タグ

InterviewとWebに関するcyuushiのブックマーク (46)

  • 毎年話題のエイプリルフール企画を生み出す「円谷プロ」インタビュー 

  • 子供の目線と親の目線で作られた安心して遊べるコミュニティ「おしゃらんど ファンテージ」開発者インタビュー

    2月10日,日では珍しい女の子向けのゲームコミュニティ「おしゃらんど ファンテージ」のサービスが開始された。 ファンテージは,2Dアバタータイプの仮想空間コミュニティだが,子供向けを最初から意識して作られたというサービスだ。サービス開始に合わせて来日していたファンテージの開発元であるFantage.comのPresident CEOであるDavid Hwang氏にいろいろ話を聞いてみたので紹介したい。 日では子供向けのゲームコミュニティというと,モバゲーなど,携帯電話用のコミュニティはあるものの,一般的なWeb上でのものは存在しないといっていいだろう。アメリカでの状況を聞くと,子供をターゲットにしたコミュニティがかなり多く提供されているという。現在,ファンテージは500万アカウントの規模でサービスされており,業界では2番手の位置につけているという。アメリカでは,こうった純然たるWebサ

    子供の目線と親の目線で作られた安心して遊べるコミュニティ「おしゃらんど ファンテージ」開発者インタビュー
  • 米国『4ちゃん』管理人が語る「匿名性コミュニティ」 | WIRED VISION

    前の記事 MSの携帯向け新OSは、『Zune』+『Xbox Live』(動画) 「世界最速の翼」は性淘汰で進化 次の記事 米国『4ちゃん』管理人が語る「匿名性コミュニティ」 2010年2月16日 Ken Fisher カリフォルニア州ロングビーチで開催されている今年のTED会議には、Christopher Poole氏も登場した。この名を知る人は多くないかもしれない。しかし、人気画像掲示板4chan』の創設者としてのハンドル名「moot」は有名だ(悪名高いと言うべきかもしれない)。 [mootはTime.comが行なった『世界で最も影響を持った人』でトップになったほか、Wired.comが開催した「セクシーなオタク」コンテストで1位になった(日語版記事)] 4chanは、まじめさとふざけが入り交じって最高に騒がしい、英語圏で最大規模のオンライン・コミュニティーだ。普段はユーモアとポルノ

  • フルカワミキ | 『サイハテ』対談

    M:フルカワミキ   K:小林オニキス そもそもオニキスくんはスーパーカーを知っていたと聞いているんだけど・・・? K:知っていました。デビューしたときから聴かせていただいておりました。 スリーアウトチェンジとか買いましたもん。 M:あははは(笑) ってことは、もちろんミキちゃんの存在も知っていたということだよね? K:はい。 逆にミキちゃんが「サイハテ」という曲を知ったキッカケは? M:きっかけは、ニコ動だけじゃないけど、動画サイト自体。動画サイトって面白いなぁと思っていて。私は今テレビを沢山見て情報を得る様な生活スタイルじゃないから、逆に動画サイトとかで面白そうなものとか、過去の何かしらの資料とか、アーカイブとか、そういうのを見たりしていて。知り合いの人たちとも、その手の情報のやりとりをしていたりして。 その時に知り合いから『オリジナルの曲を、ボーカロイドを使って歌わせて、発表している

  • 桃井はるこも泣いた! 『ワンダーモモーイ re:produce』友P&慈風P緊急インタビュー! - 敷居の部屋

    皆さんは先日発表された合作動画『亜美真美メドレー』の後半にて、ニコニコ動画初期の名作『ワンダーモモーイ』をリスペクトしたパートがあったのを覚えておられるでしょうか? ※亜美真美メドレー 【合作動画】亜美真美 Birthday Mix 紳士だらけのちょ→祭典SP! - ニコニコ動画 今年の5月29日に発表された大規模合作動画。参加者はitachiP、ekaoP、OGOP、かんどるまP、ぎょP、こんにゃくP、しげP、慈風P、友P、TPTP、まっつP、未来派P、わかむらP。参加者それぞれが創意工夫を凝らした強烈な動画。 ※ワンダーモモーイ THE IDOLM@STER アイドルマスター ワンダーモモーイ by 亜美@とかち - ニコニコ動画 07年5月2日にあにょにゃPによって投稿された初期の名作。 使用曲は『ワンダーモモ』を桃井はるこが「太鼓の達人」用にカバーしたもの。アイマスのノーマルPV・

