2019年10月26日のブックマーク (5件)

  • 「品が良い所…川崎、北九州とかじゃなく」 麻生氏発言:朝日新聞デジタル

    ■麻生太郎副総理兼財務相(発言録) 麻生太郎副総理兼財務相は24日夜、東京都内であった麻生派所属の原田義昭前環境相のパーティーで、原田氏の地盤の衆院福岡5区を「品の良いところ」と紹介したうえで、「(原…

    「品が良い所…川崎、北九州とかじゃなく」 麻生氏発言:朝日新聞デジタル
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    d-ff 2019/10/26
    このタイトルが切り貼りの印象操作になるならば、要約というものはこの世から消滅する。ネトサポが溜め息つくたびに妖精ならぬ文明が一つ一つ消えていく。
  • 「宇崎ちゃん」献血ポスター、なぜ議論がこじれるのか « ハーバー・ビジネス・オンライン

    ある日赤十字の献血ポスターが、ネット上で議論を呼んでいる。問題になっているのはウェブ漫画『宇崎ちゃんは遊びたい!』とコラボレーションしたポスターで、献血に行くことによって同作品のクリアファイルが貰えるというキャンペーンの宣伝として製作されたものだ。 このポスターでは、いわゆる「乳袋」(*編集部注:乳房のラインがくっきり出る、一般的な服ではあまりない構造の絵画表現)など性的な側面が強調された女性キャラが、煽るような表情で、「センパイ!まだ献血未経験なんスか?ひょっとして……注射が怖いんスか?」という、挑発的なセリフを言っている。ポスター下部には赤十字のマークがあり、「みんなの勇気と優しさで患者さんを笑顔にできる」と書かれている。 キャンペーンは10月1日から始まっていたが、10月14日、あるアメリカ人男性が、ポスターの「過度に性的な」側面をtwitter上で問題にしたのをきっかけに、一気に

    「宇崎ちゃん」献血ポスター、なぜ議論がこじれるのか « ハーバー・ビジネス・オンライン
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    d-ff 2019/10/26
    歴史修正や愛国と同様「反フェミ」をお手軽ゲーム、言論戦と考える向きには論敵を混乱、疲弊させる事が第一なので奇妙な理路、奇怪な懐疑を駆使するのは尤もな話。ネットはファルスでパークなボットの主戦場ですわ。
  • あ〜る菊池誠(反緊縮)公式 on Twitter: "財務省が国防政策にまで口を出せるという状況は異常ですよ。財務省を解体・格下げして、権力を奪わないと https://t.co/BNj2JxW4E7"

    財務省が国防政策にまで口を出せるという状況は異常ですよ。財務省を解体・格下げして、権力を奪わないと https://t.co/BNj2JxW4E7

    あ〜る菊池誠(反緊縮)公式 on Twitter: "財務省が国防政策にまで口を出せるという状況は異常ですよ。財務省を解体・格下げして、権力を奪わないと https://t.co/BNj2JxW4E7"
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    d-ff 2019/10/26
    「我が家の大蔵大臣」なる言い回しを知らぬ歳でもあるまいに。
  • 進次郎氏の資産公開で判明 滝クリ2.9億円資産に官邸が冷や汗

    10月25日、9月に発足した第4次安倍再改造内閣の新閣僚らの保有資産が公開された。資料は就任・退任した大臣・副大臣・政務官130人分、A4判700ページ以上にわたる膨大なものであり、就任した大臣らの全員のデータは26日の新聞各紙朝刊で集計されて報じられる見込みだが、中でも注目されたのが、男性閣僚としては戦後最年少の38歳で就任した小泉進次郎環境相(38)だ。 手元の資料によると、公開された進次郎氏の資産情報は、非常にシンプルなものだった。 【小泉進次郎】 ・土地 該当なし ・建物 該当なし ・預貯金 0万円 ・有価証券 0万円 ・貸付金 0万円 ・借入金 0万円 ・ゴルフ会員権 該当なし ・自動車等 該当なし ・書画骨とうその他の美術工芸品 該当なし もちろん「資産ゼロ」なのではない。この資産公開は普通預金や当座預金は対象外となっているから、普通預金口座にいくらあるかはわからないのだ。ちな

    進次郎氏の資産公開で判明 滝クリ2.9億円資産に官邸が冷や汗
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    d-ff 2019/10/26
    西川きよし曰く、年2000万超えたあたりで個人事務所設立を助言されるらしい。滝川も例に漏れずなら、事務所(法人名義)はその十倍あるだろう(個人の邪推です)。
  • 北村大臣「責任取る、は一般論」 質問漏洩巡る発言釈明:朝日新聞デジタル

    野党議員が政府に事前通告した国会質問の内容が外部に流れた問題をめぐり、北村誠吾地方創生相は25日の記者会見で、内閣府からの漏洩(ろうえい)が判明した場合は「責任をとる」とした自らの発言について、「あ…

    北村大臣「責任取る、は一般論」 質問漏洩巡る発言釈明:朝日新聞デジタル
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    d-ff 2019/10/26
    質問にはぐらかさず応じた唯一の答弁だったのに。公約違反はお約束と異なる新しい判断で、総理も議員も辞めるは新たな解釈で国民、世論を黙らせた総裁に倣った「後付け真意」「文句があるなら偉くなれ」メソッド。