能性があったので、何も予告まがいのことはしなかった。当にそこまでしてくれるようなフォロワーがいたかどうかは分からないが。 あとは部屋の中で台に乗って、首を吊る準備をした。この時点でもそれなりの恐怖を感じていたが、やめなかった。事前に酒を飲んでおくと楽だという話を何度か聞いたこ

    首を吊ったときの話
    croissant2003
    croissant2003 2017/02/01
    参考になる。やはり不幸な事故で死ねるように祈るだけにしておこう。もちろん苦痛がなければなおよい。
  • 細かい報告いらない

    会社での話なんだけど、昼をどこの店にべに行くとか何をべるとかどうでもいいんだけど、わざわざ伝えてくるのがうっとうしい。 電話対応があるから、社内堂でべるかそうじゃないかくらいは伝えておいてもらわないと困るけど、それ以上の情報はいらない。 緊急時の連絡に必要だからとか、そういうわけでもない。 なのに「今日は○○をべに行って明日は××をべに行く」とか、下手したら来週の話までされる。 しかもこれを複数の人がしてくる。 私はかなり意思表示しているつもり。 「メニューまで教えてくれなくていいです」 「そういう情報いらないです」 こんな返ししかしてないのに、全然直らない。 今朝も教えてくれた。 「Aさんは○○にべに行くらしいよ。私は明日××に行くよ」 で、お昼になるとAさんが「○○に行ってきます」って言うんだろうな。 当にうっとうしい。

    細かい報告いらない
    croissant2003
    croissant2003 2017/02/01
    雰囲気よさそでいいな
  • 小泉進次郎が「バカになる仕組み」を続ける理由 | 文春オンライン

    昨年末、こんな投稿がネット上で共感を呼んだ。 〈年末が近づき、僕のフェイスブックでも多くの国会議員の知人たちが、忘年会を回ったり、消防団の年末集会に足を運んでいるさまをアップしています。笑顔で写真に映る彼らを見ながら、僕は複雑な思いに駆られます。なぜなら、これは「政治家がバカになっていく」仕組みの一部だからです。〉(駒崎のフェイスブックより) 12月29日23時過ぎ、これに続く1500字ほどの文章がフェイスブックに流れると、瞬く間に2000人以上が「いいね!」を押した。タイトルには、〈「政治家がバカになる」仕組みを、そろそろやめよう〉とあった。 筆者は、病児保育などを手掛けるNPO代表の駒崎弘樹さん(37)。ビジネス界にユニークな人材を多数輩出する慶応SFC出身の社会起業家である。民主党政権時代から政府のご意見番に抜擢されてきた彼は、若きオピニオンリーダーとして永田町でも知られた存在だ。

    小泉進次郎が「バカになる仕組み」を続ける理由 | 文春オンライン