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2007年11月15日のブックマーク (6件)

  • GTDに使えそうなデスクトップ壁紙7選

    デスクトップがゴチャゴチャしているという人は私も含めて必ずいるはず。デスクトップを整理するのと同時にGTDに生かせないかと思い、壁紙を探してみました。 組織のマインドマップツールをマインドマイスターにすべき理由 伸びてる産業、会社、事業を紹介しまくるStrainerのニュースレターに登録!! GTDデスクトップ壁紙7選 壁紙を配布しているものをまとめてみました。アイデアの素にするもよし、そのまま使うのもよし、是非一度実践してみてください。 1.GTDプロセス壁紙 ↑GTD初心者におすすめの壁紙。 入手はこちらから⇒GTD Desktop Wallpaper 2.デスクトップアイコン整理術壁紙 ↑これはデスクトップの整理が苦手な人におすすめかも。 入手はこちらから⇒Organizing your Desktop with an Wallpaper Image 3.GTDのプロセスを頭の中で整

    GTDに使えそうなデスクトップ壁紙7選
  • マイクロソフトも参入、広告分野で注目される人工「無脳」の魅力とは:コラム - CNET Japan

    コンピュータに1980年代以前から親しんでいる人は、「人工無脳」と聞くと、ある種のノスタルジーと共に思い起こすものがあるんじゃないかな。 「何それ?」という人のために少し解説すると、人工無脳というのは一種のお遊びプログラムのことで、チャットで人間と会話をしてくれるロボットのこと。海外ではChatter Botと呼ぶのが一般的みたいだね。 もちろん、会話の精度は高くなくて、「何言ってんだコイツ」とか、「会話が全然なりたってないじゃん」なんて場合がほとんどなんだけど、たまに「おっ!」と思わせるようなことを言ったりして、チャット参加者を楽しませてくれる。 そもそも人工無脳(人工「無能」と表記される場合も多いが筆者は「無脳」という表記で統一している)というのは、開発者たちが「こんなもの人工知能と呼べるレベルじゃなくて、人工無脳だよね(笑)」という謙遜から使われだした言葉なんだ。 「あー、昔よく遊ん

    マイクロソフトも参入、広告分野で注目される人工「無脳」の魅力とは:コラム - CNET Japan
  • Linuxレビュー:DSL 4.0: ほんの少しの改良 | OSDN Magazine

    Damn Small Linuxは、元々は2002年にJohn Andrewsisが50MBのシステムにどれだけアプリケーションを載せられるか確かめるために開発した極小のLinuxディストリビューションである。それ以来、このプロジェクトは成長し、何百ものパッケージやアプリケーションと取り組む多数の貢献者たちが参加するまでになっている。先月リリースされたDSL 4.0では多くのアップデートと変更が行われたが、最新機能のサポートがまだまだ不十分なため、旧型のハードウェア向けの専用ディストリビューションの域を脱し切れていない。 Damn Small Linuxにはディストリビューションを実行するための選択肢が驚くほど多くある。ライブCDとしてそのままブートする方法と、USBメモリからのブート、そして無論ハードディスクでのブートもできる。インストールは従来の方法のほか、Windows OS上で立ち

    Linuxレビュー:DSL 4.0: ほんの少しの改良 | OSDN Magazine
  • プログラミング言語Ruby ― ありえるえりあ

    方針 Rubyをまったく知らない前提で始めます JavaJavaScript、elispのようなメジャーな言語と対比しながら説明します なるべく手を動かして目に見える形で説明を進めます 次回Ruby on Railsの勉強会をするので、それにつながることに重点を置きます 逆に言うと、RoRであまり使わない知識は流します。例えば、ファイル操作周りやスレッド周りなど 開発環境(2) .emacs.elに書くべき記述 ; ruby (autoload 'ruby-mode "ruby-mode") (setq auto-mode-alist (cons '("\\.rb$" . ruby-mode) auto-mode-alist)) (setq interpreter-mode-alist (append '(("ruby" . ruby-mode)) interpreter-mode-al

    cubick
    cubick 2007/11/15
  • kerodownload.com - Download de Software e Jogos Grátis

  • OSSのWin互換OS「ReactOS」でOpenOffice.orgが動いた | パソコン | マイコミジャーナル

    ReactOS Foundationは14日(米国時間)、Windows XPと一部互換のフリーなOS「ReactOS」最新開発版で、オフィススイートOpenOffice.orgなどのアプリケーションが動作可能となったことを明らかにした。開発中のコードが反映される次期バージョンのv0.3.4は、12月のリリースが予定されている。 14日に公開された最新の開発動向によれば、カーネル(ntoskrnl)の主要機能のうちキャッシュコントロールなど多くの項目を整理し、互換性と安定性が改善。Win32互換サブシステムやShell32相当のDLLに大幅な改良が加えられた結果、アプリケーションレベルでの互換性も向上。具体的には、OpenOffice.org 2.0のインストールと起動のほか、チャットソフトのmIRC、写真管理ソフトのGoogle Picasa(いずれもWindows版バイナリパッケージ)