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*etcとRIAに関するcyokodogのブックマーク (2)

  • 第10回 HTAでフォームを利用したサンプルを作る

    長い間プログラムの世界とかかわっていると、大して古い話でもないのに「そういえば、そんなのもあったね」と懐かしさを込めて思い出されてしまう開発環境がいくつかあります。このカンタン10分プログラミングで何度か取り上げてきたHTA(HTML アプリケーション)もおそらくその一つです。 HTAを思い出そう HTAはHTMLをベースとしたプログラム環境であり、外観はHTML、内部処理はVBScript(まさに「ああ、そんな言語もあったね」の典型ですね)あるいはJavaScript(頑なにマイクロソフトは“これはJScriptだ”と主張していた時期です)で実装します。HTMLベースなのでコンパイルも必要ありませんし、メモ帳のようなテキスト・エディタさえあれば誰にでも簡単に作れるお手軽な開発環境です。 実際にはHTAという開発環境用のランタイムが存在していたわけではなく、Internet Explore

    第10回 HTAでフォームを利用したサンプルを作る
    cyokodog
    cyokodog 2010/02/23
    なつかしい
  • RIA型アプリとMVC2モデルの関係性 - tetsuya_odakaの日記

    いろいろバタバタしてしまい、ブログの更新が滞っているのはうまくない。 mezawa氏と「RIA型アプリとMVC2モデルの関係性」についてメイルのやり取りをした。 これは以前から議論になっている話題。 RIA型のアプリを頑張って作るという行為は、「頑張って画面を作る」という行為と同じ意味。 このブログでも取り上げたサンプルも、サーバーサイドの処理をいれる場合には、 Javascript(クライアントサイドのプログラム)<=> PHPプログラム(a) <=> PHPクラス(ロジック)(b) という形式になっている。 これは、コントローラの在り処が、PHPプログラム(a)にあることを示唆している。 これをJavaEEに置き換えると、 Javascript(クライアントサイドのプログラム)<=> サーブレット(c) <=> Javaクラス(ロジック)(d) となる。 MVC2パターンは、エンタープ

    RIA型アプリとMVC2モデルの関係性 - tetsuya_odakaの日記
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