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ITとSlashdotに関するcx20のブックマーク (7)

  • 日本初、被害者宅に直接侵入して PC ウイルスを仕掛ける | スラド セキュリティ

    ストーリー by reo 2009年01月28日 10時30分 social-crack-cyber-robbing 部門より 容疑者が被害者宅に直接侵入してパソコンにウイルスを仕掛け、銀行のネット口座から約 900 万円を詐取した疑いのある事件が明らかとなった。個人情報を盗むのにネットカフェの PC にキーロガーを仕込んだりフィッシングサイトを用いた手法はこれまでもあったが、自宅用 PC に直接ウイルスを仕掛けた手口は初めてとのこと (産経ニュースの記事, asahi.com の記事より) 。 被害者は郵便受けに鍵を隠していて、容疑者はこれを使って室内に侵入したらしい。仕掛けられたウイルスはバグベアと呼ばれるもので、ウイルス活動としてはシステム改変、セキュリティソフトのプロセス終了、 バックドアの作成などが挙げられている。

  • JEITAが身近な情報システムのしくみを解説

    JEITA(社団法人 電子情報技術産業協会) の情報システム部会では、身近な情報システムのしくみを解説を解説するコンテンツを作成しているようで、その予告編が公開されている。公開は来年1月の予定。 ナビゲータのみちこさんが案内してくれるのは、インターネットの仕組み、ATM、新幹線の予約、コンビニの情報ネットワーク、そして未来のシステムといった5つの分野。開発者の苦労話なども取材しているようだが、いったいどんな仕上がりになるのか。

  • 情報処理技術者試験が資格試験になるかも?、更新制になるかも? | スラド Linux

    ITproの記事になっているが、経済産業省に設置の産業構造審議会情報経済分科会情報サービス・ソフトウェア小委員会とやらの人材育成ワーキンググループの第一回会合において情報処理技術者試験の抜的改革を巡る議論が格化したらしい。仰々しいWGの紹介はこれで置いといて、記事によればここで情報処理技術者試験においては、(1)同試験の資格試験化、(2)ITスキル標準(ITSS)と整合性を取る、(3)基情報技術者試験の下位に当たるエントリ試験新設、(4)試験の更新制度導入、という4項目も議論の対象に含まれていると報道している。 この中で影響が大きいのは、1と4であるが、資格試験となれば資格を取得しないと該当する業務に携われなくなるというもの。更新制はそのまんまだが一度合格すれば更新の必要がない現状の問題点を解消するものである。2007年3月末までにWGとしての結論を出すとのことだが、ここの結論次第で

  • スラッシュドット ジャパン | 東証システム、構築は10年前ですでに耐用年数もオーバーしていた

    nq曰く、"asahi.comの報道によれば、東京証券取引所の清算システムは、10年前に導入した日立製メインフレームで、一日分の取引内容を記録するハードディスクの容量で取引件数の上限が決まっているという。システムの貧弱さが断片的に報道されていたが、10年前の機材でネット取引の時代に対応できると考えていた証券取引所へ日の経済が頼っていることに、唖然とするのは私だけではあるまい。" 続報:NIKKEI.NETの記事によれば、この週末で処理能力の増強テストを行い、23日からは約定件数の1日当たりの上限を500万件に引き上げる、とのことだ。「空白の10年」が更改遅れの原因の一つかもしれないが、迅速な決断と行動に期待したい。

  • スラッシュドット ジャパン | 東証、注文殺到で売買の全面停止

    itdolph曰く、"東京証券取引所は、1/18の14:40を もって株式、CB及び交換社債全銘柄について、 終日全面売買停止とすることを発表した。ついさきほどには、 約定件数が400万件を越えた場合には停止すると発表しており、午前の段階 で230万件の約定件数だったものが、14:25あたりで400万件の限界に 達した模様だ。このような売買停止は前代未聞ではないだろうか。 東証は つい先日に売買システムを増強しており、処理能力は900万件にまで 上げられていたが、数日で破綻したということになる。システムの何の 限界かは分からないが、約定件数においては4Gの壁、32bitの壁と あるのだろうか? もちろん、このようなパニックのような注文増加は、 ライブドアショックによるものである。ライブドアの家宅捜索に 始まった騒動により、日の証券市場、経済に様々な波紋を呼んで いるようだ。"

  • スラッシュドット ジャパン | 納期を守るための裏技術、あなたもやってますか?

    あるAnonymous Coward曰く、"@ITの連載記事の中で[ 「悪魔に心を売っても納期を守る! 裏技術」という興味深い記事が掲載されている。 記事は、300人のエンジニアに「納期に間に合わないと分かったときに使う裏技術」という題でアンケートをとったもの。 IT業界だけに限定した記事ではないようだが、「仕事が始まった時点で納期達成が絶望的」な仕事の多さ、それに対する「テストの間引き」や「段階リリース」など、体験したことのある人も多いのではないかという話が、多々掲載されている。 かくいうタレコミ者も、覚えのあるものが存在している(--; 昨今、システム障害が大きな社会問題として取り上げられることが多いが、納期を延ばすのが難しい中で、どうすれば納期を守りつつ、問題を減らしていけるだろうか? 各位の経験した事例や、対策・裏技術などを語っていただきたい。 なお、話題が話題だけに、暴露話をAC

  • スラッシュドット ジャパン | 「ジェイコムショック」、東証のシステムが原因?

    miya_na8c曰く、"12月8日に発生した「ジェイコムショック」、すなわちみずほ証券によるジェイコム株の大量誤発注について、東京証券取引所は11日、東証のシステムに問題があり、みずほ証券の注文取り消しを処理できなかったためと発表した。プレスリリースによれば みずほ証券による注文の取消しが複数回にわたって行われましたが、当該注文が発注された時点で板状態が対当中(約定処理中)であった場合に、対象注文が取消されないという不具合が発生いたしました。これは、みなし処理がなされ、それに対当する注文が存在する場合に生ずる不具合です。 とのことだが、一見しただけではさっぱり。アレゲ諸氏の解説と評価を求む。"

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