2023年3月9日のブックマーク (6件)

  • 3月8日都議会、福祉保健局長答弁でColabo人件費1300万円は都事業の範囲外と認識。Colabo弁護団声明の破綻が明らかに

    川松真一朗【Statesman、墨田区選出・42歳】 @kawamatsushin16 【3月8日13時】 都議会予算特別委員会質疑 ・減税について ・土木職員、建築職員の確保について ・自殺対策について ・若年被害女性等支援について 他 尚、イライラしがちが予想されるのでリラックスして傍聴、ご視聴下さい。 応援宜しくお願いします。 ↓ gikai.metro.tokyo.lg.jp/live/plenary-s… #闘う川松 pic.twitter.com/iXDinusBq0 opp @oppekepe7 @ShinHori1 都議会で再調査の人件費について「残りの1367.4千円については都事業の範囲外と整理してたとして事業対象経費から除外した」と局長答弁。弁護団声明は間違ってるね。

    3月8日都議会、福祉保健局長答弁でColabo人件費1300万円は都事業の範囲外と認識。Colabo弁護団声明の破綻が明らかに
    d-ff
    d-ff 2023/03/09
    “そのうち都事業の経費を管理されている台帳に記載されていたのは880万4千円でございました”。“都事業の経費を管理されている台帳に記載されていたのは”。“都事業の経費を”。
  • WHO、葛西氏を解任 人種差別発言で内部告発:東京新聞 TOKYO Web

    【ジュネーブ共同】世界保健機関(WHO)は8日、職員らへの人種差別的な発言などがあったとして内部告発された葛西健・西太平洋地域事務局長を解任したと発表した。詳細を明らかにしていないが、調査の結果「不適切な行為が見つかった」としている。 内部告発はAP通信が昨年1月に報じた。会議などで葛西氏から人種差別的な発言や出身国を理由にした攻撃的な発言があり、多くの職員の離職を招いたと訴えたという。

    WHO、葛西氏を解任 人種差別発言で内部告発:東京新聞 TOKYO Web
    d-ff
    d-ff 2023/03/09
    日本人に対するヘイトスピーチを封じるためにも日本政府は人種差別やハラスメントに特に厳格な社会であることを実行を以てアピールすればよろしいのでは。まずは入管と技能実習生、朝鮮学校無償化除外問題あたりで。
  • 高市早苗氏「内容は不正確と確信」 放送法“政治的公平”文書 | 毎日新聞

    立憲民主党の小西洋之参院議員が今月2日公表した放送法の「政治的公平」に関する文書について、松剛明総務相は7日午前の記者会見で「全て総務省の行政文書であることが確認できた」と認めた。同日午後に公表する準備を進めていることを明らかにした。一方で、一部の文書は記載内容の正確性が確認できていないとも述べた。 文書は従来、放送法上の政治的公平性について「放送事業者の番組全体を見て判断する」としてきた政府解釈に「一つ一つの番組を見て、全体を判断する」という解釈を追加するまでの首相官邸と総務省の協議の経緯などが記されている。礒崎陽輔首相補佐官(当時)がTBSの「サンデーモーニング」を政権に批判的だと認識し解釈変更を主張。安倍晋三首相(同)も「現在の番組にはおかしいものがあり、ただすべきだ」などと発言したと…

    高市早苗氏「内容は不正確と確信」 放送法“政治的公平”文書 | 毎日新聞
    d-ff
    d-ff 2023/03/09
    決裁文書改ざんで責任者である理財局長は栄転、麻生財務相は言わずもがな。なぜ自分が辞めなきゃならないのかと本気で思っていそうで怖い。
  • 行政文書の捏造は考えにくいと総務省幹部 | 共同通信

    Published 2023/03/08 13:55 (JST) Updated 2023/03/08 14:13 (JST)

    行政文書の捏造は考えにくいと総務省幹部 | 共同通信
    d-ff
    d-ff 2023/03/09
    「ホテルに確認したところ、辻元氏への回答は一般論」なる意味のない答弁を思い出した。
  • 生まれてから一度も「ゑ」を使ったことがない

    いつ使えるんだろ? 「ヱ」はヱヴァンゲリヲンで使えたけど、ゑは一生使えそうもない 生活の中でゑを使える機会ってある?

    生まれてから一度も「ゑ」を使ったことがない
    d-ff
    d-ff 2023/03/09
    人名でかなぁ。ちなみに山崎ナオコーラが文学、文筆業を志したきっかけは『橋のない川』の読書体験らしい。
  • 「R−1グランプリ」審査にまで影響を与え始めた「松本人志の採点方式」の功罪(堀井憲一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    R−1R−1R−1R−1の田津原理音は二度嚙んでも優勝した R−1グランプリ2023の優勝は田津原理音だった。 ファイナルのネタで、初めと終わりに嚙んでいたのが印象的だった。 ついつい応援しながら見ているので、ああ、やっちまったー、あんなにおもしろかったのに、これはけっこう印象わるくなったんじゃないか、と心配していたら、大丈夫だった。 いまのR−1の審査員はそこを重視しないようだ。 たしかに、ファイナルで対決したコットンきょんと、どちらが笑える回数が多かったかというと、田津原のほうだったとおもう。 コットンきょんのネタは、ばかばかしくて感動的な世界を一人芝居で作りあげて、これはこれですごくよかったのだけど、でも小ネタを重ねた田津原理音のほうが笑った回数は多かった。 そこで勝敗が決まるというのはわかりやすくていい。 いまのR−1はそういうものらしい。 審査方法はM−1に寄せられている R−1

    「R−1グランプリ」審査にまで影響を与え始めた「松本人志の採点方式」の功罪(堀井憲一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    d-ff
    d-ff 2023/03/09
    ザ・セカンドが盛り上がる前にさっさと芸歴制限を外さなければにっちもさっちもいかなくなる。個人的趣味だが「アールワン」に名称変更、一人芸の大会らしくコンビ歴の経年資格を設けてほしいかな。