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2008年6月28日のブックマーク (7件)

  • http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/chiba/news/20080628-OYT8T00019.htm

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    以前このページでは、Webブラウザのセキュリティ上の脆弱性を突いた情報収集を、倫理的に許されるものであるかのように紹介し、自らも実行するつもりだといった旨の記事を書いていました。 良識ある複数の方からその問題性についてご指摘をいただき、Webに関わる者の一人として考えが浅く、また軽率であったことに、今では深く反省しています。 自分自身への戒めとして、特に有害な部分を削除した上で残そうかとも思ったのですが、この記事の存在自体が不正行為の「気づき」になりかねないと思い、丸ごと削除することにしました。勝手ながら、一部ソーシャルブックマークのタイトル・概要文なども変更させていただきました。 直接メールを下さった皆さま、サイトやブログなどでご指摘下さった皆さま、貴重なご意見ありがとうございました。感謝しております。 また、ご不快に思われた方も多かっただろうと思います。重ねてお詫びいたします。 (20

  • 一体どうして我々は雷句先生の言う事を信じてしまうのか問題 - 脳髄にアイスピック

    http://88552772.at.webry.info/200806/article_11.htmlを読んで、週刊新潮はなんて酷い雑誌なんだ、こんなすぐバレる嘘をつくなんてとんでもない連中だ、ぷんぷん。と怒っていたら、http://d.hatena.ne.jp/joraku/20080627/1214529177というエントリを見て「貴様ぁぁぁぁ、雷句先生が、あのガッシュを描いている雷句先生が、そんなチンケな嘘なんて吐くはずないだろ! 雷句先生の言霊は一切が嘘偽りを含まないこの世の真実にして、世界の光!」などと思った。 が、ちょっと冷静になって考えれば、上の方の指摘はもっともで、今回の新潮の件はともかくとして、小学館側が依然、公式声明を発表していない以上、一方だけの意見を鵜呑みにして、何故こうも雷句先生を信じてしまうのか。もしかすると、今は消された橋口先生のコメントこそが、嘘偽りの無い

    一体どうして我々は雷句先生の言う事を信じてしまうのか問題 - 脳髄にアイスピック
  • エンターブレイン、RPGツクール最新作はXBOX360に対応

    エンターブレインが発売を予定している「RPGツクール」の最新バージョンにおいて、XBOX360に対応することがわかった。 XBOX360への対応は、PC上のRPGツクールで作成したプロジェクトを、XNA Game Studio用のプロジェクトに変換(C#及びXNAを用いたソースコードとして出力する)というものになるという。 この機能の実装により、従来ではRPGツクール内で実装するには難しかった機能をソースコードレベルで編集し調整を行うことが可能となるとともに、完成したゲームの配布は「XNA Game Creators Club」を通して行うことが可能となる。 日発のゲームエンジンとして、商用ゲームの開発に利用といった展開に期待できる。 また、RPGツクールとXNA Game Studioの連携により、段階を踏んだゲーム開発者の育成にも期待が持て、教育機関への普及も考えられる。 http:

  • 漫画家と原作者が泥仕合 人気漫画「軍鶏」休載の舞台裏 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    ■著作権めぐり訴訟トラブルに… 青年漫画誌「イブニング」(講談社)に連載され映画化された人気漫画「軍鶏(しゃも)」をめぐり、漫画家と原作者が著作権を争い、東京地裁で訴訟になっていることが27日、分かった。訴えた漫画家側は「ストーリーも人物設定もすべて自分が作り上げた」と主張している。漫画業界でこうした著作権トラブルは少なくないが、訴訟に発展するのは珍しいという。「軍鶏」は今年1月から休載が続いており、ファンの間では「謎の休載」と話題になっていた。 原告の漫画家、たなか亜希夫さんは原作者の橋以蔵さんを相手取り、作品の著作権者がたなかさんであることの確認や単行の著作権料約1億5000万円の支払いなどを求めている。27日開かれた第1回口頭弁論で、橋さん側は争う姿勢を示した。 「軍鶏」は、優等生だった主人公が自分の両親を殺害後、少年院で空手を身につけ、格闘家らと戦うというストーリー。訴状によ

  • Xbox.com | System Use - 新しい本体へのコンテンツライセンスの移行 Transferring Content Licenses to a New Console

    アフターサービスお問い合わせ方法お問い合わせ方法サポート窓口混雑情報システムアップデート2007 年 12 月2007 年 5 月2006 年 10 月2006 年 6 月2006 年 1 月アップデート入手方法初代 Xbox ゲーム互換性入手方法対象タイトル一覧初代 Xbox ゲーム互換性 FAQ既知の問題HD DVD プレイヤー ソフトウェア アップデートハードディスク転送キットのお申し込みXbox 360 体の保証プログラムXbox 360 体の保証プログラム保証プログラム FAQ故障かな?と思ったらディスク交換プログラムライセンス移行ツール新しい体へのコンテンツライセンスの移行ライセンス移行ツールに関するFAQ 体を 2 台以上購入、もしくは体を交換されたお客様へ 以前使用していた体に Xbox LIVE® マーケットプレースから有料コンテンツをダウンロードした方は、新

  • 「オタク」を主語にするな。 - Something Orange

    すでに下火になっているかもしれないけれど、はてなで処女論争が盛り上がっているらしい。発端はここ。 天涯孤独、友達もいない、恋愛初心者。こういうキャラに惹かれてしまう。綾波然り、長門然り、こういう要素があるヒロインって何故こんなにも魅力なのかしら。 まぁ結局の所、女性の広い意味での処女性に惹かれてるわけだ。 処女性なんて、現実の世界では全然気にしないけど、アニメのヒロインにとって、処女か非処女は何故か重要になってくる。 この記事を皮切りに、やっぱり処女じゃなくちゃね、とか、処女崇拝のオタクきめぇとか、いろいろ話題になっているのだとか。ぼくがいうのも何だけれど、業が深いことです。 ま、じっさいには男性経験のある人気キャラだっているわけで(『月姫』のあのひととか)、そんなものひとそれぞれじゃね、としかいえないわけだけれど、気になるのはやたらに「オタクは〜」と「オタク」を主語にした文章が目立つこと

    「オタク」を主語にするな。 - Something Orange