    桃井はるこも泣いた! 『ワンダーモモーイ re:produce』友P&慈風P緊急インタビュー! - 敷居の部屋
  • 【WEB人(詳報)】ダダ漏れ女子、トミモトリエさん(33) 「人はのぞき見が好き」  (1/5ページ) - MSN産経ニュース

    【WEB人(詳報)】ダダ漏れ女子、トミモトリエさん(33) 「人はのぞき見が好き」  (1/5ページ) 2009.10.1 05:00 匿名が“常識”のネットで、名はもちろん、日々のスケジュールなどほとんどの個人情報をブログやウェブカメラで“ダダ漏れ”報告しながら活動する「ダダ漏れ女子」の草分け的存在。 昨年12月、プロフィルとスケジュールを公開し、空いた時間を売るサービス「自分屋24」(http://jibunya.com)を開設した。現在は都内のウェブデザイン製作会社に勤めつつ、企業研修の講師から焼き鳥店の店員、ライブの同伴まで数々の依頼をこなし、同サイトでその内容や感想を報告している。 いまでは彼女のブログのフォロワーの中にも、ダダ漏れする女子が出現している。 「ネットは匿名という暗黙のルールがずっと疑問だった。みんなリアルの世界では名刺を交換し、コンビニでも名札を付けた店員さん

  • プロが見る、ニコニコ動画と初音ミクの可能性 (1/5)

    音楽業界を良く知る、元プロのボーカロイド作家による対談企画。記事前半ではDixie Flatlineさんに、プロの活動をやめて、ニコニコ動画に投稿を始めるまでの話を伺った。後半はいよいよキャプテンミライさんとの対談。テーマは日独自の音楽文化になりつつあるボーカロイドシーンの行方について。興味深い視点がいくつも飛び出した。 やりたいことをやれば認められる状況がある ―― まず、お二人はどうやって知り合ったんですか? メジャーで曲を書いてきた人と、サブカル系でアングラな人が、ここで出会うというのも面白いんですが。 キャプミラ 僕が初めてニコニコ動画に投稿したのは、Dixieさんの1ヵ月くらい後だったんです。その時に自分の曲に合いそうな絵を探していたら、いいと思うものはみんな「ジェミニのために描きました」とか書いてあって、最初はムカムカしていたんですけど。 Dixie えーっ。心の中ではそんな

    プロが見る、ニコニコ動画と初音ミクの可能性 (1/5)
  • この可愛さは反則 マン島のベッキーを独占取材! (1/5)

    「ベッキー」というと一般的にはタレントが有名だが、ネットに詳しい人なら、マン島出身の美少女をすぐに思い浮かべるだろう。彼女の名はレベッカで、現在14歳。「xBextahx」の名前を使って、ダンスをしている動画をYouTubeに投稿していた。 日における彼女の知名度を一気に高めたのは、ニコニコ動画(ニコ動)だ。今年の5月25日、何者かによって彼女がYouTubeで公開してたダンス「男女 Danjo Dance」がニコ動に転載された。 この「男女」という曲がニコ動で有名だったうえ、何より彼女がキュートだったことで、瞬く間にこの動画にアクセスが集中。ダンスに魅了される者が続出して、「すげー!」「可愛い」「ベッキーは俺の嫁」といったコメントが次々と投稿された。 そして、5月26日から3日間に渡って、ニコ動の総合再生数ランキング1位をキープするという快挙を成し遂げている。動画の再生数は、9月1日

