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RuinsとNewsに関するd-grinderのブックマーク (2)

  • ついに上陸解禁! 日本一有名な廃墟、軍艦島に行ってきた!【前編】 (1/3)

    廃墟マニアもそうじゃない人も、軍艦島という名前を耳にしたことのある人は多いはずだ。ちなみに軍艦島と呼ばれる島は国内にいくつかあるのだが、一般的に軍艦島といわれて思い浮かべるのは、世界文化遺産の暫定リストに登録された、長崎半島の西4.5kmの沖合いに位置する端島(はしま)のことだろう。 この島は1810年に石炭が発見され、1870年(明治3年)に炭鉱として開発開始、三菱石炭鉱業が閉山する1974年(昭和49年)までの104年に渡り、炭鉱として日経済の発展に貢献してきた。現在もその名をとどろかせているのは、炭鉱閉山後に無人島となり、数十年の時の流れに身を任せて巨大な廃墟島となったためだ。 そんな廃墟の島“軍艦島”だが、今年の4月末より一般観光客の上陸が許可されることになった。その情報をキャッチしたASCII.jpチームは、上陸解禁に先立ち長崎市の協力を得て、軍艦島に上陸してきた。 現在の軍艦

    ついに上陸解禁! 日本一有名な廃墟、軍艦島に行ってきた!【前編】 (1/3)
    d-grinder
    d-grinder 2009/04/20
    ただの観光地化にガッカリした!
  • 長崎の軍艦島、来春から一般公開へ | スラド

    asahi.comの記事によれば、長崎市はかつて炭鉱の島として用いられ現在は無人島として立ち入りが制限されている通称・軍艦島を来春から一般公開する。 軍艦島は昭和49年に閉山してからは無人島になり、建物の老朽化が進んで危険なため、現在は調査研究などの目的でしか上陸が認められていない。 しかし、最近は、近代産業の貴重な遺産として注目を集め、軍艦島を船から見る 観光コースが人気を呼んでいるほか、世界遺産に登録しようという動きも出ている。 このため、長崎市は、観光客も上陸できるように、かつて使われていた桟橋を再び利用できるよう整備し、島の内部にも遊歩道を設けて観光ルートを造るため、新年度予算案に工事費を盛り込む方針を固めると共に、安全面でのチェックを進めているという。計画通りに整備が進めば2008年の春には観光客が上陸できるようになる見込みとのことだ。

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