2013年6月13日のブックマーク (5件)

  • ハッカーコンテストに警察職員参加へ NHKニュース

    国の省庁や企業などに対するサイバー攻撃への対処能力を高めようと、警察庁は来年3月に東京で開かれる、コンピューターへの侵入といったハッカーの知識や技術を競うコンテストにウイルスの解析などを担当する警察職員を参加させる方針を決めました。 これは警察庁の米田長官が13日の会見で明らかにしたものです。 このコンテストは東京のNPO法人が開くもので、職業や年齢を問わず誰でも参加できる、国内では最大規模のハッカーのコンテストとなり、警察庁や経済産業省なども後援しています。 米田長官は会見で「こうしたコンテストについては、これまでもハッカー技術的動向の把握に努めてきたが、今後は警察の技術者のスキルの高度化という観点から警察職員の有志がチームを組んで参加することも推奨していきたい」と述べ、ウイルスの解析などを担当する警察職員を積極的に参加させていく考えを示しました。 コンテストは8月からの地方大会を経て

    d1b
    d1b 2013/06/13
    とりあえず警察叩けという感
  • 子供を作るのは鬼畜の所業。それか馬鹿。

    「子どものこと、ちゃんと考えたほうがいいよ」という暴力 - キリンが逆立ちしたピアス http://d.hatena.ne.jp/font-da/20130612/1371012059 http://b.hatena.ne.jp/entry/b.hatena.ne.jp/entry/d.hatena.ne.jp/font-da/20130612/1371012059 障害児を産むのが恐い http://anond.hatelabo.jp/20130613094716 子供を作るのは鬼畜の所業両親が子供を作れば、子供は生まれてきて様々な体験をする可能性があります。 子供がどうなるかはまったくわかりませんが、それを作るかどうかを最終的に決めるのは両親です。 作りたければ作ればいい。作りたくなければ作らなければいい。 この増田の趣旨子供を作る人たちの多くが見落としているか軽視しているであろうと思

    子供を作るのは鬼畜の所業。それか馬鹿。
    d1b
    d1b 2013/06/13
    産んでもらって親に感謝してる人間は産めそう。親になんで産んだんだって思った人間は産めなさそう
  • 感情をコントロールできない嫁に疲れた

    当に疲れた。 何て言うかね、もう自分の体に力が入らなくなってしまうくらい。仕事にも支障が出始めている。 嫁とは結婚して3年目。俺30代半ば、嫁はもうすぐ30。 勢いもあって結婚したところは否めない。 子どもは1歳。 嫁の特徴。些細なことや、自分が思い通りにならないと切れる。 どこかにデートに出かけて、デート先が祭りとかで混雑していると切れてこっちに八つ当たりする。 ちょっと自分の時間が取れなかったりすると、俺のことを睨みながらペットボトルや鍵の束を机の上に叩き付けて怒鳴る。 ちなみに嫁は専業主婦で子育てもあるから大変なのは分かる。 でも毎朝のミルクあげとオムツ換え、そして毎夜のお風呂とミルク、歯磨きと寝かしつけは俺がやっている。 嫁は夜の1時間はジムに行ってるし、土曜日も嫁のフリーデー。 俺は自分の趣味に使う時間なんてない。 とにかく嫁は我慢するということができない。 今の俺は、仕事の契

    感情をコントロールできない嫁に疲れた
    d1b
    d1b 2013/06/13
    旦那側に都合のいい情報しかあげていないので、この旦那が病気の可能性もありますね…/一方的な視点で書かれた文章に疑いもなく同意するブコメすごい/この辺の旦那っぽいhttp://oshiete.goo.ne.jp/qa/4595010.html
  • 「奇跡のリンゴ」という幻想 −感動ではなく数字を− - バッタもん日記

    1.はじめに 前回の記事は予想以上の反響を得ました。「奇跡のリンゴ」に対する関心の高さがうかがえます。今回も引き続き、「奇跡のリンゴ」の問題点を考えたいと思います。前回同様タイトルが全てですが。 なぜ私はこの物語が感動を強調していることを問題視するのか。 理由は簡単です。感動している人間は思考力が落ちて大事なことを色々と見落とし、判断を誤るからです。この物語に感動している方に、日の農業の問題について冷静に考えることができるとは思えません。 この物語がフィクションであれば、さらに農業をテーマとしていなければ、私は何も言いません。感動を求める人がいて、感動を提供する人がいる。両者の希望が一致する。何の問題もありません。私とて他人の感動に水を差すような無粋な真似はしたくありません。 しかし、不幸なことにこの作品は実話と銘打たれており、農業をテーマとしております。ならば、農学関係者である私は、農

    「奇跡のリンゴ」という幻想 −感動ではなく数字を− - バッタもん日記
    d1b
    d1b 2013/06/13
    その点タイってすげーよな。腐っても鯛って崇められるもん
  • 「子どものこと、ちゃんと考えたほうがいいよ」という暴力 - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)

    私は31歳になった。男性のパートナーと同居しているので、表向き上、「幸せなヘテロのカップル」ということになっている*1。子どもはいない。たぶん、持つことはないだろう。 このたった三行を書くために、ものすごく緊張する。私にもそれなりに事情があるのである。その詳細を他人に言う気もしない。だからと言って、「産まない」と固く決意しているわけでもなく、ふらっと産むかもしれない。だが、ピルを飲んでいるので偶然の妊娠の可能性も低く、順当にいけば私は子どもを産まないだろう。 そこに、こんな言葉が降ってくることがある。 「子どものこと、ちゃんと考えたほうがいいよ」 私は黙って、困った顔をして笑う。なぜ「産まない=考えていない」のだろうか。散々、考えた挙句、産んでいないのだ。 だいたい、「考えろ」「考えろ」って、どうやって考えるのだ。この社会は、妊娠出産に関する費用の負担も大きく、産んだ後の保育も十分に整備さ

    「子どものこと、ちゃんと考えたほうがいいよ」という暴力 - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)
    d1b
    d1b 2013/06/13
    一般的にはちゃんと考えると生む結論になるらしい