npm v7 で追加された workspace 機能の使い方について紹介します。 記事中で使用している npm のバージョンは v7.22.0 です。 workspace 機能とは yarn workspace のような機能です。 単一のルートパッケージから複数のパッケージを workspace として管理することができます。 つまり、次のような monorepo を管理するための機能です。 . ├── package.json └── packages ├── a │ └── package.json └── b └── package.json workspace 機能を使うことによって、package-a, package-b のような複数のパッケージをトップレベルの npm プロジェクト (トップレベルの package.json) から管理・操作することができます。 ちなみに、こ
Pythonで音楽を作りました。 普段maxとかpdとかで作ってるんですがそもそもこういう言語の中身が何をしてるのか知りたくてドライバのやり取りだけ用意して、できるだけ作って みることにしました。 オーディオドライバとのやり取りでpython-sounddeviceを使っています。 コールバック関数を指定するとバッファーサイズごとにオーディオを出力してくれます。 バッファーサイズごとにオーディオ処理を行うようにしたオシレータクラスやフィルタークラス、エンベロープクラス、シーケンス用のメトロクラス、ディレイクラスなどシンセなどのパーツを書いています。組み合わせて音楽が作れるようにしています。numpyを使って書いています。 クラス 例えばオシレータなどでは一つ一つに位相情報などを個別に記憶しておく必要がありました。オシレータが一層の場合は時間の変数をマスターにしてそこから計算すれば良さそうで
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く