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ブックマーク / nlab.itmedia.co.jp (51)

  • 球体の中に閉じ込められた無限のきらめき 光の入り方で色を変える幻想的な「宇宙ガラス」に心が浮き立つ

    ガラス作品の制作販売を行う「+α [プラスアルファ]」の「宇宙ガラス」シリーズがとっても幻想的です。 「宇宙ガラス」 画像提供:+α プラスアルファさん(@plusalpha_glass) 「宇宙ガラス」は光の入り方で色を変えるという耐熱ガラスのペンダントトップ。オパールや金を閉じ込め、立体的な模様を何層にも施しています。広大な宇宙の神秘やきらめきが詰まった小さな球体に無限のロマンを感じさせ、身に着ける人や見た人を魅力的な宇宙空間へと誘う作品群です。しかも全てハンドメイドで一点もの。つまり手にした「宇宙ガラス」は“世界にたった一つだけ”ということになります。ステキすぎる……! 1番人気だという「宇宙ガラス 赤タイプ」 小惑星の輝き、美しい これ以上に小宇宙を感じたことはあるだろうか…… 現在「宇宙ガラス」はオンラインショップと委託店舗では在庫切れのため販売していません。しかし11月21日・

    球体の中に閉じ込められた無限のきらめき 光の入り方で色を変える幻想的な「宇宙ガラス」に心が浮き立つ
    cx20
    cx20 2015/11/19
    WebGL で再現したい。
  • イラストレーター騒然! 「高品質なサラダの絵を一瞬で描けるブラシ」が話題に

    「すごい…」「こうやって世の中は便利になるんや!」――セルシスの創作活動支援サイト「CLIP」で、高品質なサラダの絵を一瞬で描けるブラシ素材が話題を呼んでいます。話題の発端となったCLIP STUDIO PAINT向けの「サラダ素材集」は現在メンテナンス中(追記:12月26日現在は復活)ですが、IllustStudioやComicStudioで利用できる「サラダマルチ」を見ればどんなモノなのか分かりますよ。 ブラシのストロークに合わせて、サラダの具材が勝手に描かれる!! ヤバイ!!!! なんということでしょう!!!! 同ブラシを使うと、ベビーリーフ、プチトマト、アボカド、赤タマネギ、クルトンといったサラダの具材のイラストを、スタンプ感覚でキャンバスに描き込んでいけます。ひと筆描くだけで、ポポポポーンと葉っぱやプチトマトが描かれていき、あっという間に山盛りのサラダが描けてしまうというわけ。す

    イラストレーター騒然! 「高品質なサラダの絵を一瞬で描けるブラシ」が話題に
    cx20
    cx20 2014/12/25
    物理演算と組み合わせたら面白いかも。
  • マイクロソフトの社食に「みかんジュースの出る蛇口」出現 なにそれうらやましい

    マイクロソフトの社員堂に「みかんジュースの出る蛇口」が出現しました。蛇口をひねると100%愛媛県産のみかんジュースが飲めるそうです。うらやましい……! ちなみに4月22日だけの1日限定です。 これは愛媛県との協業を記念したもの。両者はITによって地域活性化や情報リテラシー向上を目指す「地域活性化協同プログラム」を進めており、4月22日にはWebサイト「愛媛マルゴト自転車道」を公開。瀬戸内しまなみ海道を中心におすすめのサイクリングコースなどを紹介しています。社には蛇口のほかにも、愛媛県の特産品を使った郷土料理が並んだそうです。 advertisement 関連記事 レシピも出版! マイクロソフトのカラフル&ポップ&ヘルシーな社員堂に行ってきた 世は社ブーム? なんと日マイクロソフトの社レシピが出版された。ヘルシーな社におじゃまするとともに、オフィスもちょっとのぞいてきた

    マイクロソフトの社食に「みかんジュースの出る蛇口」出現 なにそれうらやましい
    cx20
    cx20 2014/04/23
    みかんサーバーを再現してみました → http://jsdo.it/cx20/7EGy/fullscreen
  • 物理エンジン「euphoria」のデモ映像に唖然……これ絶対誰か入ってるでしょ!

