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選挙に関するd12892のブックマーク (13)

  • 「蓮舫氏は盛り上がったのになぜ?」「石丸氏は若者頼りではなかった?」「小池氏の強さの秘訣」人流データで見えた都知事選候補の本当の「集客力」|SlowNews | スローニュース

    「蓮舫氏は盛り上がったのになぜ?」「石丸氏は若者頼りではなかった?」「小池氏の強さの秘訣」人流データで見えた都知事選候補の当の「集客力」 都知事選の勝敗を分けたのは何でしょうか。多くのメディアや評論家が様々な分析をしていますが、基は各社の出口調査のデータをもとにした、「若者に支持された」「無党派層の票を何割取り込んだ」といった分析です。 一方、今回の選挙では街頭演説について「あれだけ盛り上がっていたのになぜ敗れたのか」「あの候補のSNSでの人気ぶりは当なのか」などの声が上がっていますが、一般に言われていることは定性的な感想のようなものばかりで、定量的に推しはかるデータはありませんでした。 そこで今回、ソフトバンクグループで「人流データ」の分析に長けた企業「Agoop」に分析を依頼。スマートフォンの位置データから、実際にどんな人がどの候補の街頭演説を、どのように聞いたのかをデータで明ら

    「蓮舫氏は盛り上がったのになぜ?」「石丸氏は若者頼りではなかった?」「小池氏の強さの秘訣」人流データで見えた都知事選候補の本当の「集客力」|SlowNews | スローニュース
  • 都知事選に見る「メディアシフト」の波と選挙報道の課題 | 民放online

    2024年7月7日(日)に投開票が行われた「東京都知事選挙」は、過去最多の56人が立候補して争われ、現職の小池百合子氏が3選。得票数2位は石丸伸二氏(前広島県安芸高田市長)、3位は蓮舫氏(前参議院議員)で、投票率は60.62%となりました。また、候補者ポスターをめぐる混乱や政見放送の内容などについてさまざまな論議を呼びました。ネットを含めた選挙情勢調査も手がけるJX通信社の米重克洋さんに、今回の都知事選で浮かび上がった選挙報道の課題を含めて総括していただきました。(編集広報部) 露呈した選挙報道の課題 今回の都知事選は、いわゆる「石丸現象」をはじめとして、図らずも世のメディアシフトを強く印象づけた選挙となった。 政治や選挙報道にとどまらず、報道産業とそれに参画するマスコミがメディアシフトにどう対応するかは長年の課題だ。とりわけ、SNS全盛の時代に、いかにして裏付けのある確かな情報を多くの人

    都知事選に見る「メディアシフト」の波と選挙報道の課題 | 民放online
  • 中日新聞:選挙の夜のはかない予測

    翌朝になれば分かることに手間とコストをかけて馬鹿じゃないか。 まったくだ。 とはいえ、国政選挙の開票日ほど、新聞社やテレビ局に活気があふれる夜はない。ピーク時には1時間あたり十数万項目が集まる開票データを編集局はどう利用しているのか。 多くの報道機関は、選挙の投開票日の夜、最終結果の予測を組織内で共有し、取材・編集の参考にしている。その数値をもとに、政治部の記者は記事を書き始め、接戦になりそうな選挙区に応援記者を送り込む。テレビ局は中継の時間割を組み直す。 開票作業が速い自治体は、午後9時すぎには最終結果を発表する。そのデータを頼りに、残りの自治体の結果を推し量るのが残票予測だ。世論調査とも出口調査とも違い、集計過程に対する予測には教科書がない。 開票作業の終了時刻はおおむね、有権者が多い自治体ほど遅い。

