生きるために戦うのか? 生きるために守るのか? 生きるために迷うのか? この世界の象徴としての 山奥の地――デンデラ。
わたし的棚ぼた一万円選書 急に千葉さんに手渡された封筒、開けてみたら1万円札が1枚。何ごとかと思えば、同期の出張を代わったお礼をもらったらしい。 「葵はワンオペで育児してくれたから」と半分わけてくれました。 泡銭の1万円 これはもう、わたし的1万円選書をしろという思し召しなのでは……
2008年5月某日、立教大学および東京大学にて、内藤朝雄さんとの対談を行いました。当日は内藤さんのご好意で、「対談→立教大ゼミ院生を交えた討議→移動→東大院講義→質疑応答」という「チキさんスペシャル」(笑)と題したスケジュールを組んでいただき、内藤さんやゼミ生の方にはあらかじめ7月に発売した拙著『ネットいじめ』のゲラを読んでいただいた上で、多くの貴重な意見やフィードバックをいただきました。 そこで、ここにその時の対談の模様を公開いたします。対談は、いじめ研究の第一人者、内藤朝雄さんが「学校裏サイト」や「ネットいじめ」についてどのように考えているのか、現在必要な対策とは何か、メディア報道の問題はどこか、「寛容な社会」は実現可能か……などなど、様々な論点にわたっています。ひとつでも、何かみなさまの参考になれれば幸いです。 ■議席にエントリーすることと専門家の役割 チキ:内藤さんと会うのは約半年
――UGCならではの作品と言えば、MAD(アニメの映像などにユーザーが別のコンテンツを加えて編集した動画)があるわけですが、どう思われますか。 太田 角川が行っているMAD対策――無許可でYouTubeに上げられたMAD作品を検索でチェックして、公開してOKと判断すればお墨付きをあげるというシステムはすごいなと思ったんですよ(「ユーザー投稿角川アニメ」の公式認定も YouTubeに角川参加)。あれは角川歴彦会長のトップダウンでしかできないことじゃないですか。一番上の人がOKを出すという、そこがすごいことだなと思いました。ほかに、手塚治虫の作品を使った例もありましたよね(“鉄腕アトムで「公式」2次創作を――投稿サイト「Open Post」)。 津田 やってたんですが、ダメだったんですよ。手塚治虫の作品が自由に使えるという、試みとしてはすごく良くできているし革新的なんですけれど。たぶん、それっ
カイジのカップリング話、坊ちゃんは十代などの会話を経て、歓談する一同に…舞い降りるっ…!!! emifuwa 兵藤って他にも子供いるのかな? いのけん 十代・・・会長頑張るなぁw 榎本海月 兵藤会長は「推定70歳以上」らしいので、下手すると還暦後ですよ。 そうめい 生涯現役だもんで 烏蛇 十代ていうのはカイジの推測だから、実際はもっと歳上かもです。 いのけん ああいうタイプの金持ちは性欲も絶倫なのが基本ですしね emifuwa 鷲巣様ってその辺どうなんですかね… 駒井 鷲巣様は結婚してなさそう…! 白服が家族みたいな! いのけん 鷲巣様は色小姓こと白服達で(ry 駒井 ああ、そういうところも他作品の老人キャラと違うところなんですかね emifuwa 鷲巣さまって、脂ぎってない感じがしますね… 烏蛇 あー、その辺が違うんですかね。 emifuwa 髪さらさらだし。歯並び綺麗だしシミもないし。
emifuwaです!昨日はネットがつながらなかったので、チャットログの整理をしていました!いやあはかどった。ていうかニコニコにつなぎすぎなんだよな。 あのあといただいたチャット参加希望者なんですが、 http://d.hatena.ne.jp/kaizenai/ 小説書きさんなんですね!うおー字書き話とかも楽しそうだぜーとか暢気に考えているemifuwaさん。 こんばんは。カイジブログのそうめいです。ログ読ませてもらったら何だか愉しそうだったので参加表明をば。 http://kaijiblog.seesaa.net/ ちょwwwwwwwwwwそうめいさんktkrwwwwwwww うーーーーーーーーーーーん(考えている) 一応チャットは、腐女子とかオタ全般とか、そういう内容のつもりで募集しておりまして、別にふくもと話をするつもりではなかったわけなんですが… いのけんさん、環さん、そうめいさん
MIYADAI.com Blog (Archive) > オタク問題についての対談(森川嘉一郎さん)での宮台発言抜粋です。 « [videonews.com] マル激トーク・オン・ディマンド更新しました | [videonews.com] マル激トーク・オン・ディマンド更新しました » 宮台/90年代に入る頃から街が島宇宙化ないしトライブ化しますが、インターネット化によって種族ごとに棲み分けるこの作法が強化されます。インターネットは距離コストと探索コストを低減し、趣味のマイノリティでも性的マイノリティでも仲間を容易に見つけられるからです。ピンポイントなフェチでもパートナーを見つけられる。一見多様性が広がったと見えますが、個々のプレイヤーからすると多様性を経験しなくて済むのがポイントです。同質性の高い仲間と同質的な情報空間にどっぷり浸かれる。僕は「摩擦係数の低いコミュケーション」と呼びます。
5月下旬、「ひきこもり・医療化・障害理論」というテーマでチャット大会を行いました。その模様を公開させていただきます。参加者は私(chiki)、上山和樹(id:ueyamakzk)さん、井出草平(id:iDES)さん、macska(id:macska)さんの4人です。 chiki 今日は「ひきこもり・医療化・障害理論」みたいなテーマでお話してみましょう。チャットは4人以上になると急に難しくなるので、今日はできる限り司会に専念します。ひさびさの田原総chiki朗です(笑)。 改めてご紹介するまでもないと思いますが、上山和樹さんは『「ひきこもり」だった僕から』やBLOG「Freezing Point」などをお書きになっているように、ひきこもり元当事者の立場からひきこもり問題に関して第一線で言論をはっている方で、ひきこもりの置かれている状態や内実、心情などを理解するための言葉を日々つむいでおられま
4月11日の夜、オンライン上で斎藤環『家族の痕跡』(筑摩書房)の読書会を行いましたので、その模様を公開させていただきます。前回の読書会同様、参加者は私(chiki)、上山和樹(id:ueyamakzk)さん、井出草平(id:iDES)さんの3人です。 ◆参加者プロフィール 上山和樹さん…『「ひきこもり」だった僕から』の著者であり、ひきこもり問題について丹念に考察するBLOG「Freezing Point」を運営。現在、ホームレスの人しか売り手になれない雑誌『ビッグイシュー』にて、斎藤環さんとの共同コラム「和樹と環のひきこもり社会論」を連載中。 井出草平さん…ひきこもりに関する情報や知識を豊富に提供するwebサイト「論点ひきこもり」を上山さんと共催。現在、大阪大学人間科学研究科博士後期課程在籍。専門は理論社会学。 chiki では、これから読書会をはじめます。今回のテクストは斎藤環『家族の痕
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く