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MIDIに関するcyber_snufkinのブックマーク (2)

  • Web MIDI APIで楽曲再生 - Qiita

    これらの情報を時間情報(デルタタイム)と組み合わせたる事で音楽情報を記録します。 図で表現すると以下の様になります。 実際に数値を入れるとこんな感じです。 このデルタタイムは音符の長さではなく、後続コマンドを開始するまでの待ち時間であることに注意してください。 ベロシティ0のキーオン情報について MIDIメッセージには、キーオンとキーオフが用意されているのですが、現行の楽器は大抵がベロシティ0のキーオンをキーオフとして処理します。自分は分けて処理していますが、演奏データを読み込む際にキーオフ情報をベロシティ0のキーオンに変換するとちょっとだけ処理を簡略化出来ます。 ステップ数0の取り扱いについて ステップ数が0のデータは同一時間で処理するものとみなされます。 このようなデータの場合は、48ステップ待った後にドミソと和音が再生されることになります。 キーオンだけのMIDIデータについて デー

    Web MIDI APIで楽曲再生 - Qiita
  • MIDIが38年ぶりのバージョンアップでMIDI 2.0に。従来のMIDI 1.0との互換性を保ちつつ機能強化|藤本健の"DTMステーション"

    2019年1月18日、一般社団法人音楽電子事業協会(AMEI)とThe MIDI Manufacturers Association (MMA)(米国MIDI管理団体)は、従来のMIDI規格に、新たに拡張性を持たせたプロトコルなどを含んだ次世代のMIDIとして「MIDI 2.0」の開発・規格化および実装作業を進めていくことを発表しました。 「MIDI 1.0」が発表されたのが1981年なので、なんと38年の時間を経て初のバージョンアップ。世界中の楽器メーカー、DAWメーカー、プラグインメーカーなどが合意する形での新規格となり、DTMの世界としても近年にない大きなトピックスとなりそうです。まだ発表されたばかりで、詳細情報がない中ではありますが、このMIDI 2.0とはどんなもので、ユーザーにとって、どんなメリットをもたらしてくれるものなのか、考えてみたいと思います。 ついに新規格、MIDI

    MIDIが38年ぶりのバージョンアップでMIDI 2.0に。従来のMIDI 1.0との互換性を保ちつつ機能強化|藤本健の"DTMステーション"
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