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リアルに関するcupnesのブックマーク (2)

  • 『プロテクトモードからリアルモードへ移行してBIOSを呼び出す方法』

    何とかリアルモードに戻る方法はだいたいわかった。 まずセグメントレジスタはリアルモードにそのまま移行しても、 セグメントサイズや属性などは引き継がれるようだったから、 リアルモードに移行した後からになってしまうと、 そのあたりをセットすることはむずかしそうだった。 そういうわけでリアルモードに切り替える前に、プロテクトモードで いったんセレクタにその属性を持ったデスクリプタへのセレクタを転送しておく 必要がある。 DSやFS、ES FS、GS、SSに 286のセグメント的なものを転送しておく。 SSは多少頭を使ったほうがいいが、あとはテキトーなものでいいと思う。 そしてCSもクリアするために286のセグメントにジャンプして それからCR0 の PE をクリアすればよいみたい。 ただたんにPEを弄くれば言い訳では無いような。 ボクはBIOSを呼ぶのは簡単だと思っていたが、 そうやってリアルモ

    『プロテクトモードからリアルモードへ移行してBIOSを呼び出す方法』
  • x86_mode - OS-Wiki

    簡単なx86のCPUのモードの説明 † (by K, 2004.08.20) このページの説明では64bitモードに関する説明は省略しています。 64bit関係はsakkyさんが詳しいです。もしおれんじぺこをOS-Wikiに誘致できたら、64bit関係のページもそろえたいと思います。 ↑ 基礎 † IA-32には4つのCPUモードがあり、モードが違えば同じ実行バイナリでも動作が異なる。 リアルモード use16のプロテクトモード(286の16bitプロテクトモード) use32のプロテクトモード(386以降の32bitプロテクトモード) 仮想86モード(これもプロテクトモードのうちの一つ) ヨタ: なお組み込み向け386である80376は、use32のプロテクトモードしかない。他の3つのモードはないし、ページングも使えない。 註:プロテクトモードでのセグメント属性のbit.D、bit.B、

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