タグ

2006年12月4日のブックマーク (5件)

  • 「URL入力時にIMEを自動で切り替える」 IME Switch! / 平林 純@「hirax.net」の科学と技術と男と女/Tech総研

    「ブラウザのURL入力時」と「それ以外のとき」でIMEを自動でオン・オフするソフトウェアを作ってみました。名付けて、"IME Switch!"です。  ブラウザ上で作業をしている時、こんなミスをよくしてしまいます。どんなミスかというと、例えばGoogleツールバーで「日語の単語」を検索した後に、アドレスバーでURLを直接入力しようとして「あっ日語変換をオンにしたままだった…!」なんていう失敗です。その結果、来アルファベットだけのURLが日語変換されてしまい、わけがわからなくなったりします。あるいは、ブラウザのテキストエディット中で日語を入力した後に、アドレスバーでURLを直接入力しようとしてURLが日語変換されてしまった…なんていうミスです。こんなミスをした時は、「日語のURLなんて使わないんだから、IMEの自動切り替えくらいしてくれ…」とブラウザ(と開発元)に対して叫んだり

    cubick
    cubick 2006/12/04
  • 京都アニメーション「Kanon」のサウンドやSE面について - ものづくり検定32級人

    知っている人は知っていると思いますが、今、京都アニメーションというアニメ製作会社が、Kanonというアニメを毎週放送しています。 その京都アニメーションという会社は、非常に細かい仕事をしっかりこなしてクオリティを上げている会社でして、その手の込み具合には「京アニクオリティ」と名が付けられる事からも窺い知ることが出来ます。 そして実は、「涼宮ハルヒの憂」の時点で、気付いてはいたのですが、改めてよく見直してみると、ある事が非常に気になるのです。 勿論、アニメですから、絵に関しての感想は頻繁にあがります。が、サウンドスタッフも非常に素晴らしい貢献をしているにも関わらず、あまり評価されていないように感じます。なので、賞賛の意も込めてこのエントリを。 具体的には、どう凄いか。 特筆すべきは空間の再現性です。 音というものは、空気の振動ですが、物体に当たることでその振動は反射

    cubick
    cubick 2006/12/04
  • e-onkyo ブログ (新着情報): MA-700U

    cubick
    cubick 2006/12/04
  • DOS/V POWER REPORT | Impress Japan

    総力特集 33年の応援に感謝! 新旧パーツ100選 【第1部】 主要ジャンルの人気製品をガチ比較! この冬はこれを買え! PCパーツ100選 2024 CPU編 Intelは第14世代が登場 ThreadripperはついにZen 4ベースに マザーボード編 新世代チップセットの投入は見送られたが 機能をアップデートした新製品が登場 メモリ編 大容量モデルがより買いやすく DDR5の価格下落で世代交代が鮮明に ビデオカード編 NVIDIA GeForce、AMD Radeonともに ミドルレンジ以上のラインナップが完成 ストレージ編 SSDは高性能DRAMレスが人気! 24TBに到達したHDDにも注目 PCケース編 強化ガラスの使い方がさらに進化 小型モデルにもキラリと光る1台が 電源ユニット編 ATX 3.0対応モデルが目白押し! 12VHPWRは12V-2x6に置き換わる!? CPU

    cubick
    cubick 2006/12/04
  • CNET Japan Blog - 中島聡・ネット時代のデジタルライフスタイル:「文化庁からJASRACへの天下り」は全面禁止にすべき

    文化庁からJASRACへの天下り」は全面禁止にすべき 公開日時: 2006/12/02 10:16 著者: 中島聡 JASRACに関しては、「ジャズ喫茶やピアノバーなどに法外な著作権料の支払いを要求している」「収集した著作権料の大半は天下り役人の法外に高い給料や退職金となって消えている」「個人が運営するウェブサイトにまで法外な著作権料を請求して来るJASRACは、CGMの時代に逆行している」「徴収した著作権の分配方法が不透明」などの批判的な意見を見ることが最近多いが、一方では「JASRACが一元管理しているからこそ、(欧米に比べて)日の着メロビジネスがこれほど急速に立ち上がった」というれっきとした事実もあり、一方的に「JASRAC=悪」とは言い切れない部分があるので難しい。 JASRACに関する批判としては、2005年に「やっぱり雑誌が面白い!!ニュース報道部門賞」を受賞した

    cubick
    cubick 2006/12/04