世のネットユーザーがみんな梅田氏や平野氏なわけじゃない いろいろ書く肴にしようかと思っていた「ウェブ人間論」だけど、2回目を読んだらかなりの部分について、ネチネチ絡む必要もないかなあ、という気分になってきた。年末年始にいろいろブログに書こうと思っていたのに、子守りに追われていたら休みも終わってたし。 梅田氏も平野氏も、立派な成功者であり高い能力を持った人物である そうした中でも、書き留めておきたいことが一点ある。語り手の両氏が、既に多くの実績を残して評価も固めた成功者である梅田望夫氏と、デビュー作で芥川賞を取った平野啓一郎氏という、どちらも社会的評価を得た「立派な人」であり、「能力のある人」である、ということだ。お二人ともネットに住む大多数の有象無象・一般大衆・海千山千・匿名の群集・衆愚の皆さまとは自ずと自意識のありようも違うだろうし、立ち居地も異なるだろう。それはもう、非モテと脱オタの違
※農家ネタはこの下の記事から始まります。 WCの陰に隠れて、 自民党と民主党がとんでもない法案を可決してしまいました。 ★非常事態発生!!遂に日本に朝鮮人が押し寄せる法案が可決、成立!!! ★ 自民党が本来推進していた「北朝鮮人権法案」とは、北への「経済制裁のみの法案」でした。 これに対し民主党も二月に「北朝鮮人権侵害救済法案」として「独自案」を国会提出。 これは「脱北者を難民と認定し、日本の定住資格を与える」という条項を盛り込んだものです。 法案成立を急ぐ自民党は、ここへ来て民主案(脱北者支援)も受け入れる考えに方針を転換… 脱北者支援について「施策を講じるよう努める」の明記で合意し、13日衆院を通過。 そして16日、法案は修正されぬまま自公民3党などの賛成多数で可決、成立しました。 スパイ防止法さえ無い日本が脱北者の移住を支援し、脱北者支援NGOにまで血税を投入… orz そんな
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く