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2007年6月2日のブックマーク (6件)

  • 恋人

    時々恋人が欲しいなと、まあ人並みに思ったりもする。 大学生だ。普通はちょうどそういうのを楽しむ時期なのだろう。 デートなんかしてみたいと思ったりする。 でもセックスが嫌だ。恋人になったらセックスしなければならない… それを考えると、それくらいならいいや一人でと思う。当然処女なわけだけど。 セックスが嫌、だなんて世間的にはガキそのものなんだろう。それを分かっていてもどうしてもしたくない。 だから無理、なんだろうなぁ。ていうか、あれだ セックスなしで、でもデートとかはしてそれなりに仲の良い、パートナーが私は欲しいんだろう…多分。 恋人というより、親友というか、いやでも親友だとまたニュアンスが違うな… 親友と恋人の間みたいな、そういう存在が欲しいのかもしれない。そういう存在がもしいたとしたら、 もう性別はどっちでもいい… ダメ元で、探してみっか。

    恋人
    crowserpent
    crowserpent 2007/06/02
    恋人はなんとなく欲しいけどセックスはしたくない人。関連:http://anond.hatelabo.jp/20070530160341
  • 日本は大きな政府か?

    は「大きな政府」なので「小さな政府」にしなくてはいけない、という声 がよく聞かれる。これが当かどうかを調査。 国民負担率 国と地方の税収、それに社会保障(公的年金・医療保険等) を加えた金額のGDP 比を国民負担率と言う。公共サービスにどれだけ払っているかの目安となる。 財務省のサイトに 国民負担率の国際比較(日米英独仏瑞)というそのものスバリの答えがある。 これによると日44.8%、アメリカ37.8%、イギリス49.3%、ドイツ58.4%、 フランス68.2%、スウェーデン71.4%(財政赤字分含む)。意外に高いので驚き。 他の国の値を知らずに日の45%という数字だけ見たら、 間違いなく日はとんでもなく大きい政府だと思うことだろう。 というわけで、日アメリカよりは負担率が高いが、 英独仏のいずれよりも低い(財政赤字による潜在的負担を含めても)。 払っている額でいえば、日

  • アドルノF尺度

    [7] 若者たちは、時として反抗的な考えを抱くものだ。 しかし、彼らも大人になるにつれて、そうした考えを乗り越えて自己を確立しなければならない。

    アドルノF尺度
    crowserpent
    crowserpent 2007/06/02
    軍板経由で発見。F尺度1.93「無気力人間」でした。
  • 他者を歓待するブログについて - G★RDIAS

    以下の投稿はid:mojimojiさんによるゲスト投稿です。 ===== 私が、様々な媒体の中でも特にブログという媒体に愛着を持っているのは、そこが他者に出会ってしまいやすい媒体である、という思いがある。その意味で、kanjinai氏の書かれた「ネットに「他者」は現れるか」にはとても興味を引かれた。その中での「「他者」は実は現われていない」という記述について、これは当然、僕の考えるところと違う。しかし、それ以外の多くの部分に首肯するところもたくさんある。どこで異なってしまっているのか。このところ、この問題がずっと頭に引っかかっていて、考え続けていた。──そんなときに、GORDIASにゲスト記事を書かないか、という打診があり、いろいろ考えた末に*1、書かせていただくことにした。 述べたいことは大きく二つ。一つは「ネットに「他者」は現れる」ということ。いま一つは「閉じることを正当化しない」とい

    他者を歓待するブログについて - G★RDIAS
    crowserpent
    crowserpent 2007/06/02
    mojimoji氏の丁寧な整理。コメント欄含めて
  • 宝味 ―ululunさんへお返事

    http://d.hatena.ne.jp/ululun/20070601 質問はこちら 回答1 判例主義というのが何故に使われているかというと、近代国家、近代刑法における「法の下の平等」というテーゼがあるからです。 例えば、ululunさんと木村拓哉さん(仮名)が、同じような動機で誰か一名を殺害した殺人事件を犯したとします。 キムタクはお金を持っててイケメンだから情状酌量までついて懲役三年で執行猶予付判決が出て娑婆にいるのに、ululunさんは死刑判決が出た。 同じ内容の事件でありながら、これは明らかに「平等」の原則に反しているわけです。 こういうことがないように、判例主義というのは重宝されています。判例主義とは、公平性を目的としているわけです。 ただ判例主義といっても、『十九歳少年・二名殺害・金品強奪』という、なした犯罪の罪状のみで判決が下るわけではありません。 犯行に至った動機や、そ

    宝味 ―ululunさんへお返事
    crowserpent
    crowserpent 2007/06/02
    判例主義とは「司法の平等」に由来する。
  • ウェブに現われる「他者」の具体的検討 - G★RDIAS

    私のエントリー「ウェブに「他者」は現われるのか?」で、私はウェブのとくに掲示板には他者の他者性を消去していくシステムが備わっているという主張をした。それに対して、id:mojimojiさんが、ゲスト投稿「他者を歓待するブログについて」で、ウェブには他者は現われるし、むしろ他者とよく出会う空間であるという趣旨の主張をされた。やりとりは、それぞれのエントリーのコメント欄でさらに検討されている。私はmojimojiさんの主張に賛同する点が多い。 そのうえで、実際に、たとえば、G★RDIASで、私のエントリーはどのくらいの他者に出会っているのかを軽く検証してみることにした。 まずは、コメント欄で反響の大きかった「モテ」関連を見てみたい。 「モテとはひとりの女を大切にすることである」http://d.hatena.ne.jp/gordias/20070414/1176477766 コメント欄 aji

    ウェブに現われる「他者」の具体的検討 - G★RDIAS
    crowserpent
    crowserpent 2007/06/02
    何を以て「他者でない」などと言い得るのか? 「自分の不都合な部分に食い込んでくる迫力のある存在」のみを恣意的に他者と認定しているようにしか見えないが…