    どう見ても人間です 「グランド・セフト・オートIV」などで使用されている、「euphoria(ユーフォリア)」というモーション技術をご存じですか? 米NaturalMotion社が開発した物理エンジンの一種で、そのデモ映像がゲームファンの間で話題になっている模様。動画自体はちょっと前のものですが、面白かったので紹介します。 euphoriaが特徴的なのは、生体力学やAI技術を組み合わせることで、生きているかのような「人間の動き」を自動で生成できる点。動画を見れば一目瞭然ですが、2体の人形のうち、青色の方がeuphoriaエンジンを使用したもの。もう片方がまるで糸の切れたマリオネットのようになってしまっているのに対し、青色の方は物の人間としか思えないような動きを見せてくれています。 左の青い人形はeuphoriaエンジン使用、右側は通常の物理演算で制御されています 加えてこのeuphori

    物理エンジン「euphoria」のデモ映像に唖然……これ絶対誰か入ってるでしょ!
    cx20
    cx20 2011/09/30
    MMD の未来を垣間見た気がする。
  • 世界中が驚愕した、たった4Kバイトの3DCGムービー

    ファミコンソフト以下の容量で、このクオリティ 映像は約3分間。神秘的なシンセのメロディに乗って、雄大な山々を見下ろしながらの空中散歩が楽しめる 去る4月10日から13日にかけて開催された、ドイツのプログラミングイベント「BreakPoint 2009」。その部門優勝作品のひとつが「スゴすぎる」と話題になっている模様です。 「Elevated by RGBA & TBC」と題したこちらの映像作品、思わず実写と見まごうばかりのグラフィックもさることながら、最大の特徴はそのファイルサイズ。なんと、映像・音声すべて合わせてもたった4Kバイトしかないというから驚きです。「信じられない!」という人は、こちらのサイトで実際にプログラムをダウンロード(※)してみることも可能。ファイルのプロパティを見れば、確かに4KBしかないことが分かっていただけるはずです。 こちらの作品が出品されたのは、4Kバイト以内の

    世界中が驚愕した、たった4Kバイトの3DCGムービー
    cx20
    cx20 2009/04/30
    どうやったら 4KBバイトで作れるのか、誰か解説記事を書いてくれないだろうか・・・
  • 昔のゲームをむやみにフルHD化してはいけない、ということがよく分かる動画

    広けりゃいいってもんじゃない 確かにExcel上で動いてます。しかしこれはまだ序の口 突然ですが、ファミコン時代のゲームの解像度ってどれくらいだったか知っていますか? 答えは「256×224」。ではもし、当時のゲームをそのまま「フルHD(1920×1080)」サイズにしてしまったら、一体どんなことになってしまうのか……。 そんな素朴な疑問に、一つの答えを示してくれたのがこちら。「エクセルでインベーダー作ってみた」と題したこの動画では、マイクロソフトの表計算ソフト「Excel」のVBAマクロ機能を使って、あの「スペースインベーダー」を再現している。しかもこのゲーム、ウィンドウサイズに応じてフィールドの広さも変わる仕組みとなっているため、モニタの解像度によってはフルHDサイズでも遊べる(たぶんそれ以上も可能)というオマケ付き。動画の後半では、実際にフルHDサイズで起動している様子も見られますが

    昔のゲームをむやみにフルHD化してはいけない、ということがよく分かる動画
    cx20
    cx20 2009/04/17
    スーパーマリオとか1画面で出来そう。
  • 1チップMSX発売記念! 「ザナック」、「アレスタ」

    一般販売が始まった1チップMSX 「1チップMSX」が遂に発売された。 以前「パロディウス」の回でも解説したが、MSXは1983年にスタートしたパソコンの統一規格だ。松下電器やソニーなど複数のメーカーから、MSX規格にのっとったパソコンが発売された。 1985年には、主にグラフィックを強化したMSX2規格のパソコンが作られるが、当時のPCではNECPC-8801、PC-9801が強く、また家庭用ゲーム機ではファミコンが強かった。結局その二大勢力に押されてしまい、MSXハードの発売は、1991年のFS-A1GTが最後となってしまう。 しかし、その後もMSXのファンは、ゲームの開発やイベント開催などの活動を行なってきた。そのことが今回の1チップMSXの発売につながった。 なお、CESA(社団法人コンピュータエンターテインメント協会)の小冊子「テレビゲームのちょっといいおはなし・2」に、MSX

    1チップMSX発売記念! 「ザナック」、「アレスタ」
  • ITmedia +D Games:プレイステーション 3のHDDを交換してみました (1/2)

