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2006年12月22日のブックマーク (2件)

  • 路上に描かれた立体的なトリックアート

    オイルチョークを使い、路上に立体的なトリックアートを描くJulian Beeverという人の作品を集めてみました。なんだか妙な落書きがしてあるように見えて、ある一点から見るとちゃんと立体的な絵になっているというなかなか見事なもの。路上で宝探しをしたり、勝手に水をまいたり、巨大なコーラの瓶をころがしてみたりとやりたい放題です。 詳細は以下の通り。 この細長いのはなんだ… ちゃんとした位置から見ると地球でした。 路上に水まき。普通の写真にしか見えません。 町中で飛び込み。階段から水が流れてくるあたり細かい。 ボート遊び。当に道がへこんでいるみたい。 水道管をむき出しに。勝手に噴水まで作ってしまっています。 巨大コーラの瓶。そんな栓抜きでは開けられません。 お宝を掘り当てるまで。何のお宝だったんでしょうか。 作品をムービーでまとめたもの。 YouTube - The Amazing Art o

    路上に描かれた立体的なトリックアート
  • 涼宮ハルヒはセカイを作る僕ら(読み手)そのもの。 - モノーキー

    ははは、オマエがいつもオレにしてくれる『ワガママで、小生意気で、賢いのに見識の狭い世間知らず、でも憎めない女の子の話』って面白いな、で誰だよそのバカは。 ――それ、オマエのことだぞ? 「!?」(爆発) …………。 モノーキー なぜ、SFをセカイ系だのメタリアルフィクションと呼ぶようになったか コレが読みにくくまとまっていないとコメント欄でおしかりを受けたので、今流行の涼宮ハルヒに変えて説明しよう。って無謀な試み。 ●「涼宮ハルヒの憂」風にいえば作り手はキョン。読み手の人たちの集団がハルヒ。 ジャンルを産むのはソレと似たような話を欲する読み手がある程度存在するからって話。 もっと言えば読み手の集団って涼宮ハルヒじゃねえの? 思ったとおりの世界を作る(読みたい小説をジャンル化させて、市場を生む)という意味で。 さて、問題です。 セカイ(物語)を作ってるのはキョン(作り手)