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ES6とes6に関するd4-1977のブックマーク (14)

  • ES6 を学べる tower-of-babel を作りました。 (workshopper の作り方) - from scratch

    さて、NodeSchool が開校された時に、ES6を学べるチュートリアル的なものがほしいと思い、tower-of-babelという名前のチュートリアルツールを作成しました。 github.com このツールはnpm/node.jsを使って作っています。実際に動かすときはnpmがあれば動きます。 npmのインストールは他の記事を参考にしてください。npmが入っていれば、以下のようにすれば実行可能です。 $ npm install tower-of-babel -g $ tower-of-babelそうすると下記のようなダイアログが起動するのでエクササイズを選択して各種問題を解いてください。 全ての問題を解き終わった頃にはなんとなく ES6 の構文が使いたくなってくるはずです。 なにか問題があれば気軽に tower-of-babel のリポジトリに連絡をください。 github.com 以下

    ES6 を学べる tower-of-babel を作りました。 (workshopper の作り方) - from scratch
  • JavaScript初心者にclassを伝える - Qiita

    初めに この記事ではJavascriptのclassについてザックリですが解説します。 多くの初心者にとってclassは「何だこれ???」と躓くポイントだと思います。 (実際、自分も最初眺めた時は意味が分からず頭が学級崩壊してました。) なので、記事ではサンプルコードと共に、 「何だこれ???」を「なるほど!!!」に 変えていけるように解説します。 序章 - 基構文 まずはclassの基構文を載せます。 使い方は後々に解説しますので、 とりあえず構文を眺めて美味しいご飯でも考えてください。 意味は深く考えないでいいと思います。 はいど~ん! classの基構文はこんな感じ!これだけ。 大丈夫です、内容も全く難しくないです。 解説すると、 ・NAMEは任意の名前(変数や関数の定義と一緒) ・constructorは必須な関数(classが呼び出された時に最初に実行される関数) ・a,

    JavaScript初心者にclassを伝える - Qiita
  • JavaScriptのモダンな書き方 - ES2017〜ES2018のawait・async, includes(), padStart()等を解説 - ICS MEDIA

    JavaScriptのモダンな書き方 - ES2017〜ES2018のawait・async, includes(), padStart()等を解説 ECMAScript 2015がリリースされて以降、JavaScriptの機能は大きく強化されました。const/let、アロー関数、クラス構文、Promiseなどが有名なところですが、ES2016、ES2017、ES2018、・・・ES2022、そしてさらにその先へJavaScriptの仕様は日々進化しています。JavaScriptTypeScriptの開発では、これまで当たり前だと思っていた手法を新しい新機能で置き換えることが何度もありました。 記事では、JavaScriptのモダンな書き方について説明します。おもに2017年から2018年頃に搭載されたES2017・ES2018の機能について焦点を当てて解説します。 非同期のProm

    JavaScriptのモダンな書き方 - ES2017〜ES2018のawait・async, includes(), padStart()等を解説 - ICS MEDIA
  • イマドキのJavaScriptの書き方2018

    PySpa統合思念体です。これからJavaScriptを覚えるなら、「この書き方はもう覚えなくていい」(よりよい代替がある)というものを集めてみました。 ES6以降の難しさは、旧来の書き方にプラスが増えただけではなく、大量の「旧来の書き方は間違いを誘発しやすいから非推奨」というものを作り出した点にあります。5年前、10年前のやウェブがあまり役に立たちません。なお、書き方が複数あるものは、好き嫌いは当然あると思いますが、あえて過激に1つに絞っているところもあります。なお、これはこれから新規に学ぶ人が、過去のドキュメントやコードを見た時に古い情報を選別するためのまとめです。残念ながら、今時の書き方のみで構成された書籍などが存在しないからです。 たぶん明示的に書いていても読み飛ばす人はいると思いますが、すでに書いている人向けではありません。これから書くコードをこのスタイルにしていくのは別にいい

    イマドキのJavaScriptの書き方2018
  • ES6時代のNode.js

    ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog こんにちは。情報システム部の伊藤(@koh110)です。 社内システムの開発、運用を担当しています。 今回、担当しているシステムをNode.js LTS(v4.x)へバージョンアップしました。 それに伴い実施したES6対応の中から3つの事例を紹介したいと思います。 varを撲滅しよう arrow functionを使おう callbackを撲滅しよう varを撲滅しよう varをlet, constに置き換えます。基はconstに置き換えます。 メリットは以下の点で、コードの品質向上につながると思います。 プログラム中で変更不可である事を明示的に示せる。 誤った使い方をした時にバグとして検出される。 varを利用するとブロック

    ES6時代のNode.js
  • ES6 チートシート | POSTD

    日々の仕事の中で役に立つES2015(ES6)のティップス、コツ、ベストプラクティス、プログラムの見をご紹介します。コントリビューション歓迎です! 目次 var vs. let / const IIFEからブロックベースへ アロー関数 文字列 デストラクチャリング モジュール パラメータ クラス シンボル マップ WeakMaps Promises ジェネレータ Async/Await var vs. let / const var の他に、値を格納する let と const という識別子が新たに追加されました。 var とは異なって、 let と const はクロージャのスコープ内で最初に記述されることはありません。 var の使用例です。 var snack = 'Meow Mix'; function getFood(food) { if (food) { var snack

    ES6 チートシート | POSTD
  • Babelで始めるES6入門

    Babelで始めるES6入門 BabelとはJavaScriptの新規格であるES6 ( ECMAScript 6th Edition/ECMAScript 2015 ) で書かれたJavaScriptコードを古いブラウザでも解釈できるようにES5の書式に変換してくれるツール(JavaScriptトランスパイラ)です。 利用方法は様々ありますが今回はgulpでBabelを利用する方法と、ES6の主要な機能をBabelがどのようにES5に変換するかについて解説を行います。 (gulpに関しては、「タスクランナーgulp入門」を参考にしてください) gulp-babelのインストール gulpでBabelを利用するにはgulp-babelをインストールする必要があります。インストールは以下のコマンドで可能です。 sudo npm install gulp-babel --save-dev gu

