絵は癖があるし、エロシーン多いし、ギャグも独特だし、下ネタ多いしで人に勧めづらいがやっぱり面白い ていうか、あのくらいギャグとか差し込まないと鬱になって途中で読めなくなっていた気がする
絵は癖があるし、エロシーン多いし、ギャグも独特だし、下ネタ多いしで人に勧めづらいがやっぱり面白い ていうか、あのくらいギャグとか差し込まないと鬱になって途中で読めなくなっていた気がする
『御意見無用』復刊記念・ありま猛氏インタビュー あだち兄弟にギャンブル漬けにされたお陰で『連ちゃんパパ』は生まれた!? 『御意見無用』 ——今回は、ありま先生の初期麻雀漫画『御意見無用』がこのたび、KADOKAWAさんのヒューコミックスから40年ぶりに復刊されたということで、インタビューをさせていただきます。これ、最初の掲載誌は『近代麻雀オリジナル』(竹書房)じゃなくて『スポコミ』(一道社※1)ですよね。作品タイトルも「苦労賭けます」で。 ※1 81年6月号創刊。一道社は元『少年画報』編集長・金子一雄氏が経営していた会社で、70年代は編集プロダクションとして活動していたが、この年で会社解散。 『スポコミ』創刊号 ありま そう、出してた会社がすぐ潰れちゃったんですよね。 ——2号くらいで。 ありま 「創刊号」「廃刊号」みたいな。「何だ、せっかく描いたのに」って思ってたら、竹書房の方で「うちで
鳴海拓志と申します.普段は大学でVR(バーチャルリアリティ)の研究をしています.VRを使えば,現実とは違うどんな世界でも体験できます.マンガの世界にVRで飛び込んでみたくないですか? 昨今ではマンガのアニメ化や映画化が当たり前になっている中,このままVRブームが続いてくれれば,マンガのVRコンテンツ化も続々と登場してくるかもしれません. でも,マンガをVRにするってどういうことでしょう? それが分からないから,マンガ家さんも編集さんもマンガをVRコンテンツにできていないのかも? そんなままではVRブームも盛り上がらない.そこで,マンガをVR化するならどんなものを作ると楽しそうか,学生さんたちと一緒に,勝手に考えていくことにしました. さて,まずはどのマンガからVRにしてやろうかな,と考えていて目に飛び込んできたのが九井諒子さんの『ダンジョン飯』.ダンジョンの奥深くでドラゴンに襲われて妹を失
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く