タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

LISPに関するcugelのブックマーク (2)

  • 自宅ネットワークをLISPサイト化しました - yuyarinの日記

    ここ一週間ほど日記を更新しなかったのは自宅ネットワークの改造で遊んでいたから修論で忙しかったからです.そんなことをしているうちに自宅ネットワークのLISPサイト化が完了しました. LISPって何? 関数型言語でも超至近距離・声優アイドルグループでもありません.Locator/Identifier Separation Protocol と呼ばれるネットワークの技術です. 刻々と進行するグローバルルーティングテーブルの肥大化に対応するために,根的にインターネットのアーキテクチャを見直そうという動機で研究されています.IPアドレスホストの存在場所(Locator)と個体識別子(Identifier)の両方を1つのアドレスで表しており,これによって経路数が爆発していると分析し,この2つを分離してしまおうという発想で設計されています. インターネットでは「私の会社のこの人に会うためにはこの道順

    自宅ネットワークをLISPサイト化しました - yuyarinの日記
  • Geekなぺーじ : 長野の空を飛ぶLISP実験

    Lispと言えば言語を連想される方々も多いと思いますが(参考1、参考2、参考3)、最近はLISP(Locator/ID Separation Protocol)というプロトコルがIETFで盛り上がっています。 Locator/IDをテーマとしているクセに、そのプロトコルのロケータである筈の名前が恐ろしく紛らわしいという点に微妙な疑問を感じつつも、このLISPは面白いプロトコルだと思います。 LISPは名前の通り、ロケータとIDを分離するものです。 考えの根としては、先日紹介したNSFの新プロジェクトで研究されているNDN(Named Data Networking)/Contents Centric Networkingに近いとも言えそうです(参考:未来インターネットアーキテクチャ)。 しかし、LISPとNDNの大きな違いは、かなり先の未来を想定しているNDNと比べるとLISPの方が地に

  • 1