B! 2 0 0 0 MacでHomebrewを使ってパッケージを管理していると インストールした覚えの無いパッケージも大量に入っている事がありますが、 それはインストールしようとしたパッケージが必要とするモジュールなどを含むパッケージを自動でインストールしてくれているからです。 パッケージのリストを管理したい時にこういった依存先のパッケージも全て記録していくと 後々元のパッケージが要らなくなっても残ってしまったりします。 Homebrewでは最近パッケージのインストール時に直接インストールされたのか、 依存関係によってインストールされたのか確認出来る様なフラッグが導入されました。 installed_on_request/installed_as_dependency brew-fileでの取扱 leavesとの違い 必要のないパッケージの削除 まとめ installed_on_requ