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日本と労働に関するd8eのブックマーク (5)

  • 30万人の自殺関係者を救うための10の提言 -映画「自殺者1万人を救う戦い」感想 - 今日も知らない街を歩く

    2012年11月28日に駐日EU代表部の主催で開かれた、映画「自殺者1万人を救う戦い」に行ってきました。大変遅くなりましたが、感想を書きました。 映画の予告編:Saving 10,000−Winning a War on Suicide in Japan (日語字幕はこちらの紹介記事をどうぞ) インタビュー記事:EU代表部職員のもう一つの顔は映画監督 ※6/16 追記 全編がyoutubeで公開されました。是非ご覧下さい。 http://www.youtube.com/watch?v=oo0SHLxc2d0 作品紹介を引用します。 <作品紹介> 自殺をめぐる戦いにおいて、「敵」はいったい誰なのか。『自殺者1万人を救う戦い』は、日の高い自殺率の真の原因究明に挑むひとりのアイルランド人の物語である。作品を通じて、日のマスコミによる自殺報道のあり方、経済的な圧力、機能しない精神医療制度とい

    30万人の自殺関係者を救うための10の提言 -映画「自殺者1万人を救う戦い」感想 - 今日も知らない街を歩く
  • 就職人気企業の6割が過労死基準超え 225社の36協定で判明 トップは大日本印刷の時間外1920時間

    就職人気企業225社のうち60.8%にあたる137社が、国の過労死基準を超える時間外労働を命じることができる労使協定を締結していることが、労働局に対する文書開示請求によって明らかとなった。1年間で見た場合の時間外労働時間ワースト1は、大日印刷(1920時間)、2位が任天堂(1600時間)、3位がソニーとニコン(1500時間)だった。労使一体となって社員を死ぬまで働かせる仕組みが、大半の企業でまかりとおっていることが改めてはっきりした。人気企業の時間外労働の上限が網羅的に明らかになったのは今回がはじめて。(225社の36協定締結書原文および一覧は、記事末尾よりエクセル・PDFダウンロード可) 就職人気企業225社のうち60.8%にあたる137社が、国の過労死基準を超える時間外労働を命じることができる労使協定を締結していることが、労働局に対する文書開示請求から明らかになった。開示請求したのは

    就職人気企業の6割が過労死基準超え 225社の36協定で判明 トップは大日本印刷の時間外1920時間
  • 『ブラック企業と旧日本軍』(ワタミ化と東南アジア・ネオンサイン通販) - ゴムホース大學

    先日、ワタミホールディングスの社長が自社で過労死させた女性の労災認定について『残念』という表現でツイートして炎上していた。月140時間以上の時間外業務を強いる労働環境ではブラック企業と言われても当然だ。ネオンサイン通販状態だ。 ただ、私はわが国の『ブラック企業』は、諸外国(途上国含む)の下請け低賃金労働とは異質な形質で進化したと考えている。 最近、僕も京都駅の前にwifi・電源・コンセントカフェをオープンしたから経営者の気持が、分からないでもない。 その一番の部分を端的に述べるのは難しいが、やはり時代が変わり、デフレ化、顧客のサービス、ニーズも大きく変わっているのに、新しい商品やサービスのフレームを模索するのではなくて、逆にこれでもかというくらいに従来の方法論をマンパワーでゴリ押しする点が共通していると思う。 穴の開いたバケツの穴を塞ぐのではなくて、漏れること覚悟でガバ入れで水を汲むのだ。

    『ブラック企業と旧日本軍』(ワタミ化と東南アジア・ネオンサイン通販) - ゴムホース大學
  • 電力不足でクソ労働環境が見直されるかもしれない皮肉。

    元パチプロの職歴なし男。日のクソ労働環境が嫌で海外脱出。オーストラリア留学後、現地のデザイン会社に海外就職。転職でシンガポールに移り、現在はニート。このブログでは仕事なんてクソだろ?という俺の価値観を広めて行くぞ!H.N. 海外ニート。元パチプロの職歴なし男。日のクソ労働環境が嫌で海外脱出。オーストラリア留学後、現地のデザイン会社に海外就職。シンガポールでの海外ニート生活を経て、現在、現地の外資系勤務中。 50人に1人は長期の海外生活を送っている ウエブを見てたら外務省のページで海外在留邦人数調査統計なるデータを見つけた。これによると海外に住んでる日人の数は年々増え続けて、平成19年(去年?)は約110万人に達してる。きっとこれはちゃんと現地の日大使館に在留届を出してる人の人数だと思うんで、実際の数字は軽く2倍は超えると思う。となると、50人に1人は長期の海外生活を送っているって

  • みんなで休まず、みんなで不幸になろうキャンペーン実施中w。 ニートの海外就職日記

    コメント欄にて「何で海外では日みたいなクソ労働環境で長時間労働をしなくても社会が動くのか?」といった類いのモノを見かけるけど、これは真っ当な疑問だと思う。何せサビ残、休日出勤当たり前、有給も満足に取れないようなエグイ環境で理不尽に耐えながら馬車馬のように長時間労働を強いられてる国が、連日定時退社、有給完全消化でワークライフバランスの取れた国に国民一人当たりGDPで遥かに後塵を拝してるんだから何かがおかしいに決まってるよな。 この件に関して、前回のエントリーで日のホワイトカラーの生産性の低さについて言及していたドイツ在住のなまけものさんのコメントがspot on(ズバリその通り!)だったのでここで引用したい。 1.シンガポールで働いている場合。(一般的な欧米でもいいです) ■ 無駄な仕事はしなくて良い。 ■ 仕事が終わったらすぐ帰れる。 ■ 無駄な業務を見つけて改善提案した

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