タグ

虐待に関するd346prtのブックマーク (2)

  • 父親を殺したい

    元日からこんなことしか思えない成人女性は終わってると思います。 はいそうです私のことです。 別にうちの父親がとんでもないクズだとは思ってないです。ただ、絶望的に私とは合わないのか同族嫌悪なんだと思います。 典型的な日人男性。 口下手の癖に我儘で、しっかりしてるけど自分の知らない話題で話されるのは嫌いな潔癖症。 子供の面倒を見るのは女親の仕事だと思ってて、子供の粗相は母親の責任だと思っている。 その癖子供の良い面は自分に似たのだと思っている。 すぐに怒り、躾に手が出る。 でもこんなの、きっと父親と同年代の男性なら当然のことなんでしょう。 甘やかすところは甘やかすような、きっと不器用なだけなんでしょう。 うるせえよ。 当は、ちゃんと自分だけの空間がほしかった。過干渉は嫌だった。 部屋に鍵をかけると怒られて、高校生になっても自分の部屋のドアを閉めるのを許されなくって、着替え中だろうがお構いな

    父親を殺したい
    d346prt
    d346prt 2019/01/01
    とりあえず「普通の父親」ではない。
  • 大阪二児置き去り死事件で考える「子育てに失敗した女」への罰 - wezzy|ウェジー

    『ルポ 虐待―大阪二児置き去り死事件』杉山春・著(2013年)ちくま新書 9月4日、ルポライターの杉山春さんの新刊『ルポ 虐待―大阪二児置き去り死事件』(筑摩書房)が刊行されました。2010年の夏、ネグレクトされたうえ、マンションの一室に置き去りにされた3歳のあおいちゃん(仮名)と1歳9カ月の環くん(仮名)の死を通して、幼児虐待や女性の貧困について分析しているルポタージュです。 書では母親である芽衣さん(仮名)や芽衣さんの父親、元夫とその家族に至るまで、ネグレクトされた幼児2人の周辺にいた様々な人たちについて取り上げられています。同時に、芽衣さんや周囲の人々の育った街や事件の起こった街、ならびに、日社会全体の変容にまで言及されており、この事件が日社会全体の歴史から見てどういう位置にあるのか、というマクロの視点でも、事件に対する分析がなされています。非常に読み応えのある一冊で、ぜひ女性

    大阪二児置き去り死事件で考える「子育てに失敗した女」への罰 - wezzy|ウェジー
    d346prt
    d346prt 2013/09/25
    量刑の妥当性については判らんけど、ブコメでえらい勢いで叩いてる人は恵まれた環境しか知らないのだろうなって思った。 シングルマザーで貧困とか、無視し得る程特殊ってわけでもないだろうに。
  • 1