    Babelで始めるES6入門
  • Electron を試す 3 - 簡易音楽プレーヤー - アカベコマイリ

    これまでのシリーズで Electron の開発環境が固まってきので実際にアプリを作成してみたい。サンプルとしてある程度の複雑さがほしいから以前に nw.js を使ってみる 5 - 簡易音楽プレーヤーで実装したものを移植することにした。 設計方針 移植にあたり単純に動かすだけなら NW.js 版の実装を Renderer プロセス部分へまるごとコピーするだけでよい。 しかし今回は Electron らしく Main/Rendrer を分割、ダイアログ表示や音楽ファイルのメタデータ読み込みは Main プロセスで実行させて Main/Rendrer 間の連携は IPC に限定する。 remote を利用すれば Main プロセス部分の機能を Renderer プロセスから簡単に呼び出せるけれど却下。便利な反面 Main/Renderer が密結合になりやすい。特に双方の Object を参照し

  • Electron を試す 2 - パッケージ化におけるプラットフォーム固有処理とコンパイル分岐 - アカベコマイリ

    Electron を試すで残された課題を解決したので、その内容を記録しておく。 2015/10/5 追記 記事のはてブにて id:Pasta-Kさんより .ico ファイルを反映させるために wine が必要との指摘があった。試してみたところ OS X 環境でもアイコンとバージョン情報変更を反映した Windows 向けパッケージを生成できたので追記した。 electron-packager の --icon オプションに .ico ファイルを指定すると OS X でエラーになる問題だが Windows 環境で実行したらパッケージ化に成功。一方、Windows 環境だと OS X 版のパッケージ化がスキップされる。Linux 版は特別なオプションがないためか OS X と Windows のどちらでもパッケージ化できた。 この状況から察するに、アイコンの埋め込み処理などでプラットフォーム

  • Electron を試す - 開発環境の構築 - アカベコマイリ

    これまで NW.js を使ってきたが同じ Chromium + Node 系のフレームワークとして最近は Electron のほうが勢いあるようなので試したくなった。使用感を把握するため、まずは開発環境を構築してみる。 更新履歴 2015/11/5 npm-scripts を babelify 7.2 (Babel 6.x) を採用した内容へ更新。また最新 watchify の Windows 対応について追記した。これらの詳細については babelify v7.2 を試すを参照のこと。 2015/10/19 npm-scripts を最新へ更新、Main プロセスのビルド説明に Browserify の --node オプション解説を追加。 設計方針 package.json と npm だけを使用 AltCSS は Stylus を採用 ユニット テスト対応 コード ドキュメント対応

  • JavaScriptにもクラスがやってきた!JavaScriptの新しいclass構文をマスターしよう

    JavaScriptにもクラスがやってきた!JavaScriptの新しいclass構文をマスターしよう 高津戸壮(株式会社ピクセルグリッド) ECMAScript 2015(ECMAScript 6)で新たに追加された待望のclass構文について、その概要をサンプルコードを交えて紹介します。 これまでのJavaScriptにおけるクラス 多くのプログラミング言語はクラスを作れる機能を持っていますが、JavaScriptにその機能は用意されていませんでした。しかし、JavaScriptにはprototypeという柔軟な仕組みが存在しており、このprototypeを利用することで、他の言語で表現されている「クラス」と似たような振る舞いを再現することが可能でした。 それは例えば、こんなふうにです。 /* Cat雛形の作成 */ function Cat(name) { this.setName(

    JavaScriptにもクラスがやってきた!JavaScriptの新しいclass構文をマスターしよう
  • Hello, ES6 ~これから迎えるJSのミライ~ - @yoshiko_pg

  • モダンぽいJavaScriptテスト環境の構築メモ - maru source

    こんにちは丸山@h13i32maruです。 ES6でアプリコード、テストコードを書いてテストをするための環境を作ったので、そのメモです。 目標 ES6で書いたアプリコードとテストコードをnpm run testでテストする 最終的な環境 最終的にはこんな環境になった。リポジトリ ECMAScript6 Google Chrome Travis CI npm traceur-compiler mocha espower-cli karma karma-cli karma-mocha karma-chrome-launcher bower power-assert 今回はgrunt/gulpのようなビルドシステムは入れていない。npm runをタスク実行のフロントとすることでタスク自体はお手軽にshで書いた。shだとwindowsが厳しいけど、まあとりあえず自分の環境用だしいいかなと。 以降で

    モダンぽいJavaScriptテスト環境の構築メモ - maru source
  • ECMAScript 6で開発したアプリをHerokuにデプロイ

    こんにちは、三宅です。 最近はSwiftによるiOSアプリ開発が多かったのですが、久しぶりにJavaScript。 ECMAScript 6の仕様が承認されたということで、ECMAScript 6で記述したアプリのHerokuへのデプロイを試してみました。 flect-miyake/heroku-es6 Herokuボタンから、自分のアカウントで簡単に試してみることができます。 ECMAScript 6(ES6)について ECMAScriptはEcma InternationalによるJavaScriptの標準です。 実装ごとの互換性が低かったJavaScriptの標準を定めたものであり、モダンブラウザやNode.jsはECMAScript 5(ES5)に基づいて実装されています。 その言語仕様であるECMA-262の最新バージョン、6thエディションの承認が2015年6月に発表されました

    ECMAScript 6で開発したアプリをHerokuにデプロイ
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