2016年5月18日のブックマーク (5件)

  • 岸本元 on Twitter: "江波じょうじ『劇画ヤオハン物語』というマンガを読んでいるのだが、和田一夫がヤオハン全社員を生長の家に入信させることを思いたち、渋るパン職人を解雇しようとするシーンが描かれており最高だった。高度経済成長期の企業FREEDOMすぎるだろ https://t.co/Yh9KHCjJdy"

    江波じょうじ『劇画ヤオハン物語』というマンガを読んでいるのだが、和田一夫がヤオハン全社員を生長の家に入信させることを思いたち、渋るパン職人を解雇しようとするシーンが描かれており最高だった。高度経済成長期の企業FREEDOMすぎるだろ https://t.co/Yh9KHCjJdy

    岸本元 on Twitter: "江波じょうじ『劇画ヤオハン物語』というマンガを読んでいるのだが、和田一夫がヤオハン全社員を生長の家に入信させることを思いたち、渋るパン職人を解雇しようとするシーンが描かれており最高だった。高度経済成長期の企業FREEDOMすぎるだろ https://t.co/Yh9KHCjJdy"
    d-ff
    d-ff 2016/05/18
    職人らの意見が真っ当すぎる。むしろ和田はそんな彼らを「正論原理主義」「正義の暴走」と捉えたのではあるまいかー。
  • 五輪招致書類、都が紛失 前回活動費、8事業18億円

    印刷 メール 五輪招致書類、都が紛失 前回活動費、8事業18億円 関連トピックス オリンピック 五輪招致の支出の流れ 【藤森かもめ、山田明宏】2020年夏季五輪の招致を目指す東京都が、前回16年五輪招致で支出した費用の経理書類をめぐり、保存期間内の8事業計約18億円分の文書を保存していなかったことがわかった。朝日新聞の情報公開請求に、都は「紛失した」と説明している。 文書がなくなった事業では、都議会で「金額が業者の言いなりではないか」との指摘があった。だが、具体的な内訳を示す経理書類がないと事業内容の検証ができない。今回の紛失は、20年五輪の招致機運にも影響が出そうだ。 06〜09年度の都の招致活動費に関するすべての文書の開示請求に対し、都は(1)事業の支出名目や支払総額、契約時期を示す「契約台帳」(2)事業の詳細を記した「仕様書」や「内訳書」などの経理書類一式を開示した。 購読されている

    五輪招致書類、都が紛失 前回活動費、8事業18億円
    d-ff
    d-ff 2016/05/18
    ジタバタと時間を稼ぐ、やがて国民は忘れる、時効が来る、蔵が建つ。「あの電柱まで走ろう」「三日三月三年」だよ君。
  • 2.3億円「コンサルが要求」 五輪招致めぐり馳文科相 - 東京オリンピック:朝日新聞デジタル

    2020年東京五輪・パラリンピック招致に絡み、招致委員会が約2億3千万円を支払ったシンガポールのコンサルタント会社について、馳浩文部科学相は16日、招致決定のひと月前の13年8月にモスクワであった世界陸上選手権に強みを持っていたと説明した。国際オリンピック委員会(IOC)メンバー30人以上が集まることになっており、馳氏は「日の思いを伝えて票を固めることができるかが、最大の勝負だった。そこしかなかった」と述べた。

    2.3億円「コンサルが要求」 五輪招致めぐり馳文科相 - 東京オリンピック:朝日新聞デジタル
    d-ff
    d-ff 2016/05/18
    "福島の子どもたちに希望を与える"あはは。五輪開催での財政、資材、人材の逼迫は措いても、「福島から250キロ離れている(安全安心の)東京」もストーリーの一端なのかいな。
  • 舛添バッシングの裏に自民党・都庁職員との“政争”

    DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 4月27日に発売された『週刊文春』の記事で毎週末、公用車での神奈川県湯河原町にある別荘通いを暴露され、大騒動になった舛添要一・東京都知事。その他にも高額の海外出張や政治資金による家族旅行などが次々に発覚し、批判は収まる気配すらない。そんな舛添バッシングの舞台裏を関係者が明かす。(取材・文/鉾木雄哉[清談社]) バッシングが高まる背景には 都議会自民党との「最悪の関係」がある 「今回『文春』が書いた後にここまで話がこじれ、一向に収束しないのは、スキャンダルの内容もさることながら、来知事を支えるはずの都議会や都職員などがまったくカバーしない、むしろ舛添さんと自民党の関係がうまくいってないという背景もあるのです」 次から次へと金銭スキ

    舛添バッシングの裏に自民党・都庁職員との“政争”
    d-ff
    d-ff 2016/05/18
    五輪絡みで燻っていた不満を韓国人学校整備で世間に引火させたわけでしょ?石原や猪瀬は論外だが、知事選候補舛添の政党助成金での絵画購入、借金返済、自宅家賃、ファミリー企業支出等指摘を当時スルーした面々が。
  • 蜷川幸雄さんへの弔辞を聞きながら、「パワハラ」と「厳しい指導」の境界について考えていた。 - じっぽ当直日誌・スーパーマイルド@はてな

    午前中外来、午後から病棟業務など。 夕方、仕事を終えて帰宅し、勉強会のための論文を読んでいたら、長男からのSOSで新居に出動。 忘れ物が多いのは困りものなのだが、小学生というのはこういうものなのか、それとも、この子の問題点なのか。 夜、蜷川幸雄さんの葬儀の様子をテレビで観ていたのだが、藤原竜也さんの弔辞にもらい泣きしてしまった。 藤原さんを見出したのは、蜷川さんだったんだよなあ。 いまや、日映画界のクズ役を一手に引き受けている藤原さんのルーツが、世界のNINAGAWAというのも、ちょっと面白い。というか、「悪いヤツの役」をキチンとやれる人は、意外と少ないのかもしれない。エンターテインメントというのは、悪いヤツがちゃんと憎たらしくないと、成立しないのだ。プロレスでも、悪役レスラーの役割が大事なように。 稽古場で役者たちに罵声を浴びせたり、灰皿を投げつけたり、という蜷川さんのエピソードは、現

    蜷川幸雄さんへの弔辞を聞きながら、「パワハラ」と「厳しい指導」の境界について考えていた。 - じっぽ当直日誌・スーパーマイルド@はてな
    d-ff
    d-ff 2016/05/18
    部活体罰問題で大成した元選手が無言で椅子を投げつけられた体験を指導放棄でなく真摯な導きと捉えていたのが印象に残る。『Wの悲劇』メイキングで「不感症」と吐き捨てられた薬師丸ひろ子は糧になったのだろうか。