    この可愛さは反則 マン島のベッキーを独占取材! (1/5)
    cyuushi
    cyuushi 2009/09/06
    こっちのネタに反応した人をご招待って時々見るけど、他の国でもそうなのかな。ベッキーかわいいっす。
  • 坂本龍一氏に訊く、これからの音楽のかたちと価値とは - PHILE WEB

    インターネットの普及、iPodなどデジタルミュージックプレーヤーの登場にともなって、「音楽配信」はますます大きな存在になってきている。これまでは“欲しいときにすぐ手に入れられる”というような利便性のみが注目され、クオリティは二の次という感が強かったが、「KRYPTON HQM Store」や「e-onkyo music store」など、CD以上のクオリティを持つデータを配信するサービスが登場し、そのイメージも覆された。 レコード、CD、そしてデータ……メディアの変化にともない、そのかたちだけではなく、「音楽の持つ価値」も変わってきているのではないか。 アルバムに“データ版”を用意したり、ライブを24時間以内にiTunesで配信するなど、意欲的な試みを行っている坂龍一氏。音楽コンテンツの作り手として、そしていちリスナーとしての坂氏の考えをうかがった。 ■今後の主流は音楽配信になっていく

  • 「新聞読みません」 2ちゃんねるの“ひろゆき”単独インタビュー(1) (1/4ページ) - MSN産経ニュース

    ネット上の最新ニュースをお届けする「Web面」が30日から、産経新聞でスタートしました(毎週木曜日掲載)。「Web人」というコーナーでは、ネットで活躍する人たちを紹介していきます。トップバッターには、2ちゃんねる初代管理人でニコニコ動画を運営するドワンゴ関連会社「ニワンゴ」取締役、西村博之さん(32)こと“ひろゆき”が登場です。 新聞、読まないです−−新聞のインタビューは受けられたことありますか?「どうかなあ…毎日新聞だったかな」−−「ネット君臨」(平成19年元日から毎日新聞が連載した企画)のときですか?「ええ、はい。そうですね」−−新聞のイメージは?「最近、新聞読まないので…。ニュースサイトは見ますけれど」−−どんなニュースサイトですか?「ヤフーのトップページを見たりとか、2ちゃんねるのニュース速報みたりとか。僕、あんまりニュースに興味ないんです。自分の生活とあんまり関係ないじゃないです

  • ロックギタリストはなぜ、音楽サイトの編集長になったのか(前編)――BARKS編集長・烏丸哲也さん

    ロックギタリストはなぜ、音楽サイトの編集長になったのか(前編)――BARKS編集長・烏丸哲也さん:嶋田淑之の「この人に逢いたい!」(1/4 ページ) 嶋田淑之の「この人に逢いたい!」とは?: 「こんなことをやりたい!」――夢を実現するために、会社という組織の中で目標に向かって邁進する人がいる。会社の中にいるから、1人ではできないことが可能になることもあるが、しかし組織の中だからこそ難しい面もある。 連載では、戦略経営に詳しい嶋田淑之氏が、仕事を通して夢を実現するビジネスパーソンをインタビュー。どのようなコンセプトで、どうやって夢を形にしたのか。また個人の働きが、組織のなかでどう生かされたのかについて、徹底的なインタビューを通して浮き彫りにしていく。 ロック、ジャズ、クラシック……ジャンルを問わず、世界の音楽市場は今、縮小の一途を辿っている。世界にその名を知られたレコード会社も、ここ20~

    ロックギタリストはなぜ、音楽サイトの編集長になったのか(前編)――BARKS編集長・烏丸哲也さん
  • 2013卒就活生、エントリー数前年比3割減:IT&ウェブ業界の転職をサポートする「CAREERzine」(キャリアジン)

    メディア部門では、インターネットで加速するメディア環境の中で、翔泳社が得意とするテーマを深掘りしながら様々なドメインで最適化されたメディアビジネスを展開しています。