    プレイステーション 3には、標準で20Gバイトまたは60GバイトのHDDが内蔵されている。そしてこの内蔵HDDは、ユーザーがPCショップなどで購入してきたHDDと交換して利用することが可能と、公式にアナウンスされている。そこで、何とか入手したプレイステーション 3の内蔵HDDを、別途用意したHDDと交換してみることにした。 ただし、プレイステーション 3の内蔵HDDを交換して利用できると公式にアナウンスされてはいるが、HDDを交換して利用することが保証されているわけではない。万が一、HDD交換中に何らかのトラブルでHDDが壊れたり体が壊れたりしても、保証は受けられないことになる。もし実際に試そうと考えているのであれば、自己責任のもとで試してもらいたい。 内蔵HDDは体左側面から簡単に取り出せる では、内蔵HDDを交換する手順を紹介していこう。 プレイステーション 3の内蔵HDDには、

    ITmedia +D Games:プレイステーション 3のHDDを交換してみました (1/2)
  • ITmedia +D Games:写真で見るプレイステーション 3――その1:本体ってこうなってました (1/2)

    東京ゲームショウ2005の試遊台やCEATEC JAPAN 2006などで目にした人も多いと思うが、まだまだ間近で見ることのできないプレイステーション 3。その実機をじっくりと見る機会を得ることができたので、体まわりについてまずご紹介していこうと思う。 まずはプレイステーション 3とプレイステーション 2の体サイズ比較だ。プレイステーション 2がかなり小型になってしまったので“でかい”という印象を受けるが、確かにそれなりにサイズはある。重量は約5キロ。移動の際などにはそれほど気にならないかもしれないが、ずっと持っているとちょっと、くる。 大きさの比較。左からプレイステーション 3 60Gバイトモデル、同20Gバイトモデル、プレイステーション 2、PSP ご存じだとは思うが、60Gバイトモデルはトレイまわりが銀色の光沢のパーツが使用されている。また、体の素材は実は半透明のクリアブラック

    ITmedia +D Games:写真で見るプレイステーション 3――その1:本体ってこうなってました (1/2)
  • あと1年、PS3でどこまでできるか。まだまだ実験段階

    「みんなのGOLF」シリーズのプロデューサであるSCEJの池尻大作氏 プレイステーション 3での発売が予定されている、国民的人気ソフト「みんなのGOLF」シリーズ最新作「みんなのGOLF 5」。ソニー・コンピュータエンタテインメントブースでプレイアブル出展され、多数の来場者が詰めかけており、改めてその人気の高さを認識した。今回、その「みんなのGOLF」シリーズのプロデューサであるソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンの池尻大作氏に話を聞く機会を得たので、「みんなのGOLF 5」(以下、みんGOL 5)についていろいろと聞いてみた。 ――「みんGOL 5」でプラットフォームがプレイステーション 3になるわけですが、これまでの「みんなのGOLF」シリーズと比べてどこが変わっているのでしょうか。 池尻氏 やはり、いちばん大きな違いはグラフィックですね。誰が見ても、「絵がきれいになったなあ

    あと1年、PS3でどこまでできるか。まだまだ実験段階
  • これまでより、これからの10年のほうが刺激的――久夛良木氏基調講演

    「PS3が創る次代のエンタテインメント」と題された基調講演において、久夛良木氏はまず、今年はプレイステーション 3やWiiといった次世代機が発売されるため世界中から注目されていると前置きしつつ、「これからコンピュータエンタテインメント業界が何を考え、どこに向かっていくかについて、わたしの口から伝えられるのはうれしい」と述べ、今回の東京ゲームショウ2006では200台の実機と開発機材を使って、プレイステーション 3のゲームが体験できることを紹介した。 「1983年に8ビットのファミコンが発売されて以来、ゲーム機はこの20年間でプロセッサのクロック数は4けた、計算能力は5けた、メモリの容量は6けたも向上し、そのおかげですばらしいソフトウェアが生まれてきた。今日ご覧に入れたようなすばらしいソフトウェアを2カ月後にユーザーへ届けることができるのは、プレイステーションに携わるものの1人としてうれしい

    これまでより、これからの10年のほうが刺激的――久夛良木氏基調講演
  • SCEJ、東京ゲームショウ2006で世界初となる一般ユーザーに向けたPS3プレイアブル出展――27タイトルが試遊可能

    ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパン(以下、SCEJ)は、9月22日(金)~24日(日)に千葉県・幕張メッセで開催される「東京ゲームショウ2006」において、11月11日に発売を予定している「プレイステーション 3」を出展する。それに伴い、現在開発中のPS3タイトル27作品をプレイアブル出展すると発表した。 今年5月に北米ロサンゼルスで開催されたE3 2006においていくつかのタイトルは試遊できたが、あくまでもE3は商業用イベント。今回は世界で初となる一般ユーザーに向けてのプレイアブルとなる。 東京ゲームショウ2006でのSCEブースでは、大型シアターを常設。現在開発中のPS3専用ゲームタイトル全35タイトルの最新映像も公開されるほか、PSP用カメラやGPSレシーバーもそれに対応したタイトルとともに出展される予定だ。ブースではほかにも「PlayStation Spot」体験コーナ

