私たちは自然が生み出した木を刻み、削り、組み上げて、それを必要とする人に手渡せることを誇りに思い、けれん味のない「スタンダード」な家具づくりを心がけています。
どうも、夫のほうです。 歳を取ったせいなのか、ちょっと仕事が落ち着いているせいなのか、書く内容が長文になってきていたり、取り留めがなくなってきている。この投稿もそうです。 ㅤㅤ いちおう備忘録としてメモ的な意味で書いているのですが、ハテナブログが無くなってしまうと備忘録としての意味もなくなってしまうから、ハテナブログが無くならないことを祈るばかりです。 ㅤㅤ さて、会社のほぼ創業メンバーだった大先輩が亡くなったことをうけて、知り合いになった、大先輩と同い年の橘川さんと会いました。業界的には超有名人。なんと、今週末に紙の雑誌の創刊パーティーを予定している、ということで、話を聞いたのですが、いろいろやりたいことがあふれているとのことで非常に面白かった。 その橘川さんがいったいどんな人だったか、がわかるのが下記の記事なので、備忘録として記した次第。やりたいことも基本的には、現代における「質のいい
Home Sweet Home コーポラティブハウスを建てよう建築家と建てる、とあるコーポラティブハウスが出来上がるまでの記録。 久々にインフィルの打合せ。来るべきときが来たのだ。そう、初めてのインフィルを含めた見積もりが出てきたのだ。 まずは落ち着いてスケルトンから。スケルトンはとても順調に見積もりが出てきているらしい。なんでも、予算内でペアガラスのサッシと外断熱が手に入る。しかももう少し予算が使えるらしく、玄関ドアを木製に、ちょっとデザインしておされに…なんて話もでてきているくらいだ。これはなんともありがたい…ラッキー。でも穴がありそう?そう、やはり落とし穴はありました。しかもとても大きな落とし穴が。 一応、インフィルの予算を考えていたのだが、とりあえずよくわからないのでミドルクラスな感じの予算設定で当初は想定。で、見積もりをもらってみると…え、なんだかオーバーがすごくない?2倍どころ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く