  • 玉城デニーは、こうして勝った | 特集記事 | NHK政治マガジン

    翁長知事の突然の死去に伴って行われた沖縄県知事選挙。“後継色”を前面に出した野党系の玉城デニー氏が、与党系の佐喜真淳氏におよそ8万票の差をつけて、初当選を果たした。 今回の選挙戦を語る上で欠かせないのは、期日前投票者の多さだ。実に、投票した人全体の、半数を超える人が利用した。知事選としては全国過去最高の“利用率”だ。NHKはこの期日前投票で連日、出口調査を実施。およそ2万人から回答を得た。 なぜ、玉城氏は勝利したのか。激しい選挙戦の実態を克明なデータとともに報告する。 (報道局選挙プロジェクト 久保隆 鵜澤正貴/沖縄局 瀧川学 堀之内公彦) 告示日翌日 9月14日(金)~17日(月・祝) 知事選の告示日翌日。私たちは期日前投票者の出口調査をスタートした。 今回の選挙は、いわゆる与野党激突型。基地問題が最大の争点となる注目選挙だ。 このような激突型選挙の場合、自民党や公明党が支援する候補が組

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  • 2016年参院選情勢――野党共闘にかかわらず与党過半数がすでに濃厚。閣外改憲勢力と合わせて3分の2までの到達の可能性も。改憲か護憲か、接戦区と比例で最後の1議席の勝負に - はるノート選挙分析

    来年7月の参院選の情勢。以前も試算(2016年参院選・野党共闘の議席試算 )で与野党の議席を見ているけれど、今回はもう少し詳しくする。 まず2016年参院選の非改選勢力を見てほしい。 参院選はこの状態から始まる(修正版) pic.twitter.com/WWfHJUnGl2 — はる⭐選挙分析 (@harunosippo) 2015, 12月 22 左側には、与党に続いて改憲に肯定的な党もまとめてみた。 参院選がこの状態から始まるっていうのは、参院選が3年ごとに半分づつ選挙で選びなおす制度だからで、このグラフにある議席は最初から決まっている(非改選勢力っていう)。これをツイッターにあげたら、「まじか」「目が覚めたわ」っていっぱい反応があったけれど、これがもう前提になってるんだ。厳しいね。閣外改憲勢力の次世代、大阪維新、元気、改革を与党側にくっつけて見るとだいぶ風景が違う感じがする。改憲を考

    2016年参院選情勢――野党共闘にかかわらず与党過半数がすでに濃厚。閣外改憲勢力と合わせて3分の2までの到達の可能性も。改憲か護憲か、接戦区と比例で最後の1議席の勝負に - はるノート選挙分析
  • 2014年衆院選における野党間協力の成果についての分析: 311後の日本の政治論壇

    民主党代表選が行われていますが、昨年2014年の衆院選で当時の民主党指導部が行った他野党との選挙区調整を細野豪志候補が批判しているようです。同党の篠原孝議員も「民主党の議席増は、東日で農民に支持されたものであり、直前の野党間の選挙協力によるものでも何でもない。ところが、このことを大半の民主党の幹部はわかっていない」と批判しています。これに関連して朝日新聞は「一化」は「必ずしもうまくいかなかった」と指摘しています。  民主党に限らず、常に戦略を検証する姿勢は大事でしょう。しかし、ポジショントーク、我田引水の議論、誤った分析では、間違った反省に基づく誤った方向性を突き進むだけでしょう。  まず朝日新聞の分析について、簡単に指摘しておきます。この記事の中心となる分析では、調整を行った選挙区と、全体とで野党の勝率を比較しています。これはせめて調整した選挙区としなかった選挙区、野党不出馬の選挙区

    2014年衆院選における野党間協力の成果についての分析: 311後の日本の政治論壇
  • LINE 執行役員 葉村より、LINEの広告事業が目指す「CHANGE」 - ブログ | LINE Biz-Solutions

    担当者に相談しませんか? 各種サービスのはじめ方や費用について、今すぐ相談できます。LINEヤフーの担当者が丁寧にお答えいたします。 メッセージMESSAGE "W!th"をテーマに、 LINEヤフーは 皆さまのビジネスの成長を支援します。 2023年10月、弊社は「LINEヤフー株式会社」として新たなスタートを迎えました。 コミュニケーションアプリの「LINE」、検索ポータルの「Yahoo! JAPAN」を中心に日最大級のユーザー数を抱える企業として、 企業や店舗、そしてパートナーの皆さまと共に手を取り合いながら、ビジネスの成長を支援して参ります。

    LINE 執行役員 葉村より、LINEの広告事業が目指す「CHANGE」 - ブログ | LINE Biz-Solutions
  • 選挙の結果について - デマこい!

