「それではプレゼンさせていただきます。着座にて失礼します」営業マンのようなフレーズの主は、緑タイツの覆面レスラー、スーパー・ササダンゴ・マシン。試合前のパワーポイントによるプレゼンテーションという前代未聞の離れ業で、ファンだけでなくプロレスに見向きもしなかった人々の心もつかんだ。きっかけとなったのが2014年、プロレスの聖地、後楽園ホール(東京・文京)で行われた試合でのプレゼンだ。会場にセッ
最近「どうやってスライドを作ってるの?」と聞かれる機会も増えてきたので,普段 Keynote を使っていて,特に意識しているポイントをベストプラクティスとしてまとめた.参考になれば! Keynote Best Practice コーポレート・ロゴ モダンな「コーポレート・ロゴ」フォント無料ダウロード | 転職サイト情報のLOGOTYPE.JP Unsplash 背景画像を選ぶときは Unsplash を使っている.高解像度でクオリティも高く,様々なバリエーションの背景画像をダウンロードすることができて便利! unsplash.com 脱 Azusa Azusa は本当に素晴らしく,僕も今まで何度も使わせてもらった.今もまだ勉強会に参加すると少なくとも1人は Azusa を使っているような気がする.ただし,個人的にはどの資料も似てしまうという点が気になっていて,Azusa の次のステップとし
いい感じのスライド、作るのむずいので、「Azusa Colors」っていうKeynoteテンプレートを作った。下記のサイトからダウンロードできる。 Azusa Colors - 大体いい感じになるKeynoteテンプレート解説 デモも兼ねた解説スライドを作った。 Introducing Azusa Colors Keynote Template // Speaker DeckAzusa ColorsとはAzusa Colorsとは、大体いい感じになるKeynoteテンプレート「Azusa」に、新しいカラーバリエーションを加えたもの。 Azusaとは僕が1年前に作ったKeynoteテンプレートで、「SpeakerDeckにある “なんとなくいい感じのスライド” は大体1ページあたり3色以内で構成されている」という法則にもとづき作成した。 使われている様子を観察すると、主にエンジニアの勉強会や
書籍化し、12万部突破しました。 【SlideShare広告回避用】 https://www.docswell.com/s/morishige/K3MXPZ-howtodesignslides ・PDFは無料でダウンロードできます ・自己学習や勉強会などの目的でしたらご自由にお使いいただけます ・授業・研修への利用はフォーム( https://forms.gle/WwgXTT974xFW78mFA )にご報告ください ・記事への参考資料にする際は適切な出典明記をお願いいたします 【使っているフォントについて】 M+フォント「MigMix1P」です。こちらもメイリオ同様おすすめです。 フリーで使えます。 【個人HP】 > https://mocks.jp > 仕事のご依頼はこちらから 【書籍情報】 デザイン入門:https://amzn.asia/d/4WDsTI6 デザイン図鑑:https
人前で話すのが苦手だ。 結婚式のあいさつなどは、ずっと断り続けていた。 大勢の人を前にすると、極度に緊張してしまうのだ。そんな自分が、1,000人以上の前でプレゼンをすることとなったのだ。プレゼンすると決まってからが大変だった。 話し方のセミナーを受講してみたが、一朝一夕には話し方がうまくなる筈はない。 話の方が駄目なら、せめてプレゼン資料くらいは見栄えのするものを作ろう。で、先週、1,100人の前でプレゼンをしてきた。 一世一代の大勝負だった訳だが、なんとか無難に乗り切ることができた。 話し方は全然駄目だったのだろうが、プレゼンのスライドだけは、色々な方からお褒めをいただいた。 数十人を前にしたプレゼンであれば、今までに何度か経験したことはある。 もちろん、毎回緊張しまくる。 一番ショックなのが、プレゼンを開始してから5分もしないうちに爆睡モードに入られる方が何人もいること。 当時作っ
みなさん、パワポ使ってますか。わたし使っています。 今日は、パワポのプレゼンに「おっ?」と一味アクセントを加えてくれるツールを紹介したいと思います。本当はもっと色々出来るのですが、めんどうなので端折っていきたいと思います。(たぶん大多数の人は事足ります) 必要なものは ・PSP ・無線LANアダプタ搭載のWindowsパソコン ・パワーポイント(2000,2003で動作確認済み) ・目立ちたい気持ち のたった4つだけです。オトク! はい、じゃあ何が出来るんだ?って話になると思いますがよく中規模(30〜50人くらい)などでのプレゼンって「はい、じゃあ次のスライドお願いします」と、プレゼンターとは別にPCを操作する人がいて声で指示したりPCの前に立ってポチポチとスクロールするのが一般的だと思いますが、あの煩わしさから開放されてしまうってカンジです。 例えるとJobsの「Mac
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く