音楽プロデューサーの小室哲哉(53)が4日、自身のツイッターで、くも膜下出血で倒れ都内の病院に入院中の妻、KEIKO(39)の直筆メッセージを公開した。 【写真】先月、ライブイベントに登場した小室哲哉 先月27日の小室の誕生日に書いたもので「あなたと一緒に53才を祝えて幸せです。月日は流れるんですね。私は39才ですが、すぐに追いつきますね」と、しっかりとした字体でつづられている。回復ぶりを伝えたくて公開したという。 【関連記事】 KEIKO 一般病棟へ…言葉を発することも 兆候なかったKEIKO 実父は脳内出血を発症 ゴマキ 最後に打ち明けた…「実は何回も辞めようと思った」 母校で7曲 小室哲哉「KEIKOが急に倒れてできるかな?と思った」 小室哲哉 、 ツイッター 、 音楽プロデューサー を調べる
親指を突き立てながら「グ〜」というギャグで2008年にブレイクし、その年の「24時間テレビ」(日本テレビ系)のマラソンランナーを務めたほか、流行語大賞(年間大賞)も受賞したお笑い芸人のエド・はるみ。しかし、翌年から徐々にテレビから姿を消し、その原因を一部週刊誌は「島田紳助によって干されたから」などと伝えているが、こうした報道に対し、エドが公式ブログで反論した。 ブログの12月3日付けエントリー「長文です。真実です。」(※12月4日現在、削除済み)は、最近の「アサヒ芸能」や、以前も「週刊文春」に掲載された“島田紳助に干された”説を全否定するもの。また、その上で「なぜテレビに出られなくなったのか」について事情を説明している。 週刊誌などで幾度も“干された”原因として名前が挙がる伸助との関係についてエドは、大先輩に対する緊張から番組収録の前に楽屋で挨拶をするのが精一杯で、「会話らしい会話もさせて
『こちら葛飾区亀有公園前派出所』『怪物くん』など、今年も人気アニメ実写版のドラマを経ての映画公開が相次いだが、すでに映画化が決定したといわれているのがKAT-TUNの亀梨和也主演ドラマ『妖怪人間ベム』(日本テレビ系)だ。 「『こち亀』はSMAPの香取慎吾、『怪物くん』は嵐の大野智などジャニーズ事務所は続々とアニメの実写版路線に力を入れている。 亀梨もその路線で、『ベム』では亀梨がミスキャストな感じだが、ベラ役の杏とベロ役の人気子役・鈴木福がハマリ役。視聴率は初回から18.9%と好調で、第5話までは15%以上をキープ。平均では事務所の大先輩のキムタクこと木村拓哉主演の『南極大陸』(TBS系)を大きく上回っている。すでに映画化が決定し、来年に公開される予定だそうです」(テレビ関係者) 特に主演の亀梨はここ数年、主演ドラマがことごとくコケ、今回のドラマがコケれば"低視聴率王子"のレッテルを貼られ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く