    選挙結果について、とくに記事を書くつもりはなかった。作家・藤原祐先生が次のようなツイートをなさっており、深く共感した。だから沈黙を守るつもりだったし、そのほうがよかったと今でも思っている。 政治、特に選挙の時って「この人(この政党)がいいと思う」ではなくて「この人(この政党)はダメだ」ひいては「こんな奴(こんな政党)を指示する奴はバカだ」って感じで誰もが刺々しくなってて、見てて当に恐い。 @fujiwarayu(12月16日) 自分たちの未来がかかっているから必死になっているんだといえば聞こえはいいけど、普段は温厚で理知的な人がまるで箍が外れたように他者の思想や信条をこけにしてるのを見ると、もう少しどうにかならんもんかと思う。 @fujiwarayu(12月16日) 特に売名商売をしている身だと、筆者がべらべら政治思想を語ったことが原因でお客が減るほどバカバカしいことはないし、少なくとも

    選挙の結果について - デマこい!
  • 津田大介公式サイト | 公職選挙法違反——選挙期間中にやってはいけない行為とは(津田大介の「メディアの現場」vol.52より)

    テレビ、ラジオ、Twitter、ニコニコ生放送、Ustream……。マスメディアからソーシャルメディアまで、新旧両メディアで縦横無尽に活動するジャーナリスト/メディア・アクティビストの津田大介が、日々の取材活動を通じて見えてきた「現実の問題点」や、激変する「メディアの現場」を多角的な視点でレポートします。津田大介が現在構想している「政策にフォーカスした新しい政治ネットメディア」の制作過程なども随時お伝えしていく予定です。 ■発行周期 毎月 第1〜第4金曜日 ※GW、年末年始を除く ■発行形式 ・テキストメール(niconicoブロマガ/夜間飛行/まぐまぐ) ・EPUB(夜間飛行/niconicoブロマガ) ・Kindle mobi(夜間飛行) ・ウェブ(タグマ!/Magalry)※スマホにも対応 ■購読料 月額648円 ※1配信あたり162円 ◆公職選挙法違反——選挙期間中にやってはいけな

  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
  • Inside look at CNN and Facebook’s first election analysis

  • 大阪市長選の投票率、若い世代が押し上げていた : 地方選 : 選挙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    大阪市選挙管理委員会は21日、昨年11月に行われた市長選の年齢別投票行動の調査結果を公表した。 前回選の投票率を30代で20ポイント、20代で16ポイントそれぞれ上回るなど、若い世代の関心の高さが、40年ぶりに6割を超える投票率につながったことを裏付けた。 知事選とのダブル選となった市長選は、平松邦夫・前市長と前知事の橋下徹市長の直接対決に全国的な注目が集まり、投票率は60・9%と、前回より17・3ポイントアップした。 調査は市内24区から5%ずつ抽出した有権者計約11万人を対象に実施。前回選との投票率の比較では、30代が20・8ポイント増の52・8%と最も上昇。20代は37・5%、40代は59・5%、50代は66・9%で、それぞれ17ポイント前後アップしていた。

  • Googleの選挙速報のやり方を民放はどう思っているのか? - ∩∪∫!┗□9  - n u s i l o g -

    2010年07月11日 23:57 カテゴリSun:@call_me_nots Googleの選挙速報のやり方を民放はどう思っているのか? Posted by nots No Trackbacks Tweet Google先生は今回の参院選で「Google 未来を選ぼう 参院選2010」というプロジェクトを行っている。 各地域・各候補者のWeb上の情報が集約されており、都度更新されることとなっており、利用者からもその羅列性に富んだデザインを好感されていた。 そして今回、同プロジェクトは以下のような選挙速報を行っておられた。 Web上で民放・新聞社以外が選挙速報を行っているというステキなことが起きているわけだが、もちろんGoogleの社員さんがあの上にカメラ乗っけたようなクルマで全国の投票所の出口を回ったわけではない。 選挙当日いきなり、同プロジェクトの利用規約に以下の文言が現れたこともその

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