    2013卒就活生、エントリー数前年比3割減:IT&ウェブ業界の転職をサポートする「CAREERzine」(キャリアジン)
  • テクノロジー : 日経電子版

    1回の充電で東京―大阪間に相当する500キロメートルを走れるリチウムイオン電池技術の開発が活発だ。積水化学工業の技術は突破のメドがたち、旭化成も近づいた。いずれも既存の電極を使うこ…続き 再エネ効率的に貯蔵、「ナトリウムイオン電池」寿命・容量が増大 [有料会員限定] トヨタの全固体電池 2025~30年EVが化ける [有料会員限定]

    テクノロジー : 日経電子版
  • 新聞やテレビが絶対に書かない「ホリエモン」こと「堀江貴文」の真実~ロングインタビュー前編~ - GIGAZINE

    ホリエモンと言えばもはや日全国で知らない者はいないほどの著名人である堀江貴文氏のことですが、その実像に関しては一方的な側面からのみ報じられることが多いというのがこれまでの実情です。報道だけを通していると「ひたすら金儲けに邁進して、みんなわかっているのに知らないことにしてウソをついている」というように扱われているのですが、必ずしもそうではない部分があったということを誰も理解していないように思えます。完全な善人や完全な悪人といったものは存在するわけがなく、人間には良い面も悪い面も同じように存在するはずだからです。 今回の取材はホリエモンの「六木で働いていた元社長のアメブロ」にて取材直前まで書かれたエントリーすべてを読み込んでからインタビューを行っています。そのため、ブログを読めばわかるような事柄についても、「GIGAZINEの読者にはブログを読んでいない者もいるはずだ」という前提に立ってお

    新聞やテレビが絶対に書かない「ホリエモン」こと「堀江貴文」の真実~ロングインタビュー前編~ - GIGAZINE
  • ブログで変わった私の人生

    今後ブログはどうなっていくのか、どうなってほしいか――小飼弾、モダシンほか9名のアルファブロガーが語り合った。 日にブログツールが登場して約5年。この5年で日のブログシーンはどのような軌跡をたどり、今後どのように進化していくのか。小飼弾さん、中島ひなさんなど人気ブロガーの面々に座談会形式で話を伺った。 参加したのは、みたいものを見つめてレビューするブログみたいもん!を運営中のニューズ・ツー・ユー役員いしたにまさきさん、書評などを主な題材とする404 Blog Not Foundで人気の小飼 弾さん、ネタフルを執筆するONEDARI BOYSのコグレマサトさん、ブログマーケティングの提唱者であり、次世代ビジネスリサーチ室ブログを書くカレン次世代ビジネスリサーチ室長の四家正紀さん、tokuriki.comなど複数のブログを運営するアジャイルメディア・ネットワーク取締役の徳力基彦さん、200

    ブログで変わった私の人生
  • 田舎にいてもチャンスはつかめる――「Chamap」でコンテスト優勝、kentaroさん

    ひとりで作るネットサービス第35回は、地図を見ながらかわいいキャラクターでチャットができるマッシュアップサービス、「Chamap(ちゃまっぷ)」を作り上げたkentaroさん(29)に話を聞いた。地方在住でもチャンスを生かせる時代になった、と話すkentaroさん。彼がこのサービスに込めた意味とは何だったのだろうか。 「あんな田舎のやつでも優勝できるんだ、ということを示せたと思います」。kentaroさんが作ったChamapは、リクルートとサン・マイクロシステムズが毎年行っているプログラミングコンテスト「マッシュアップアワード」の2008年度の最優秀賞作品に選ばれた。kentaroさんは福井県出身のエンジニア。いままで福井県外で生活したことも仕事をしたこともなかった。 「地方にいるとやはりコンプレックスがあります」と言うkentaroさん。東京の方が勉強会も多いし、やっぱり行ってみたい……

    田舎にいてもチャンスはつかめる――「Chamap」でコンテスト優勝、kentaroさん
  • 800本のゲームに捧げた青春 21歳、攻略サイト「GAYM」で起業

