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2008年4月17日のブックマーク (5件)

  • 「意識による判断の7秒前に、脳が判断」:脳スキャナーで行動予告が可能 | WIRED VISION

    「意識による判断の7秒前に、脳が判断」:脳スキャナーで行動予告が可能 2008年4月17日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Brandon Keim この図は、被験者が実際に決定を下す前に、その決定が発現する脳の領域(緑の部分)を示している。 Photo:John-Dylan Haynes あなたは、自分がこの記事を読む決定をしたと思っているかもしれない。だが実際は、あなたが自分の決定を認知するずっと前に、脳が決定を下したのだ。 4月13日(米国時間)に『Nature Neuroscience』誌に発表された研究報告によると、脳スキャナーを使った研究者らは、被験者が自分で認識するより7秒も早く、彼らの決定を予測できたという。 今回調査されたのは、ボタンを左手と右手のどちらで押すかに関する判断であり、これは、人間の自己決定の感覚とより完全に結びついた複雑な選択

  • 2008-04-17 - 分裂勘違い君劇場 プロジェクトの最初にあたって

    「今が、戦うべき時なのか、逃げるべき時なのか」 この見極めができるかどうかで、 人生のかなりの部分が決まってしまいます。 自分を飛躍的に成長させるチャンスなのに、 それが災厄だと思いこんでそこから逃げ出してしまうと、 手を伸ばしさえすれば掴めた、きらめく未来はこぼれて、四散してしまいます。 逆に、いますぐ逃げ出さなきゃならない最悪の状況なのに、 そこにとどまって無理に無理を重ねて病になると あなたの未来は、腐って腐臭を放ち始めます。 その状況が、チャンスなのか、災厄なのかを決定づける要素として一番重要なのが、次の二つのバランスです。 (1)責任 (2)権限 たとえば「あるWebサービスを半年以内に黒字化してくれ」と言われたとします。 これは(1)責任に相当します。 この責任を引き受けるべきかどうかは、その責任を全うするための十分な(2)権限が与えられるかどうかで決まります。 このWebサ

    2008-04-17 - 分裂勘違い君劇場 プロジェクトの最初にあたって
  • 「実名」と「特定」は別のものだ:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点

    メールアドレスのご連絡 久しぶりのエントリーだが、まずビジネス上の緊急連絡から。 ドメインのレジストラ移管のトラブルで、わたしがいつも使っているsasaki@pressa.jpのメールアドレスが不達になってしまっています。「佐々木からメールの返事が来ないけど、どうなってるんだろう」と思われた方は、お手数ですがsasakitoshinao@gmail.comまで再送していただけませんか。DNS浸透期間が完了するまで、この状況はしばらく続いてしまいそうなのでよろしくお願いいたします。 匿名と特定の関係を考える さて先日、ビットメディアの高野雅晴社長と話をしていて、匿名/実名の話になった。高野社長は以下のようなマトリクスを提示して見せてくれた。 匿名と特定のマトリクス 実名 匿名 特定 実名ー匿名というのは、今さら言うまでもない。日人なら誰でも持っている氏名を、明かしているかどうかということだ

    「実名」と「特定」は別のものだ:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点
  • システムエンジニアの平均年収、594万円 ― @IT

    ソフトバンク・ヒューマンキャピタルは4月15日、インターネット関連業界の職種別給与調査の結果を発表した。平均年収は、システムエンジニア(SE)が594万円、プログラマが409万円、ネットワークエンジニアが444万円だった。 調査は同社が運営する転職サイト「イーキャリアプラス」が行った。SE、プログラマ、ネットワークエンジニアでそれぞれ男女100人が回答した。 同社の分析によると、SEは年収800万円を超える人が15%もいるなど、比較的高い年収が狙える職種となっている。また、SE(とネットワークエンジニア)は年齢が上がるほど年収が上がっており、経験年数が年収に反映されやすいことが読み取れる。その一方、プログラマは、年齢に比例した大きな年収の増加はないものの、40代以上の年収が大きく上がっており、ベテランになれば働き方次第で高収入が得られると同社は分析している。

    システムエンジニアの平均年収、594万円 ― @IT
  • 弱者からの革命 - jkondoの日記

    うさんくささからの脱却、という事と同時によく考える事に、弱者からの革命、という事がある。社会の大きな変革は、それが起こらないとどうしようもないという切実な問題を抱えた者にいかに応えるかというところから起こるのではないか、という事だ。インターネットがないとどうしようもないという人々、生活の大半、自分が社会と認知しているものの大半はインターネットである、という状態の人々がいる。こういう人と真剣に向き合い、自分もその立場に身を置くことで見えてくる可能性から未来を拓く事ができるように思う。 例えば最近サイボーグ技術が非常に進化しているようで、少し前にとある映像で見たのは、腕を失った人が、胸の神経近くに電極をつけ、「腕を動かしたい」という意思を電極から汲み取ってその意思に応じてサイボーグの腕を動かすというものだった。慣れてくると次第にコップを持って動かす事くらいはできるようになる様子を見て衝撃を受け

    弱者からの革命 - jkondoの日記