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メモリに関するd_animal141のブックマーク (6)

  • プログラムがメモリをどう使うかを理解する(1)

    この記事の狙い この記事は、端的に言えば この図が言わんとしていることを理解できるようになるための解説を目指しています。 昨今のプログラミング環境において、メモリの管理方法やその実態は、詳細を知らずとも目的を達成できるようになっています。といっても、実際にはメモリは無尽蔵に使えません。制約が厳しい環境下で動かさねばならないプログラムもありますし、多少潤沢に使える環境であっても、無駄に浪費するよりは、必要最低限のメモリで効率よく動作するプログラムの方が、多くの場面においては良いプログラムと言えるでしょう。 メモリのことなど知らなくてもプログラムを書けるのは一つの理想ではありますが、現実的にはその裏に隠されている(抽象化されている)仕組みを知っておいたほうが有利です。また、昨今のレトロゲームにおけるタイムアタックで駆使されるメモリ書き換えのテクニックなども、何故そういったことが可能なのかを知る

    プログラムがメモリをどう使うかを理解する(1)
  • RubyとPythonにおけるガベージコレクションの視覚化 | POSTD

    稿は、ブダペストで開かれたイベント「 RuPy 」で、Pat Shaughnessyが披露したプレゼンの内容をまとめたものです。 プレゼンの映像はここ から視聴できます。 稿は当初、 同氏の個人ブログ に投稿されましたが、同氏の了承を得て、Codeshipに再掲載します。 このイベントは「RubyPython」に関するカンファレンスなので、RubyPythonでは、ガベージコレクション(以下「GC」)の動作がどう違うのかを比較すると面白いだろうと私は思いました。 ただしその題に入る前に、そもそもなぜ、GCを取り上げるのかについてお話しします。正直言って、すごく魅力的な、わくわくするテーマではないですよね? 皆さんの中でGCと聞いて、心がときめいた方はいらっしゃいますか? [実はこのカンファレンス出席者の中で、ここで手を挙げた人は数名いました!] Rubyコミュニティで最近、Rub

    RubyとPythonにおけるガベージコレクションの視覚化 | POSTD
  • Rust は何を解決しようとしたのか;メモリとリソースと所有権

    みなさん、 Rust 書いてますか?最近は Rust が楽しくてたまりませんが、のんびりやっていたらなんとなく理解するまで 1 年くらいかかってしまいました。 良い言語なので、できればみなさんにも気軽に手を出してもらいたく、 Rust の中で特に難しい概念とされている話「所有権(ownership)」について簡単にまとめることにしました。 おことわり 今回記述する「所有権」は、英語で "ownership" として表現されるものを和訳した単語です。 今回説明している概念は、「所有権」という言葉よりも "ownership" (およびその対訳である「所有」、「持ち主であること」) のほうが的確であると思いますが、このドキュメントでは「所有権」という言葉を使います。 所有権とは 所有権とは、簡単に言えば「値(データ)を持っている」 「その値を解放することに責任を負っているもの」のことを指します

    Rust は何を解決しようとしたのか;メモリとリソースと所有権
  • dstatコマンドでサーバリソースをリアルタイム監視 - Qiita

    dstat - versatile tool for generating system resource statistics 背景 mpstatやらvmstatやらでリソース監視をやっていたらターミナルの数が無限に増えていくのに嫌気がさした。 ちょっと調べてみるとdstatというコマンドがいろいろ見れて便利って聞いたので紹介してみます。 dstatとは dstatとは簡単に説明するとCPU負荷をコアごと、IO負荷をディスクごと、ネットワーク転送量をインターフェイスごとに表示できるコマンド。 topやiostat,netstatを使って監視しているリソースがコマンド一つで監視できます。 GitHubにてソースは公開されています。言語はPython dagwieers/dstat 公式サイト http://dag.wiee.rs/home-made/dstat/ インストール $ sudo

    dstatコマンドでサーバリソースをリアルタイム監視 - Qiita
  • PostgreSQL のメモリ管理関数の解説

    このページでは PostgreSQL のエクステンション(extension)を開発する人向けに、プログラム中で用いるメモリ管理関数を紹介する。 PostgreSQL の他の記事へのインデックスはここ。 更新履歴 (2017.03.26) 作成。 (2017.04.02) 共有メモリの利用方法を追加。 目次 1. はじめに 2. MemoryContext を使ったメモリ・アロケーター 2.1 Memory Context API 2.1.1 AllocSetContextCreate 2.1.2 MemoryContext からのメモリ割り当て・解放 2.1.3 MemoryContext の解放・削除 2.2 Out-of-memory エラーの捕捉 2.3 既定のメモリ・コンテキスト 3. 共有メモリの利用方法 コメント 1. はじめに PostgreSQL の C 言語で記述するユ

  • プロセス毎のメモリ消費量を調べたい時に使えるコマンド - Qiita

    # ps aux | grep unicor[n] USER PID %CPU %MEM VSZ RSS TTY STAT START TIME COMMAND user 1111 0.0 10.4 479180 177440 ? Sl Aug16 0:38 unicorn worker[0] -D -E production -c /RAILS_ROOT/config/unicorn.rb user 2222 0.0 10.5 547060 178604 ? Sl Aug16 0:39 unicorn worker[1] -D -E production -c /RAILS_ROOT/config/unicorn.rb user 3333 0.0 10.5 479180 178764 ? Sl Aug16 0:26 unicorn worker[2] -D -E production -

    プロセス毎のメモリ消費量を調べたい時に使えるコマンド - Qiita
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