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2016年2月27日のブックマーク (6件)

  • 富山市 共働き世帯支援 全国初 急病園児を病院送迎:北陸発:北陸中日新聞から:中日新聞(CHUNICHI Web)

    cybo
    cybo 2016/02/27
    便利そう. > 「保護者に代わって、市が新たに採用する同保育所の看護師と保育士が迎えに行き、保護者が来るまで看病したり、かかりつけの病院に送ったりする」「一回二千円で、他にタクシー代、医療費の実費」
  • 税収減なら消費増税見送りも=菅官房長官 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    菅義偉官房長官は26日午後の記者会見で、来年4月に予定される消費税率10%への再引き上げについて「税率を上げて税収が上がらないようでは、消費税を引き上げることはあり得ない」と述べ、増税による買い控えなどで税収減となることが予想される場合は、見送りもあり得るとの認識を示した。

    cybo
    cybo 2016/02/27
    一般論ではあるけれど, 少なくとも「法律で決まっているから上げます」みたいなロジックではない, と.
  • 本を読むときに頭の中で「声」が聞こえる人と聞こえない人がいることが判明

    by Stephen Poff などの文章を読む際に、声に出さずに黙読していても頭の中で文章を読み上げる「声」が聞こえる、という人が8割以上を占めていることが調査から明らかになりました。「読書中の内なる声」については、これまでほとんど研究が行われていない分野であり、幻聴障害の研究にも役立つのではないかと見られています。 Inner reading voices: An overlooked form of inner speech - Psychosis - Volume 8, Issue 1 http://www.tandfonline.com/doi/full/10.1080/17522439.2015.1028972 You hear a voice in your head when you’re reading, right? – Research Digest https:/

    本を読むときに頭の中で「声」が聞こえる人と聞こえない人がいることが判明
    cybo
    cybo 2016/02/27
    以前に矯正した. 頭の中で「あー」と声を出しつつ読むって方法. ただ, 自分にとって読みにくい文章だと聞こえる. 聞こえるというより, 自覚的に頭の中で音読する感じ.
  • がん検診 コンビニで : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    ◇府、来年度 利用促進狙う がん検診をコンビニで――。府は来年度から、コンビニエンスストア大手のローソンと提携し、店舗駐車場などでがん検診が受けられる体制づくりに乗り出す。府内のがん検診の受診率は、全国平均を下回っているとの統計もあり、買い物ついでに利用してもらうことで、受診率の底上げにつなげたい考えだ。(升田祥太朗) 各市町村が実施するがん検診は、子宮 頸 ( けい ) がんなど一部を除き、おおむね40歳以上が対象。指定された医療機関か保健センター、公民館などで受診するのが一般的だ。 市町村では年1回の検診を呼び掛けているが、府内の受診率は低調。2013年に国立がん研究センターがまとめた調査では、胃がんや大腸がんなど「5大がん」全てで全国平均を下回った。 打開策を探る府は1月、府内に300以上の店舗を持つローソンからの提案もあり、がん検診や、生活習慣病予防を目的とする特定健診(メタボ健診

    がん検診 コンビニで : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    cybo
    cybo 2016/02/27
    「定期的に市の健診車が駐車場に出向いて特定健診を実施。希望者は予約なしで血液検査や血圧測定、医師の診察などを受けられる。出張料金は不要で、14年度は16店舗で234人が利用した」
  • Venezuela In Japanese

    Planning a vacation is an exciting endeavor, but managing your rental property during your absence can be a daunting... Read More

    Venezuela In Japanese
    cybo
    cybo 2016/02/27
    善意からであっても価格統制は難しいなぁ. 価格を統制して安くすれば「買い物をするみんな」が助かるだろうって発想は直感的でシンプルなんだけどね. ただ, 供給側にしわ寄せが.
  • 福島第一原発の歩き方

    今年3月で事故から丸5年を迎える東京電力福島第一原子力発電所。あまり知られていないが、土木や建築の作業員を中心に毎日7000人弱が働く巨大現場だ。 日経コンストラクション2016年2月22日号の特集「7000人の戦線、福島第一原発」では、未曽有の事故の収束に向けて進む凍土遮水壁や燃料取り出し用カバーの工事についてリポートした。稿では、誌面に掲載しきれなかった写真やこぼれ話を盛り込みながら、工事の状況をお伝えする。特集記事と併せてお読み頂きたい。 筆者は1月27日、日記者クラブ取材団の一員として福島第一原発に向かった。発電所の正門付近にある入退域管理棟の下駄箱には、見知った企業名がずらり。鹿島に大成建設、清水建設、前田建設工業――。東京電力から工事などを受注している企業は、元請けだけで42社(メーカーを含む)に上るのだ。 入退域管理棟と隣り合う大型休憩所の7階からは、発電所の敷地が一望で

    福島第一原発の歩き方
    cybo
    cybo 2016/02/27
    写真が一杯.