    ゲームお金が稼げるなんて」――今年の夏の初め、菱沼祐作さんは21歳で社長になった。無類のゲーム好きで、買いためたゲームソフトは800以上。「GAYM(ガイム)株式会社」を起業し、ゲーム攻略サイト「GAYM Games」を運営する。月間ページビュー(PV)は2000万に上る。 起業を期に、故郷の北海道から上京してきた。今は自宅兼オフィスで2匹と暮らしている。東京の生活にはまだ慣れない。「電車の乗り換えが大変なんです」。そう言って笑う。 徹夜でゲームをプレイ お供は「コーヒー、コーラ、ガム」 GAYM Gamesは、RPGを中心に、ゲームの攻略法を紹介するサイトだ。菱沼さんが実際にプレイし、クリアしたゲームの情報を載せている。 「攻略法を日一早く載せないと人は集まらない」ため、攻略はいつも時間との勝負。ゲームが発売されると、コーヒーとコーラ、「スースーする」ガムを手に徹夜でプレイする

    800本のゲームに捧げた青春 21歳、攻略サイト「GAYM」で起業
    cyuushi
    cyuushi 2008/12/06
    高校時代からただのゲーム好きとは行動形式が違うなぁ。そろそろ宮本真希タグできてもいいかも。
  • 衝撃のモジャモジャ犬「わさお」をブレイクさせたフォトブロガー! メレ子さんインタビュー

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    衝撃のモジャモジャ犬「わさお」をブレイクさせたフォトブロガー! メレ子さんインタビュー
  • 沈黙を破ったホリエモン,ITを語る - インタビュー:ITpro

    証券取引法違反の疑いで係争中の元ライブドア社長,堀江貴文氏は2008年9月8日,ITproとの単独取材に応じた。堀江氏は8月7日からサイバーエージェントが運営するブログ・サービス「Ameba」で個人ブログ「六木で働いていた元社長のアメブロ」を開設。「思ったことを素直に書きます」と,最高裁判決を前に情報を発信していくことを宣言した。沈黙を破り,約1年半ぶりにメディアの対面取材に応じた堀江氏が,ITを語る。 これまでの沈黙から一転してブログを始めたのはなぜですか。 それは暇なのと,ストレス解消と,メディアに対するけん制ですね。継続中の裁判で一審と二審はあまり目立たないようにということで,2年くらい一方的にメディアに殴られている状況が続いていました。しかし,結局はこういう結果(一審,二審も実刑判決)です。だったら,悪い情報や間違った情報などが流れていたら,ブログできちんと反論していこうかなと。

    沈黙を破ったホリエモン,ITを語る - インタビュー:ITpro
  • おもしろさは誰のものか:「コピーされ、2次創作されてこそ売れる時代」――伊藤穣一氏に聞く著作権のこれから (1/2) - ITmedia News

    「コピーされ、2次創作されてこそ売れる時代」――伊藤穣一氏に聞く著作権のこれから:おもしろさは誰のものか(1/2 ページ) 「誰にもコピーされなければ、作品は広がらない」――クリエイティブ・コモンズのCEOに就任した伊藤穣一さんは、ネット上にコンテンツを開放することの意義を語る(関連記事:新CEO 伊藤穣一氏に聞く、クリエイティブ・コモンズとは)。 P2Pファイル交換ソフトを通じてアニメや楽曲ファイルが出回り、YouTubeや「ニコニコ動画」などにもテレビ番組が無断でアップされる。アニメなどを素材に、ユーザーが別の素材を組み合わせて“マッシュアップ”作品を作る。ネット以前にはなかったこういった動きに、権利者が手を焼いている。 その一方で、楽曲のMP3を無料で配布するアーティストや、YouTubeをプロモーションに活用しようという動き、「マッシュアップ用」に公式コンテンツを開放する例も出てき

    おもしろさは誰のものか:「コピーされ、2次創作されてこそ売れる時代」――伊藤穣一氏に聞く著作権のこれから (1/2) - ITmedia News