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科学とぬこに関するcrow_henmiのブックマーク (2)

  • 「脳科学でわかるネコのこころ」のブログ記事一覧-ジュルのしっぽ-猫日記-

    ようやく最終回。脳科学からわかるネコのこころのポイントをおさらいしてみよう。 そのポイントから“ネコはヒトをどうみているか”を想像してみよう。 9.脳科学でみたネコのこころの11のポイント これまでの脳科学からわかったネコのこころのポイントをまとめると、こんな感じ。 ●ネコの感情のほとんどは脳の構造上、怒りや恐怖がメインで、安心・安全か、不安・危険かを 基準に判断する傾向が極めて強い。 ●前頭葉だってちゃんとあるので、喜びや悲しみも、ちょっとぐらいは感じている。 ●新皮質があるから、ちょっとぐらいは論理的思考や判断もできる。 ●ちょっとしかないけど前頭連合野だってあるから、思考や理性だって多少は働く。 ●ネコは状況を部分的に(段階的に)把握して判断する。 ●長期の記憶力だってある。特に嫌な記憶は忘れない。 ●ひょっとしたら数分先ぐらいのことは、想像できるかもしれない。 ●筋道をたてて考え、

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  • チコにラット・コントロール・エージェントが務まるわけ | COMPLEX CAT

    チコが毎日毎日テリトリー内パトロールにいそいそと出かけていくのは,別に彼のテリトリーの周辺でブイブイ言わせている他のとバトルをするのが目的ではなく,彼のハンティング・エリアを守るためといっても間違いではないでしょう。彼は,いわゆるネズミ獲りのスペシャリストであって,それこそ「子子」(ねこ)と呼ぶにふさわしいハンターです。の獲物に対する探査像は個体によってチューニングが異なり,公陳丸は持ち帰ってくる獲物から判別するに全盛期ヘコ(蛇狙い)とも言える状況でした。もちろんそれ以外は見向きもしないよ,と言うほど厳密なものではありません。 彼のハンティングエリアを見てみると,お隣の鶏小屋周辺からあるおばあちゃんのかなり広い畑とその保護林を縦断する一方で,我が家の電気温水器内部といったハツカネズミやクマネズミが利用環境とする場所をカバーしています。戦績は,正確な撃墜数は把握していませんが,年間十数頭

    チコにラット・コントロール・エージェントが務まるわけ | COMPLEX CAT
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