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まとめとメディアに関するcs133のブックマーク (8)

  • まとめサイトの手法は、テレビのワイドショーと全く同じ - 長椅子と本棚2

    「インターネットがあればテレビはいらない」という意見を耳にするようになって、もう10年ほどは経つのではないだろうか。まだまだテレビは力を失っていないが、少なくともある程度のパイをインターネットに奪われていることは確実だろう。それでは、この変化の理由は何だろうか。インターネットが、情報源として、またエンターテイメントとして、テレビより優れているからだろうか。 そうではない。インターネットがテレビのシェアを奪っているのは、それがテレビと異なるからではない。そうではなく、テレビとちょうど同じような楽しみを提供しているからである。今日はこのことを、インターネットの中でも「まとめサイト」というインターネットの文化と、テレビのワイドショーの共通点に着目することで示してみたい。 具体的には、以下の5点にわたって、まとめサイトとワイドショーの共通点を指摘してみる。 センセーショナルな見出しで目を引き、広告

    まとめサイトの手法は、テレビのワイドショーと全く同じ - 長椅子と本棚2
    cs133
    cs133 2013/02/18
    これは前々から感じていたこと。良くまとまってる。
  • 誠 Biz.ID:個人サイト管理人の「目」:“まとめサイト”のうのみは危険! 分かりやすさの裏に潜む影

    引き続き“ネットのベテラン”こと、「虚構新聞」(2004年~)のUK氏、「絵文録ことのは」(2003年~)の松永英明氏、「まなめはうす」(1996年~)のまなめ氏、「ー`)<淡々と更新し続けるぞ雑記。ωもみゅもみゅ」(2000年~)のさらしる氏に意見を聞いた。 盛り上がりの一方で、ひどい情報も増えてきた ネットユーザーの情報源というと、ネット黎明期の2000年ごろは個人ニュースサイトが主力だった。だが今やその役割は、“まとめサイト”やネットの話題を取り上げる“ネットメディア”などに取って代わられた。長年個人サイトを運営してきた“ネットのベテラン”たちは、この変化をどう感じているのか。 まなめ ユーザーの増加は、この15年を通して当に実感していますが、個人ニュースサイトの読者層自体はあまり変わっていないですね。ただ、ユーザーが情報収集する場所は大きく変化しました。今ではTwitterやソー

    誠 Biz.ID:個人サイト管理人の「目」:“まとめサイト”のうのみは危険! 分かりやすさの裏に潜む影
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

  • 30秒でわかる、音楽メディア30年間の変遷の歴史 - GIGAZINE

    by dno1967b 1980年~2010年にかけての30年間で音楽メディアのシェアがどのように変化してきたのかを30秒で表したGIFアニメが公開されています。データはすべてアメリカで録音されたメディアによる収益額から算出されており、その収益額はアメリカレコード協会のデータに基づいているそうです。 30 Years Of Music Industry Change, In 30 Seconds Or Less... - Digital Music News 1980年。LP/EPが59.8%、シングル・レコード(ドーナツ盤)が6.8%とレコードが過半数を占めています。そしてカセットテープ(コンパクトカセット)が19.1%、あまり耳慣れない8トラックが14.3%でした。 1981年になってもあまりシェアに変化はありません。 翌年の1982年になると8トラックがほとんど無くなり、レコードとカ

    30秒でわかる、音楽メディア30年間の変遷の歴史 - GIGAZINE
  • 「騒ぎすぎ」が問題ではなくて - finalventの日記

    - 追記 誤解されてもと思い一旦削除したのですが、追記して戻します。このエントリは玄倉川さんのエントリ「「騒ぎすぎ」の害 」(参照)を読んで、ああ、それは違うなと思って軽くメモ風に書いたものです(なので実際以下の8行のみ)。後に玄倉川さんから、なぜリンクをしないのかと問われて、リンクを追記しました。当初なぜリンクを付けなかったかといえば、それほど異論というほどでもないし、また、内容的に異論の文脈で読まれなくてもよいのではないかと思ったからでした。なお、玄倉川さんからはこのエントリは「パクリ」だとのご指摘もありましたが、内容的にパクリというものではないと思います。啓発されたネタ元なのに明記されないことが「これはひどい」ということかとは思いますし、玄倉川さんがそのような認識をもっていらっしゃるのは了解しました。その点は失礼なことをしたかなと思います。申し訳ありませんでした。 - 「騒ぎすぎ」と

    「騒ぎすぎ」が問題ではなくて - finalventの日記
  • 日本にジャーナリズムが育たない理由:夢幻∞大のドリーミングメディア - CNET Japan

    報道しないニュースが多すぎる たとえば、今回の毎日新聞の「WaiWai」問題がそうだ。7月20日に「おわび」が載っただけで、他の新聞は上っ面をなぞっただけ。インターネットを持ってない読者には、何があったかすらもわからない。  ぼくのエントリーでもまともに報道されないニュースもある。たとえば、「アメリカ年次改革要望書」の存在。「著作権法の「非親告罪化」とアメリカ年次改革要望書」「著作権者たちのいらだち」「今年のアメリカ年次改革要望書から」など、三度にわたって、日政治アメリカの要望にそって動いていることを伝えた。しかも、この「アメリカ年次改革要望書」、秘密でもなんでもない。アメリカ大使館のホームページを見れば、誰でも読める。そして、これから数年後の日政治がどう動くが見えてくるのだ。(東龍氏によると「夕刊フジ」(引用はZAKZAK)には載っていた)  さらに、トヨタの過労死裁判について

  • 小寺信良の現象試考:アナログ停波までに片付けねばならない5つの課題 (1/3) - ITmedia +D LifeStyle

    去る7月25日、情報通信政策フォーラム(ICPF)の今年度第1回シンポジウムに出席した。議題は「2011年 地上デジタル移行は完了するのか」である。アナログ停波は2011年の7月24日だから、シンポジウム当日は、ちょうどあと3年というタイミングであったわけだ。 アナログ停波はすなわち、デジタル放送への完全移行を意味する。すでにヨーロッパではアナログ停波した国もいくつかあり、米国は来年2月に停波する予定だ。 個人的には、過去アナログ停波反対を訴えてきた経緯もあるわけだが、それはこれまでのアナログ放送に比べ、デジタル放送があまりにも不便になっているからである。その問題は今も解決していないのだが、このままアナログ停波を強行すればそれ以外の理由で、数多くの問題が発生することが分かった。 今回はすでに停波した国、そして米国での事情をにらみながら、日国内でアナログ停波までに片付けておくべき課題につい

    小寺信良の現象試考:アナログ停波までに片付けねばならない5つの課題 (1/3) - ITmedia +D LifeStyle
  • IT news, careers, business technology, reviews

    Heads on: Apple’s Vision Pro delivers a glimpse of the future

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