こんにちは!basara669です。 勉強会で使った「イマドキCSS設計」の資料の解説の第2回目で、BEMについて書きました。 他の記事はこちら 「イマドキCSS設計」の解説 – 前編:css設計の必要性 BEMとは BEMとはロシアのYandexという会社が作った設計のための指針というか、方法論です。 Main / BEM フロントエンド全般の内容になっていて、CSS以外のこともかいてありますが、今回はCSSだけにフォーカスします。 BEMの基本概念 BEMとは、Block、Element、Modifierの頭文字をとったもの BEMの基本概念としては下記のような基本概念のもと作られています。 メンテナンス性の向上 共同作業 コードの再利用性 先ほど説明したとおり、ただ、CSSを書いていってしまうと非常にメンテナンス性が悪いです。結局追記を繰り返し破綻をします。 また、コーディング規約な
前回はdr6kaizさんのpow + rbenvで手軽なRack環境構築でした。 今回はtmuxinatorを使って、コマンド一発で開発環境を起動する話をします。 tmuxinator とは tmuxinatorとは、tmuxで起動するセッションを予め定義しておき、コマンド一発でそのセッションを起動できるようにしたものです。ちなみに、screenで同じことをするscreeninatorというツールもあります。こちらが先に開発されたようです。 インストール $ cd $ gem install tmuxinator $ echo "[[ -s $HOME/.tmuxinator/scripts/tmuxinator ]] && source $HOME/.tmuxinator/scripts/tmuxinator" >> .zshrc $ source .zshrc $ echo $EDIT
シェルスクリプト入門として, 基本的な書き方をまとめました. 長いですが, 1ページにまとめてみました. 良かったら目次も参考にしてご覧になって下さい. 目次 シェルスクリプトとは 作り方, 実行の仕方 コメント ユーザーからのキーボード入力を受け付ける 変数 通常の変数 特別な変数 演算子 数値計算演算子 比較演算子 コマンドを繋げる演算子 条件文に使える比較演算子 条件文 制御構文(分岐) if文 case文 制御構文(ループ) for文 while文 until文 select文 文字列処理 文字列置換 削除 複数行のテキストの出力(ヒアドキュメント) 関数 シェルスクリプトとは シェルスクリプトとは, シェルの動作をまとめて記述したスクリプトのことです. 決められた文法にしたがって処理を記述することによって, シェルでの処理をまとめて行ったり, 作業を自動化できたりします(例 複数
BrewfileでHomebrewパッケージを管理する この記事は1分で実現できる有用な技術 Advent Calendar 2013の24日目の記事です. Brewfileを使えば,Bundlerでrubygemsを管理するようにHomebrewのパッケージを管理できる.Brewfileのあるディレクトリで $ brew bundle とすれば,Brewfileに書かれたパッケージがすべてインストールされる.これはHomebrew公式のコマンドであり,特別なインストール等は必要なく,最新版にアップデートすればすぐに使うことができる. これを使えば,dotfilesに加えて自分のbrewパッケージを管理しておくこともできるし(tcnksm/dotfiles/Brewfile),imagemagickのようにプロジェクトで必要になるパッケージをBrewfileとして共有しておくこともできる.
複数 Mac 間で、.vimrc や .zshrc などの設定ファイル(dotfiles)の同期って面倒くさいですよね。 dotfiles の管理には、GitHub とシェルで管理したり、Dropbox を使ったりあるようですが、 最近 homesick という gem を教えてもらい、簡単に管理することができたので、私はコレを使っています。 用意するもの GitHub のアカウント Mac *1 homesick のインストール homesick は gem install で簡単にインストールできます。 $ gem install homesick rbenv を使ってる場合は、rehash しておきましょう。 $ rbenv rehash GitHub に dotfiles リポジトリを作成 GitHub にリポジトリを作成します。 先ずは、ローカルに dotfiles ディレクトリ
Macで捗るオススメのアプリひたすら書いてくわ : IT速報 が余りにも消化不良だったので書く。 (タイトル考えるの面倒臭かったのでワードサラダ風) homebrew入れる brewfileをつくる brew bundle おわり 以下、最近作った ~/brewfile です。デスクトップアプリもbrew caskから突っ込む。 もういろんなサイト巡ってアプリを入れて回る時代は終わったんだよ、爺さん tap phinze/homebrew-cask || true tap homebrew/versions|| true update || true install brew-cask || true install git || true install hg || true install ag || true install gist || true install gibo ||
私はこれまでろくに.vimrcの設定もろくにやったことがないような薄っぺらい人間でした。 以前の記事で唐突にNeoBundleおよびRuby関連プラグインの導入について述べたのですが、そもそも見よう見まねで何も分かってないので有効活用できてませんでした (当然ですね)。 この記事ではイチから真面目にメモしたいと思います。 記述に間違い等ありましたら教えていただければ幸いです。 目標 (2013 秋) 現時点で一応の動作確認はできています。 基本の.vimrc設定を行って(自分が)使いやすい環境に (この記事で記述) 外部プラグインの導入 NeoBundleによるプラグイン管理 (この記事で記述) Markdown記法を利用してシンタックスハイライト、ブラウザプレビュー。こちらの記事参照 NeoComplCacheとNeoSnippetを使って便利に補完 TBD... Vimの日本語IME(
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く