平穏な生活を壊した衝撃の事故です。 被害者は心身共にかなりの ダメージをうけています。 10年以上生活を共にしてきた 思い出の詰まった愛車なのに・・・。 他の車を買う気にはなりません。 「もう怖くて車に乗れません。」 とても悔しいです・・・
平穏な生活を壊した衝撃の事故です。 被害者は心身共にかなりの ダメージをうけています。 10年以上生活を共にしてきた 思い出の詰まった愛車なのに・・・。 他の車を買う気にはなりません。 「もう怖くて車に乗れません。」 とても悔しいです・・・
IC免許証がヒドイんです。 免許を書き換えようとして警察に行ったら、受付の申込書と一緒に、これからは免許がIC免許証になるから、つきましては4桁数字のパスワードを二つ書け、と。 言われるがままに思いつくパスワードを2つ書いて提出したら、こんな紙が返ってきました。 こんなことが書いてあります。 ICチップに次のとおり登録しました。この用紙は免許証とは別に保管しましょう。 というか、この紙に印刷されているパスワードは、とても大事なあっちのパスワードと、こっちのパスワードなんですけど。。。 何が問題か? 問題1.警察に免許書き換えに行ったら、申込用紙を書く際に、パスワードを2つも書けと言われた。 このパスワードを書く時点で、こうやって後から紙で返ってくることはわからないわけだから、当然、忘れない2つのパスワードを入力するハズ。プライオリティの高いツートップのパスワードを2つ入力してしまう可能性は
また事件起きた。もういいから事件とか。要らんから。 今朝普通に仕事してたらプライベートのケータイに着信あったんですよ。ケータイ持って早11年ですけど、着信とかマジないからね、普通。しかも真っ昼間に着信なんてあるわけない。もうこの時点で身構えますよ。 楽「もしもし、こちら、テラヤマアニ様のケータイでよろしかったでしょうか」 俺「(よろしかったでしょうかじゃねえよコノヤロウ) ……はい、テラヤマですけど」 楽「あ、私、楽天KCのナカムラと申します」 俺「はあ……」 楽「突然のお電話申し訳ございません。カードのご利用状況について二三、ご質問させていただきたいのですが、ええと、昨日ですね、12月7日に、ヴィーナスフォートにて楽天カードをご利用になりましたでしょうか」 俺「はあ? ヴィーナスフォート? ってお台場の? いやいやいや使ってないですよ。つか昨日家から一歩も出てませんもん。もう俺みたいな低
「治安はほんとうに悪化しているのか」という本を読んだ。 世の中には「治安は悪化している」というという言説が流れやすい。それはマスコミにとっても警察当局にとっても、政治家にとっても好都合だからである。我々は自分で信用できる客観統計を探すか、このような良心的な書籍を探してでしか真実をつかむことができない。情報化社会とは名ばかりの不条理な状況下に置かれてる。 この書籍を読んで思うところは多々あるのだが、今日はその中で「面識率」について考えたい。 「犯罪白書」では殺人事件の被害者と加害者との関係(面識率と呼ばれる)というものを発表している。平成7年度では約1400件の殺人・殺人未遂事件が発生しているが、そのうち85%が家族や顔見知りの犯行ということなのです。殺人の面識率は85%〜90%の間で推移しており、いわゆる無差別殺人や通り魔殺人は例外的犯行であることを示している。 ちょうど家族によるバラバラ
外開きの玄関ドアの弱点 外国映画などで、チェーンをかけた玄関ドアを少し引いた隙間から、訪問者を確かめる住人の様子を見ることがあるだろう。疑わしげに、たいていは顔の片側だけ、一方の目だけが強調されるような場面だ。それに対して日本の場合は、腕を伸ばしてドアを外に開けている場面が多いはずだ。 日本では、玄関のたたき部分に降りず、上半身を思い切り伸ばしてドアを開けるという不自然な体勢もよく見かける。毎日何度も開け閉めしているドアの開き勝手が、防犯にも防災にも、実は大きな意味があるという点をあらためて考えたい。 もし、不審な訪問者だった場合、内側から体ごとドアを押して閉めるのと、ドアを引いて閉めようとするのとでは、腕の力だけでドアを閉めようとする方が弱いだろう。ドアの「内開き」「外開き」の違いなのだが、欧米の玄関ドアはほとんどが内開きで、日本の玄関ドアは圧倒的に外開きが多い。 第一の理
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く