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2006年6月24日のブックマーク (3件)

  •  その7 レイプと非レイプの境い目 - Something Orange

    更新が遅れています。インターネットの調子が悪く、更新はともかく情報収集ができないこと、資料の読み込みに時間がかかっていることが原因です。 こういうとき、最後まで書き上げてから順次アップすればよかったとしみじみ思うのですが、連載形式じゃないと意欲が持続しないんですよね。あうあう。 さて、ぼくが更新を休んでいるあいだにネットでは中絶問題が話題にのぼっているようです。これを機会に井上達夫曰く「日陰者的主題」であるこの問題に少しでも光があたることになればよいと思います。 それらのなかでも目を惹かれたのが「レイプされて出来た子供は堕胎して良いか」という記事。既に多数の言及がなされているようですが、ちょっとこの問題にべつの方向から光をあててみたいと思います。つまり、「レイプ」という行為をどのように定義づけるかということです。 上記の記事ではレイプされてできたこどもを中絶することにも問題があるという立場

     その7 レイプと非レイプの境い目 - Something Orange
    crowserpent
    crowserpent 2006/06/24
    重要な指摘。
  • Latest topics > 「無難」は一つの系統であるという説 - outsider reflex

    Latest topics > 「無難」は一つの系統であるという説 宣伝。日経LinuxにてLinuxの基礎?を紹介する漫画「シス管系女子」を連載させていただいています。 以下の特設サイトにて、単行まんがでわかるLinux シス管系女子の試し読みが可能! « 遺物 Main 傾向 » 「無難」は一つの系統であるという説 - Jun 21, 2006 一般人=全員オシャレで恋愛至上主義という考えを捨てないと脱オタは永遠の苦しみでしかないのコメント欄での不毛な応酬を見てて思ったこと。そして自分の内面を分析して思ったこと。 僕の考える「脱オタ」とは、「オシャレの対極にありキモイ状態」「女性から好感どころか嫌悪感を持たれる状態」を脱して「万人に受け入れられる最低レベルのオシャレ」「女性を虜にすることはできなくても、嫌悪感は持たれず好感を持たれ得る無難な状態」にまで這い上がる行為だ。よって、その第

  • 地球上の誰かが、ふと思った - wHite_caKe

    恋人選びは『好意』ではなく『セックス』で決まる。ゆえにすべての恋愛論は、『愛情論』ではなく『欲望論』である。 という記事の中でMasaoさんは、 異性の好意を受け入れるということは、その異性とセックスする可能性が高まるということです。これは女性にとって、「妊娠させられる可能性が高まること」とイコールなのです。 ゆえに女性は、男性の好意に対して簡単に好意を返すわけにはいかない。慎重に「好意を返して構わない男性」 を選別する必要がある。これは恐らく生物学的に女性の能に組み込まれている機能で、「嫌いな男」からの恋愛的アプローチに対し、女性はそれこそ心の底か ら生理的嫌悪感が沸いてくるのです。 とおっしゃいました。 そして私は「へー……リスクって妊娠だけかよ? そんでそれゆえの生物学的能による恐怖? なんだか平和な発想」と思いました。 ええとですねえ。 私が嫌いな男からの恋愛アプローチを嫌悪す

    地球上の誰かが、ふと思った - wHite_caKe
    crowserpent
    crowserpent 2006/06/24
    恋愛感情を向けられることのリスク。「愛と憎悪は、同じコインの表と裏」。少し関連:http://d.hatena.ne.jp/sivad/20060731#p2