    SCEJ、東京ゲームショウ2006で世界初となる一般ユーザーに向けたPS3プレイアブル出展――27タイトルが試遊可能
  • 物理演算を駆使して作られるPS3ゲームの世界――PS3のプレイアブルソフトを触ってきました(その3)

    ひと通り遊んでみて感じたのは、きちんと作り込まれた作品は「明らかに従来の3Dゲームとは異なるプレイ感覚が味わえる」と言うことだ。グラフィックなどの“見栄え”の部分でその凄さが語られることが多い次世代機タイトルだが、次世代ゲームの方向性として、「プレイアビリティのさらなる向上」が今後カギとなるのではないだろうか。 オフロードシミュレータとしての完成度の高さに驚愕――「motor storm」 E3会場では2日目から登場した、プレイアブルのオフロードレーシングゲーム。サンフランシスコで開催された今年のGDCでもテックデモとして「PS3が可能にするビークルの物理シミュレーション」として公開されていたタイトルだ。画面だけではわかりにくいが、グラベルの路面やバギーやバイクの挙動に物理演算のパワーを注ぎ込まれており、とにかく挙動がリアルなことに驚かされる。 このゲームでは、1周目は普通に走れた場所も数

    物理演算を駆使して作られるPS3ゲームの世界――PS3のプレイアブルソフトを触ってきました(その3)
  • カードを置くとモンスターが浮かび上がる――PS3のプレイアブルソフトを触ってきました(その2)

    カメラを使って奥深いカードゲームの魅力を手軽に体験――「THE EYE OF JUDGEMENT: Conqueres of 9 fields」 「THE EYE OF JUDGEMENT」は、次世代EyeToyカメラを使ったPS3のロンチタイトルとして制作が進められているリアルカードを使ったバトルゲーム。SCEAカンファレンスで公開され、E3会場でもSCEブースでプレイアブルが出展されていた。今回は現地で作のプロデューサーを務めるSCE渡辺氏にインタビューの機会をいただいたので、早速作のゲーム内容について触れながら紹介したい。 「THE EYE OF JUDGEMENT」はソフトに同梱されたリアルカードを使った対戦形式のカードバトルゲーム。カメラを通すことで、まっさらな盤面がさまざまなフィールドへと変化していく 「THE EYE OF JUDGEMENT」のプロデューサーを務めるSC

    カードを置くとモンスターが浮かび上がる――PS3のプレイアブルソフトを触ってきました(その2)
  • PS3のプレイアブルソフトを触ってきました(その1)

    世界初のフルHD映像がこの目で体験できる「GRAN TURISMO HD」 前々日に開かれたSCEカンファレンスでもポリフォニーデジタル代表の山内氏が説明していたように、E3会場に出展されているPS3版「GRAN TURISMO HD」はPS2版「GT4」に収録されていたデータをベースに高精度化、高解像度化した“HD品質の移植版”となっている。つまりE3機関限定の作品であり、将来的に発売されるPS3版「グランツーリスモ」との関係はない。とは言え実際にプレイした印象では各所に進歩の跡が見られ、正式なナンバリングタイトルである次期GTはさらなるドライビングプレジャーの進化がもたらされることは間違いない。 「GRAN TURISMO HD」のコンセプトは、以下の3点。 Fully Playable(完全なプレイアブル) True HighーDefinition 1920x1080p(真のハイデフ

    PS3のプレイアブルソフトを触ってきました(その1)
  • ケータイ向けカジュアルゲームサービスからLive Anywhereの詳細が判明――JavaやBREWも対象に

    話をうかがった、Microsoft Casual Gamesのスタジオマネージャー、Chris Early氏。Live Anywhereの話題が中心となったが、さまざまな情報を語ってくれた Xbox 360やWindows、MSN Gamesなどで展開されているカジュアルゲームのダウンロードサービスを担当する、Microsoft Casual GamesのスタジオマネージャーであるChris Early氏に、今後ケータイを対象としてサービスが予定されているカジュアルゲームサービス「Mobile Gamecenter」について話をうかがった。 そして、そのMobile Gamecenterの詳細を聞くうちに、Live Anywhere構想が、Xbox 360、Windows Vista、Windows Mobile端末のみを対象としているわけではない、ということが判明。それは、Windows

    ケータイ向けカジュアルゲームサービスからLive Anywhereの詳細が判明――JavaやBREWも対象に
  • ホームリビングの中心を目指す“PS3の仕様”を垣間見た

