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2024年5月18日のブックマーク (3件)

  • 人気漫画「ゴールデンカムイ」作者・野田サトルさん アイヌ民族に学ぶ「共生」の姿勢:朝日新聞GLOBE+

    ――専門家や現地への取材を重ね、作品を描く中で、自然環境にまつわる印象的なことはありますか。 連載初期のころに面白いなと思ったのが、サケの皮で作ったです。 「ゴールデンカムイ」では、ちょうど4月から放送中のアニメ第4期でチカパシという男の子が履いています。明治後期生まれの砂沢クラさんというアイヌの女性のご著書に、小学校の時に履いていたとありましたので、その頃までは使われていた地域があったということですね。 サケの皮のを履くアイヌの男の子チカパシ ©野田サトル/集英社 この、ヒレの部分が底にあって、雪道の滑り止めになるんですが、寒さで自体がカッチカチになるのでストーブで柔らかくしようと置いておくと犬にべられるという、なんとも悲しくも可愛らしい話がありました。 僕は手元にサケ皮のの資料が欲しくて、二風谷の工芸家の方に作って頂こうと頼んだのですが、「もう現代のサケでは大人用の大きな

    人気漫画「ゴールデンカムイ」作者・野田サトルさん アイヌ民族に学ぶ「共生」の姿勢:朝日新聞GLOBE+
  • 銀の匙から見る通俗道徳と日本帝国主義|コルホーズ

    以下の文章には基準値以上のマルクス主義と妄言が含まれます。ご注意ください。 まず、銀の匙完結おめでとうございます。途中毛帝の事情などで休載などありましたが15巻ぴったりで終われたことは良かったと思います。 感想最終的に御影ちゃんとも付き合えて、事業も順調で父親とも妥協できるようになって、八軒一寸そこ変われって感じで羨ましいくらいですねw 自分も農業高校出身ですが、大蝦夷の様に恵まれた環境と先生が羨ましいです。 さて、最終巻では父との対立が、嫌いだし苦手だけど利用するまで解決しました、一番の理由は八軒の成長ですが父親も少しは息子を理解しようとしたのは、前進であったと思います。しかし最終巻でも何度もネタにされているように父親の高圧的さ、配慮の出来なさが解決したわけでは全くなく、検量比例なども考えるとまだまだ課題が大きく八軒がこれからがまだ心配である。 家族=労働力最終巻では御影が八軒が働けない

    銀の匙から見る通俗道徳と日本帝国主義|コルホーズ
  • 上川氏「うまずして何が女性か」 静岡知事選の応援演説で | 共同通信

    Published 2024/05/18 21:54 (JST) Updated 2024/05/19 13:46 (JST) 上川陽子外相は18日、静岡県知事選の応援のため静岡市で演説し、自民党推薦候補の当選に向け「この方を私たち女性がうまずして何が女性でしょうか」と述べた。新たな知事を誕生させるとの趣旨の発言だが、野党からは「子どもをうまない女性は女性ではないと受け取られかねない不適切な発言だ」(立憲民主党の逢坂誠二代表代行)との批判が出た。 演説を行ったのは、上川氏の女性支持者が多く集まった屋内の集会。発言に対し、100人を超える聴衆からは拍手が起こった。 上川氏は、自身の過去の選挙演説で「うみの苦しみにあるけれども、ぜひうんでください」と支持を訴えた経緯にも言及。「うみの苦しみは当にすごい。でもうまれてくる未来の静岡県、今の静岡県を考えると、私たちは手を緩めてはいけない」と語った

    上川氏「うまずして何が女性か」 静岡知事選の応援演説で | 共同通信
    custardtarte
    custardtarte 2024/05/18
    安倍昭恵に面と向かって言ってやれよ