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2008年2月1日のブックマーク (2件)

  • おしえてBP! 動物に感情があるのか??

    先日、居酒屋で飲んでいるとき他の席から動物は感情があるかどうかに ついて話しているのが聞こえてきました。 その人はたしかパブロフの犬などを例に出して熱く語っていました。 皆さんは、動物に感情はあると思いますか?? 哲学的に、根拠などがあれば根拠なども一緒に教えてください。 (根拠とは、過去の偉人の発言や、法則などです) また、動物はあまりにも範囲が広いので犬などのある程度高等な 動物とさせていもらいます。 近代科学で動物の情動に最初に注目したのは、 チャールズ・ロバート・ダーウィンです。 『人及び動物の表情について』というを著しています。 ダーウヰン, C. (1931). 人及び動物の表情について (濱中濱太郎, Trans.). 岩波文庫, 33-912-7. 東京: 岩波書店. (Original published 1872) ​ht

    crowserpent
    crowserpent 2008/02/01
    回答8と10に注目。/当然ながら、キリスト者が皆こうってわけじゃないけどね。
  • 進化心理学に疑問を抱く皆様に朗報です、実証研究に基づいた考察本が出ました! - 蒼龍のタワゴト~認知科学とか哲学とか~

    能はどこまで能か―ヒトと動物の行動の起源 作者: マーク・S.ブランバーグ,Mark S. Blumberg,塩原通緒出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2006/11メディア: 単行購入: 4人 クリック: 49回この商品を含むブログ (22件) を見るブランバーグ「能はどこまで能か」は生得経験問題に少しでも興味を持つ人にはともかくお薦め。中でもトマセロやエルマンらのを好むような発達に興味のある人には必読。私はへの評価は厳しい方だと思うが、これは絶賛していい。能や生得性に関して思弁ではなく実証性から接近している素晴らしい。これでもう下らない進化心理学話に右往左往しなくて済む。 リドレー「柔らかな遺伝子」も生得経験問題を扱ったお薦めできるだが、それでも話が発生の域をあまり超えないので生得寄りな感じがぬぐえなかった。胚発生時の環境の重要性も扱われているとはいえ、この

    進化心理学に疑問を抱く皆様に朗報です、実証研究に基づいた考察本が出ました! - 蒼龍のタワゴト~認知科学とか哲学とか~