台湾の夏のグルメで欠かせないものといえばマンゴー!そして暑い夏にはひんやりかき氷がぴったりです。その両方が楽しめるマンゴーかき氷は間違いなく台湾のいちおしデザート! 今回は、そんなマンゴーかき氷を始め台湾デザートを楽しめる、台北でも有名な廟である「行天宮」の近くにある「黒岩台湾味黒砂糖パオビン」をご紹介していきます。黒糖味の氷など懐かしくて美味しいおすすめのお店です。
海底の火山噴出で誕生した緑島は、面積わずか約16平方キロメートルの小さな島。周囲をサンゴ礁に囲まれ、黒いサンゴ礁の岩が焼け焦げた残骸のように見えたことから、かつて「火焼島」と呼ばれていましたが、1949年に緑島と改称されました。 東北部には断崖や奇岩、西海岸には数多くの熱帯魚が泳ぐサンゴ礁の海岸が連なり、手つかずの自然が残された美しい景観は「東部海岸国家風景特定区」に指定されています。 緑島へのアクセスゲートとなるのは台湾の東南に位置する台東。台北の松山空港から台東空港は約50分、台北駅から台東駅までは鉄道で約3時間半の距離にあり、緑島にはそこから飛行機またはフェリーで上陸します。 飛行機は台東空港から1日3便飛んでいますが、19人乗りの小型機なので4月~9月のオンシーズンの予約は至難の技。最も経済的でポピュラーなフェリーは、台東駅からバスで約20分の富岡漁港から「凱旋噴射客輪」や「天王星
台湾というと首都台北が有名ですが、第二の都市高雄は近年、直行便も飛び密かなブームがおきています。といっても高雄情報は少なく、何があるんだろう?と思いますよね。高雄は港町ならではの海鮮料理、美しい夜景が広がるウォーターフロント、海をオレンジに染める夕日のスポットと見どころ満載!何よりうれしいのは台北よりも物価が安い! 今回は高雄で絶対に行っておきたいスポットを台湾通ライターの筆者がご紹介します。 高雄港の沖合にある小さな離島「旗津」は、フェリーに乗り、10分で行ける気軽な港町。潮風に吹かれながら旗津に到着すると目の前には海鮮料理が連なるグルメストリート廟前路があります。通り沿いには港町ならではのエビやイカ、魚などのフライ、また、魚介類をその場で焼く屋台がずらり。食べ歩きできるよう紙コップにフライを入れ、爪楊枝をつけてくれます。 本格的に食べたい人におススメするのが海鮮料理レストランで、店の前
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