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*etcと設計に関するcyokodogのブックマーク (2)

  • 設計と実装の両輪 - かとじゅんの技術日誌

    自分がC/C++で飯をっていた 2001年ごろに某ゲーム機メーカでお手伝いすることなり、現場にいた外注メンバーもできる人ばかり。その同僚からデザインパターンとかって耳慣れない話を聞く。コンボジットとか、デコレータ作ってみましたとかいってるw 意味わかんねーよ的な迷い子w 帰宅後必死に調べる。そして、GoFがしばらくバイブルとなり典型的なパターン厨となる。 新たな気づきとしては、オブジェクト指向言語の実装機能(カプセル化、継承、多態)を理解した程度では、複雑な要件を実装していくことは困難だと体感した。何が必要かというと、デザインパターンなどを加味した上でのオブジェクト指向設計の力。 設計と実装の両面での考え方が必要 実装力というのは、クラスのAPIをどのように使いこなすかであって、設計力というのはクラスの構造や関連をどのように構成するかを決める能力だと思っている。設計は戦略であり、実装は

    設計と実装の両輪 - かとじゅんの技術日誌
  • 開発工程でSEが書く文書の基本 − @IT自分戦略研究所

    「提案書」や「要件定義書」は書くのが難しい。読む人がITの専門家ではないからだ。専門用語を使わず、高度な内容を的確に伝えるにはどうすればいいか。「提案書」「要件定義書」の書き方を通じて、「誰にでも伝わる」文章術を伝授する。 SEはさまざまな文書を作成する必要があります。その中でも、提案書や要件定義書の作成に悩むSEは多いようです。なぜなら、これらは「顧客に読んでもらわなければならない文書」だからです。 連載では、「誰にでも分かる」提案書や要件定義書を作成するための文章術を解説します。ただし、分かりやすい文書を作成するには、文章術だけでは十分ではありません。必要な情報を顧客から引き出すためのコミュニケーション、文書全体の構成も重要です。 第1回では、SEが作成する文書はどのようなものかを概観します。第2回では、情報を引き出すための顧客とのコミュニケーションのポイントを説明します。第3、4回

    開発工程でSEが書く文書の基本 − @IT自分戦略研究所
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