2023.12.21「ミスティックウォリアーズ」の配信を開始しました 2023.12.14「ソニックウィングス」の配信を開始しました 2023.12. 7「ポールポジションII」の配信を開始しました 2023.11.30「スクランブルフォーメーション」の配信を開始しました
自分でプログラミングして、いわゆる「8ビットゲーム」を作成でき、作ったゲームを友人と共有することもできるコンパクトな携帯ゲーム機が「Arduboy」です。子どもがプログラミングを学ぶときにも役に立ちます。 Arduboy - Card Sized Gaming by Kevin Bates - Kickstarter https://www.kickstarter.com/projects/903888394/arduboy-card-sized-gaming Arduboyがどんなものかは、以下のムービーを見れば分かります。 これがArduboyの本体。十字キーと赤いボタンが2つという、ゲーム機の基本を押さえたデザインになっています。 Arduboyの主な仕様は以下の通りです。 ・プロセッサー:ATmega32u4 ・メモリ:32KB(フラッシュメモリ)、2.5KB(RAM)、1KB(E
2024.9.29〜10.3 ???? 計画凍結 度々、ブログ更新が大幅に遅れることがございます。ご了承ください。 MARIKA Festivals 2024 2024/6/8〜7/9 終了 [KASI-A-LATTE主催 ぱるメロ「花散都」大会のお知らせ] KASI-A-LATTEのページに告知・概要を出しました。 詳細はそちらのページを御覧ください。 ご参加、お待ちしております! (↓日記) 今日は寺のお勤めが午前中で終わってしまい、時間が空いた。 ちょうど先日の法要の経料が出たばかりなので(月末なので大助かり)、思い切って音ゲーロケ情報で手に入れた北24条駅付近の店の探索に行くことにした。 寺から北24条まではほぼ一本道(帰りは遠くなるけれど)。 今日の舞台はコチラ! 北区北23条西5丁目「G-baoa.g」(ジー・バオア・グー)→店のサイト 知る人ぞ知る「ゲームセブンイレブン」の跡
1978年7月タイトー「スペースインベーダー」 (英語表記だと、Invader”s”なんですけどね) 現代のビデオゲームは、すべてここから始まりました。 名作どころか、まさにビデオゲームの”原点”です。 本作は、西角友宏 氏の制作です。 (現 株式会社ドリームス会長) 氏は、タイトー黎明期のアーケードゲームを多く手がけています。 インベーダー発売前のゲームでは、”CPU”はまだ採用されておらず、ICの論理回路だけで設計されていました。 (これは、ゲームごとに一々基板や回路の設計をしていたということを示します) 西角 氏は早くからCPUの未来性に注目しておられたそうで、 インベーダーはCPU(Intel 8080)を使用した国産初のゲーム基板となりました。 (CPU採用により、プログラムを書き換えるだけでゲームを作り替えることができるようになりました) 初であるためにお手本も開発ツールも無く
Nicola のブログにバブルボブルの MCU と謎の写真が。 メーリングリストの方へはニコラ本人から「顕微鏡写真から手作業で内臓 ROM の内容をデコードした。チェックサムテストをパスしているので、内容に間違いは無いだろう。」とのポストも。 10年以上前の話だが、無線機の改造を行っている人に、MCU を彫刻刀で削る+薬剤で溶かして、中のパターンからジャンパを飛ばして内臓 ROM の内容を読み出しているところを見せてもらったことがあるが・・・。 当時、ここまでやってしまうのか・・・と驚いたが、顕微鏡写真からひっくり返すのもまたすごい情熱だと思う。
『TATSUJIN』(たつじん、タツジン)は、1988年にアーケードゲームとして稼働開始した縦スクロールシューティングゲーム。販売はタイトー、開発は東亜プラン[1]。日本国外名は『TRUXTON』。 1989年にメガドライブ、1992年にPCエンジンに移植されて発売され、以降も様々な機種に移植されている。 アーケード版は、ゲーム誌『ゲーメスト』の企画「第3回ゲーメスト大賞」(1989年度)にて読者投票によりベストシューティング賞で4位、年間ヒットゲームで16位を獲得した他、ゲーメストムック『ザ・ベストゲーム』では43位を獲得した。 後に続編として『達人王』(1992年)がリリースされている。 2023年9月、株式会社TATSUJINはPlayStation 5用の『TATSUJIN EXTREME』を発表しました。 概要[編集] 長らくタイトーに販売を委託してきた東亜プランは、本作のリリー
紙媒体のほうの拙著『解析魔法少女美咲ちゃん マジカル・オープン!』は一度絶版になったんだ。自分で言うのも何だが、リバースアセンブルの名著であり、教科書的な存在であるから、アマゾンのマーケットプレイスでは長らく定価の数倍というプレミア価格となっていた。 プレミア価格になってからも「再販しないんですか?」とブログの読者の方などから問い合わせを数多くいただき、これは再販すべきだよなぁと思って出版社のほうに増刷するか、無料でPDFか何かを公開させてもらえないかと何度か出版社の編集担当に交渉したのだが、これがどうもうまくいかなかった。 まず、本文の著作権自体は著者(私)にある。だから絶版になったあと本文だけを公開することは出来る。しかし図は、下書きは私が書いたものではあるが、出版社の編集側で手直ししたものが本には使われているし、組版をしたのは出版社である。これらに関する権利が出版社にある。また、表紙
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く