    メニュー画面はクロスメディアバーを採用 E3 2006開催2日目となるSCEブース内のプレイステーション 3コーナーでは、“PS3 FEATURE”と名付けられたエリアがある。ここでは、「自宅にPS3があればこう使われるようになる」というコンセプトのもと、PS3体が持つメニュー機能がいくつか紹介されている。あくまでもコンセプトなのですべての機能が実装されているわけではないが、今回の展示で音楽プレーヤーをはじめとするメニュー画面の基機能がある程度明らかにされた。 PS3のメニュー画面は、PSファミリーと一連のソニーAV製品が採用しているGUI「クロスメディアバー」(以下、XMB)が搭載されている。トップの横列は左から「Users」、「Setting」、「Photo」、「Music」、「Video」、「Game」、「Network」、「Friend」の順に8項目が並んでおり、それぞれの縦列

    ホームリビングの中心を目指す“PS3の仕様”を垣間見た
  • ITmedia +D Games:プレイステーション 3に搭載される未発表の機能も判明!――システム開発担当者に仕様の詳細を聞く (1/2)

    プレイステーション 3には仕様が2種類あるのではなく、バリエーションの異なるモデルを用意している ソニー・コンピュータエンタテインメント コーポレート・エグゼクティブ(ソフトウェアプラットフォーム開発部 担当)川西泉氏 ――プレイステーション 3は搭載されるハードディスクの容量の異なる2モデルが投入されると発表されました。しかしそれぞれには、内蔵ハードディスクの容量以外に、HDMIコネクタや無線LAN機能、メモリカードアダプタなどの機能の有無という仕様の違いがあります。なぜこのような仕様の違いがあるのでしょうか。 川西氏 2種類のモデルが存在するというとらえ方はプレイステーション 3のコンセプトに当てはまらないと思っています。HDMIに限って言えば拡張性はありません。ただ、どちらもベースとなるシステムは全く同じもので、周辺デバイスとして何が搭載されているか、ということなんです。これは、P

    ITmedia +D Games:プレイステーション 3に搭載される未発表の機能も判明!――システム開発担当者に仕様の詳細を聞く (1/2)
  • ITmedia D Games:やっとすべてを発表できた――SCE久夛良木健氏プレスイベント直後インタビュー

    ソニー・コンピュータエンタテインメント(以下、SCE)は現地時間の5月8日、北米ロサンゼルスで行われたプレスイベントにおいて、SCEの次世代家庭用ゲーム機「プレイステーション 3」(以下、PS3)を日において11月11日に発売。20GB搭載のPS3の価格を税込みで62790円、60GB搭載モデルをオープンプライスにて販売すると発表した。 このイベントでは、すでにお伝えしたとおり昨年のE3 2005で発表されていたPS3のコントローラがコンセプトモデルであり、製品版は従来の「Dual Shock 2」とほぼ同型のものとなることが明かされた。ただし、コントローラ部分には、Roll(左右傾き)、Pitch(前後傾き)、Yaw(左右振り)の3軸に加え、加速度をリアルタイムで検知可能で、高精度・高速応答の6軸検出システムを内蔵している点と、無線ワイヤレス時の接続はBluetoothで行われるが、U

    ITmedia D Games:やっとすべてを発表できた――SCE久夛良木健氏プレスイベント直後インタビュー
  • トライエース、Xbox 360で新作RPGの開発を表明――「機動戦士ガンダム(仮)」実機映像も公開

    日、Xbox 360の新規タイトルの発表などを兼ねた「Xbox 360メディアブリーフィング」が開催された。始めに登壇したのは、2006年4月1日よりマイクロソフトのXbox事業部長に就任した泉水敬氏。泉水氏は2002年5月のXbox事業部マーケティング部長に就任以来、約4年間にわたり日国内でのXboxの歩みを見続けてきた、数少ない人物だ。 マイクロソフト 執行役 ホーム&エンターテインメント担当 Xbox事業部長 泉水敬氏 「当初の責任者であった大浦や前任者の丸山が一貫して申し上げ続けてきたのは、“私どもマイクロソフトが日において必ず成功する”ということです。私は今年こそがまさにその足がかりとなる年だと考えています。昨年12月に発売したXbox 360は現時点で唯一の次世代機であり、そのハードウェア性能は、非常にレベルの高い、バランスの取れた機体です。また、3年前から運営し

    トライエース、Xbox 360で新作RPGの開発を表明――「機動戦士ガンダム(仮)」実機映像も公開